うーん、確かに「親会社」「子会社」
って書いてあるわなあ!
前報で、小川秀朗支部長が「日本文学館は文芸社の子会社になってまっせ。田熊裁判の訴状に明記されております」と言っていることを書き、訴状の関連部分を送信してくれと頼んでおいたら着信がありましたので、掲載しておきます。
うーん、確かにそうなってるわな。いつのまにこうなったのかねえ。
間違いとか、勘違いということは人間にはありがちだけど、この裁判の原告側訴訟代理人は「i s t総合法律事務所の齋藤大大センセ」ですよ。
ここは第一不要や田官合同などと比肩するマジメ事務所であって、そこらへんの年収70万円弁護士と違って、きっちりした仕事で超有名な法律事務所。
仮に依頼人が間違って事実関係を説明しちゃったとしても、きちんと裏をとって確かめる慎重な訴訟追行でも有名な斎藤大大センセなのであります。
したがって、斎藤大大センセが作成した書面に間違いなんかあり得ないとは思うけれども、さて、さて、真相や如何に!
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