黒い冷凍庫(冷凍品=文芸社、栗田工業、幻冬舎R等、クンちゃんブログ自費出版関連記事!クリタ創業者野崎貞雄氏発禁本全文)

旧文芸社=日本文学館、幻冬舎R等自費出版(費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールームの過去記事

収穫の秋、たけなわ!(通算No202)

2012年09月10日 16時35分08秒 | アピール、お勧めなど
クンちゃんブログ「原発訓」“便利”が大好き! でも、ぜーんぶ無くしちゃうなら、“不便”でもええ!




暑い、暑い!と言ってるうちに、気がつけば秋!

  

 あまりの暑さに閉口して、しばらく逃亡しておりました。

「かなり、涼しくなってきましたよ」という知らせを受けて、さきほど戻ってまいりました。

 ところが、車から降りたったら、そうでもない。
 熱気が渦巻いていて、がっかりでした。
 身体の暑さに対する慣れが元のもくあみで、夏の初めの状態に戻ってしまったのか、異常に暑さを感じます。いま、室温32度超。


 しかし、怠け者をよそに季節は確実に回っているようで、近くの田んぼでは現代的稲刈りが粛々と進んでいます。=その有様は上掲画像参照


 さて、不在中にいろいろなお便り、ご連絡をブログメッセージ欄からいただいておりますが、それらについて、お知らせできるものはおいおいアップいたします。

 ただ、ここで以下の点は再度はっきり申し上げておきたいと思います。

 文芸社等に支払い済みの出版費用を返還請求できると見られる方々についても、「立て替え」「債権譲渡」「融資」「先払い」「仮払い」等、名目のいかんを問わず、当ブログ作成者=クンちゃんが著者の方々におカネをお渡しすることは絶対にありません。金額の多寡にかかわらず、どなたさまにても、まったく同じ取扱いとさせていただいておりますので、決してこのようなお求めはなさらないよう明記するものです。また、時期が到来するまでは、クンちゃんまたは「クンちゃん代理人(と称するニンゲン)」が著者の方々に直接にお会いして面談したりすることは、これまた絶対にありませんので、よろしくお願いいたします。




 東京管理職ユニオン文芸社支部、熾烈な支部長弾圧に対し反攻へ!

一方、文芸社=日本文学館の労働問題は、一向に解決しないまま膠着状態となっているが、このような情勢であらわれやすい組合つぶしをねらった嫌がらせが連日おこなわれている。(ここで、文体が変わります!)

http://www015.upp.so-net.ne.jp/office-o/news/index.htm#tikasitu  文芸社支部HPより

 詳しい現場の状況はよくわからないが、この暑さのなか、窓もエアコンも扇風機もない地下2階の部屋で、支部長の小川秀朗くんが作業をやらされているらしいのだ。
 上の画像を見ると、これはひどいね、どんな空気の中で働かされているんだろう、という心配と怒りが沸き起こってくる。
 このような不当な業務指示は、経営者の従業員に対する安全配慮義務に違背するばかりでなく、労働安全衛生法第4章関係条項にも抵触するであろう。

 いくら嘘っぱちコンテストが得意でも、ここまで恥知らずのことをやる会社だとは思わなかったよ! なんぼなんぼでもね、ほんまに。

 この業務命令の直接の指揮監督者は管理部長だという趣旨がHP記事に書いてあるが、この管理部長はかつて前任管理部長が心身症で退職を余儀なくされた時に、休職中の前任者自宅に“鈴”を付けに行けという社命を「そんなことはいやじゃ!行かん!」と断った実績がある。そういう一本、筋の通った人間だと思い込んでいただけに、この度のような非人間的業務命令を強行する極悪人に変貌したとはなかなか信じられぬ思いでいる。いかなる理由があろうと、こんなくだらない弱い者いじめはただちにやめなさい。
 (前任者へ因果を含める役は、結局、当時、早稲田システムから舞い戻ってきたばかりの小橋ケチャッピーと米本社長がふたりで演じたとの後日譚である。)