わん太夫の迷路

気ままに人生を送りたいな~、との希望的観測と共に

トーマス・マーヤー先生を囲んで

2006年07月27日 13時51分28秒 | ドイツ

中央区民カレッジのドイツ語講座も恙無く終了し、楽しくもあり、辛くもありの10回でした。
最終回の授業終了後、有志を募りトーマス・マイヤー先生を囲んで
懇親会を 持ちました。築地での授業でしたので、当然、魚かと思いきや、 先生は何と魚が苦手。ましてや、生魚は絶対 NO ~
困り果て
てな訳でイタリアン。  
                                                                          
        
でも、一部女性を除いて何故か「先生」が一番若そう 
とても楽しい2時間でした。いろいろさせてしまった
「となりのドイツっ子」さん、有難うございました。
後期も皆さん宜しく。                              
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    


NHKラジオドイツ語講座の謎

2006年06月16日 22時14分55秒 | ドイツ
疑問が解けた! 何時も会社で昼休みのひと時に、NHKラジオドイツ語講座を聴いています。たかだか20分ばかりの時間ですが、何時も最後の方には寝てしまいます。丁度いい子守唄
で、何時も番組の最後に「アミコ フォン バーレン ナディン・カチマーレック」って言うんです。その意味がわからなくて4月から悩んでいました。     
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"Amiko von Bahren Nadine Kaczmarek"だと思っていました。
昨日の中央区民カレッジの講義の時に、トーマス・マイヤー先生に意味を聞いてみました。
"Am Mikrophon war Nadine Kaczmarek"つまり、マイクロフォーンは(おしゃべりをしたのは)ナディン・カチマーレックでした、という意味でした。
ちなみに、Fraeulein oder Frau ナディン・カチマーレック先生はとても魅力的な声もしています。

NHKラジオドイツ語講座