熟メン茶々丸の「毎日が美びっとカルチャー」

映画 ザリガニの鳴くところ

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今回の映画レビューは、個人的には今年のベスト1有力のミステリー作品「ザリガニの鳴くところ」です。

今回の映画は全世界で1,500万部を突破したミステリー小説が原作になっています。

1969年ノースカロライナ州にある湿地帯で青年の変死体が発見されます。死体は町の有力者の息子で容疑者は湿地帯にひとり住む少女カイア。町の老弁護士が弁護に立つ中でカイアはひとりで生活するまでに至る経過と当日の状況を話し始めます。

タイトルの「ザリガニの鳴くところ」からザリガニが泣く?との疑問が浮かぶと思いますが、カイアが6歳の時に両親に捨てられひとりで暮らすための大切なキーワードとなっています。人里離れた湿地帯の家で生きるための知恵を生み出していくカイアと彼女を慕いながらも別れることとなった青年との純粋無垢な恋と孤独を癒すために近づいた死んだ息子との関係などが、美しい自然を舞台に克明に描かれるカイアの過去にに、無実を勝ち取るために冷静に検事の証言を覆していく法廷劇はどの場面も飽きの来ない濃密な構成でスクリーンに釘付けになる内容でした。

そしてラストにある衝撃の事実に目を疑いましたが、エンディングでテイラースウィフトが本作のために書き下ろした歌で真実が明らかになっていきます。彼女は無罪か果たして有罪かこの映画は観る人が感じる素晴らしい作品です。


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