当家の店長、茶々丸がモデルです。
昨日友達が夜遊びに来た。
当家の店長は、誰かまわず尻尾を振って甘える。
そんな彼に嫉妬して、途中できつく呼ぶのだが、こっちを向くのも束の間、すぐに友達にくっつき離れない。
そこで、前にトリビアの泉のコーナーのトリビアの種の実験を思い出し、さっそく試みてみた。
この実験は飼い犬は、主人の一大事に救助を頼みに行くかと言うものだ。
100頭中、答えは0。中にも知らんふりで逃げ出すは、倒れた主人におしっこをかけるは散々の結果に終わった。
そこで僕は、彼に前で、苦しむまねをして倒れた。
彼は僕に近づき、おどどしながらも普段はなめない僕の顔をなめ必死に起こそうとしてくれた。さらに近くの友人にも呼びかけようとした。
僕は彼のこの行動に、安堵の思いと感謝の気持ちわいた。
普段は、ひょうきんな彼も、僕との友情は深いことを確信した。
親ばかと言えばそうだが、僕のパートナーとして大切に愛情を育くみたいと思った。
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