たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

プリンス・エドワード島への旅-キンドレッド・スピリッツ・カントリー・イン

2023年01月10日 20時38分51秒 | プリンスエドワード島への旅


「島にはさまざまな種類の宿があります。カナダ人やアメリカ人が車で観光しながら家族づれで滞在することが多いため、朝食がついたB&Bやモーテルが一般的です。シャーロットタウン、サマーサイドには、ホテルもあります。

 私のお気に入りは、グリーン・ゲイブルズまで徒歩5分のB&B「キンドレッド・スピリッツ・カントリー・イン(心の同類の宿)」です。グリーン・ゲイブルズの母屋と納屋は朝から夕方までの開館ですが、農場の庭や《恋人たちの小径》は、いつでも散策できます。早朝や夕暮れのグリーン・ゲイブルズを散歩するには、絶好の立地です。本館と別館の客室は、花柄のファブリックとパッチワークキルトで飾られ、ロマンチックです。町のホテルとはちがい、白樺やカエデ、林檎の木にかこまれた宿で小鳥のさえずりを聴いて目覚める気分は最高です。」

(松本侑子著『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』より)

2012年10月秋のプリンス・エドワード島への旅、

1階のスィートルームに泊まることができました。
朝、庭に出るとカナダ・ギースの鳴き声がきこえました。
モンゴメリさんが描いているとおり、ぴりっとかぐわしい香りがしました。
幸せでした。

















キンドレッド・スピリッツからグリーン・ゲイブルズへの道
たんぽぽが咲いていました。






グリーン・ゲイブルズからキンドレッド・スピリッツへ帰る道





秋のプリンス・エドワード島への旅_2日目
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/7b9b7b05534a8f15ad559f5a212ef6b1



2010年6月春のプリンス・エドワード島への旅、








【必見】コロナで使われた?心理学テク&用語一覧

2023年01月10日 14時37分50秒 | 気になるニュースあれこれ
あなたは何個知ってますか?

https://ikenori.com/soudan/archives/53654



マスクにサングラスで顔隠している変質者が変質者に見えなくなっている一億総マスク社会、
外に出れば見渡すかぎりマスク野原、
危険が感知しづらくなっていて、特に子どもたちにとっては非常に危険。

https://twitter.com/pipipidadada/status/1612377189898649603
より一連のスレッド、

「三連休中の昼間の出来事。
商業施設のベビールームが激混みだったので、多目的トイレでオムツ替えのため順番待ちしていた時に、中から尋常じゃない子どもの泣き声が聞こえました。
しばらくして出てきたのは、手を引かれて真っ赤な顔でグズグスしている3歳くらいの男の子と、マスクとサングラスをし・・・、」