わん太夫の迷路

気ままに人生を送りたいな~、との希望的観測と共に

世界遺産 アンコールワット展

2009年12月28日 14時35分38秒 | 美術散歩

    

三越日本橋本店で開催された、アンコールワット展に行ってきました。

アンコールワットはカンボジア内戦の影響もあり、

存続が危ぶまれる「危機遺産」としてリストアップされていました。

上智大学石澤良昭学長を中心とする上智大学アンコール遺跡国際調査団は、

単なる遺跡発掘に止まらず、現地で人材を育成しながら保存活動も行ってきました。

その結果、アンコールワット遺跡群は「危機遺産」から解除されました。


ところで、昨日は初日、しかも10時開場なのでそれに合わせて行きましたところ、

な、なんとびっくり (@_@;)

会場内は人で溢れていました。

11時から石澤学長によるギャラリートークがお目当てなのでしょうか。

ギャラリートーク開始前に展示品をザーッと観ておきましたが、

学長のお話しが始まる頃は、会場内は人で溢れかえると言うか、

朝の通勤電車に乗り合わせたようで、先生の声は聞こえるのですが、

お姿はおろか、解説をされている作品がどれなのか観ることもできませんでした。

そんな中、見知った顔がちらほら。

とにかく凄い人の数でした。

日本人にとっては人気が高いアンコールワットなんでしょうね。


   
 図録表紙と裏表紙

アンコールワットの彫像はそもそもは仏像彫刻から始まり、

その後ヒンズー教の神像へと移行していきました。

しかし近隣のインドの影響を強く受けたとはいえ、

その形や表情など、カンボジア独特の特徴が見て取れます。

インドの彫像よりも、より生身の人間に近い感じがします。


詳細はこちら http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/angkorwat/

 

 

 

 


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