Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

日本語教育機関がある国・地域が142で過去最高に

2019年10月09日 | 日記

日本語教育機関がある国・地域が142で過去最高に

10/9(水) 10:02配信 

  写真:海外日本語教育機関調査などの結果を発表する国際交流基金の安藤裕康理事長(右端)=東京都新宿区で2019年10月8日午前11時2分、和田浩明撮影

 国際交流基金は8日、海外で日本語教育機関がある国・地域の数が142で過去最高になったとの2018年度の調査結果を発表した。教育機関数、教師数も過去最多でアジアでの増加が目立った。学習者数は約385万人で、初の減少を記録した15年度の約366万人からは回復した。

★詳細は、毎日新聞をご覧ください。

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10月9日(水)、ビジネスと亀

2019年10月09日 | 日記

10月9日(水)、ビジネスと亀

 

❶やはり、正直・親切・的確・迅速は、顧客獲得と維持、ビジネス成功のための最大条条件

ですね。

 播州信用金庫・北支店の某「代理」が正にその立派なビジネスマンの典型例です。

 お付き合いしていて、その態度や行動に100%敬服しています。

 歴代の支店長さんなどは、皆さんが素晴らしい方だったとは思いますが、ここにもまた、

人材の宝庫と言うべき播信さんの面目躍如たる逸材の活躍が光っています。

いくら褒めても褒めても、褒めたりない感じです。

末永く、岡村ゼミナールとCJA日本語学校を、何卒・何卒宜しくお願い致します。

 

❷私が長年にわたって住んでいる姫路市北八代という町は、姫路城から1㌔m・徒歩15分、姫路駅からは2㌔m・30分と近く、お陰様で県立大学の新在家キャンパスにも隣接している郊外でも、最も生活に便利な場所です。

 ただ、姫路城に近いがために、お城を取り囲む原生林に棲む白鷺やゴイサギ、更には水中にもぐって餌を取るウなどが、殆ど交代で昼も夜も一日中飛来してきて、自宅の横を流れている清流・大野川に棲む小魚をついばんでいきます。

 それが長年続いているものですから、いくら清流とはいえ、流石にその川に棲む小魚がめっきりと減り、亀と大型の鯉やナマズぐらいしか生き残っていません。

 こういった自然界の食物連鎖の厳しい状況に絶えず接していると、人間社会の生存競争の厳しさをも、日々忘れることができません。

 そういった自然界や社会における絶えざる流転現象の中から、何を学ぶべきかと言うと、「環境変化への迅速で的確な対応の必要性」でしょう。

 言うまでもなく、日本の人口動態における少子高齢化による人口減少は、あらゆる側面で社会に大きな変革を迫っていて、とりわけ外国人との共生社会への実現に向けて、大きく舵を切ってゆくべき日々になっています。

 

❸その外国人との共生社会への実現においても、上記のビジネスの成功要因である「正直・親切・謙虚」な姿勢などは、必須でしょう。

 そうした意識をしっかりと持って、今後の時代に柔軟かつ的確に対応してゆきたいと考えています。

 皆様のご理解とご支援を何卒宜しくお願い致します。

 

岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎

協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン

 

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