ピクニックには早すぎる

日々のちょっとした記録です

20080419

2008-04-20 | Weblog
さいたまの埼スタ第3まで大学サッカーを見に。
とにかくそーいちくんを眺めに。
強風。
慶應大のユニフォームが黄色のせいで膨張しているように感じるのか、
ひさびさのそーいちくんはちょっぴり大きく見えた。
髪の毛もうっすら茶髪だしー。
おばちゃん的に少しでも大人びたユースっこを見るのは、
きゅーっとすこーしだけ寂しさがこみ上げるものです。
そーいちくんはとてもイキイキしていた。楽しそうでした。
CKのとき、いまだそーいちくんに期待しちゃうのは条件反射。
藤枝東の元ムラサキ王子・河井くんもスタメンで頑張ってた。
数か月前TVで見た人なので無邪気に興奮してしまった。
慶應大学は2人退場者を出したのにそれを感じさせず普通に勝ってしまった。
今年こそ昇格してしまうかな?

余談。
埼スタの帰り、どこかの大学サッカー部の子たちの話。
柿谷の話をしていた。
小さい頃トレセンか何かに呼ばれたときに柿谷と一緒だったらしい。
「柿谷見たとき、サッカーやめたくなったよなー」と口々に言っていた。
なるほどねー そーいうもんなんだねー


味スタ。多摩川クラシコ。
去年の味スタ多摩川クラシコにはサハラ予選リーグのために行ってないので、
虐殺を見ていない。つまりわたし個人、精神的ダメージは受けてないのだ。はっはっは。
しかし、この日見た今ちゃんはいつも以上に気持ちが入っているように見えたので、あの日のことは負けず嫌いの彼にとっては想像以上に屈辱だったのかもしれない。そして得点も決めてくれたのだった。
浅利もすばらしいな。最近浅利の働きにびっくりしつつうっとりしている自分がいる。

そして。
ついに。
よーへいが。
やってしまった。
プロ初ゴール。
まさにザ・よーへいゴール、スイッチオン。きれいなループ。
おれ号泣。

4点目、今ちゃんゴールへのスルーパスも痺れたさ。
感電した感じだ。
もう本当に東京サポの心をがっちり掴んでしまったね。
おめでとう。

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