クンちゃんブログ「脱原発訓」“便利”が大好き! でも、ぜーんぶ無くしちゃうなら、“不便”でもええ!
最近のヒデやん(元・西瓜谷南瓜)をめぐる諸情勢
どっかに雲隠れしてしまったのではないかと心配していた元「西瓜谷南瓜」こと小川秀朗・東京管理職ユニオン文芸社支部長から、さきほど連絡が入りました。
8月に誕生予定だった第ニ子が、去る7月31日土曜日に生まれ、今週はさまざまに休暇を組み合わせて、全休したとのことでした。童ができて大童っちゅうわけだったんやな。
元気な男の子というからニ男ということになる。
断固闘争中のオヤジの不撓不屈を見習い、闘争相手方のようにならぬよう反面教師の意味を込めて、「綱延」とでも命名したらどうだんべか?
というようなわけで、クンちゃんにつきあって、なんだかんだ電話でしゃべくってる暇はないというので、あとでメッセージ欄になんか入れてもらうということにしました。
着信したら、このつづきに転載いたします。
小川支部長から着信していましたので、転載します。(8月3日1635追記)
************** 以下、転載 ******************************************************************
どうも、みなさま、こんにちは!
お暑うございます。
さて、これまでの経緯を私から見ていると、会社は『ああでもない、こうでもない、』で、
なんとか『これだ! これでいけるんじゃないか!』となったものを
これまで私に突きつけてきたわけです。
上司らがコソコソやっているのが丸見えなんですよ。
そのお粗末さがあまりに情けないんですが、組合のみなさんや家内にそれを話すと、全員が爆笑・失笑してしまう。
最近で言うと、
*卒業証明書の問題。いろいろありました。あほらしい経緯。
*クンちゃんブログに接触した人の社内調査。
遡ると、
*2月10日の退職強要。
*東京労働局からの呼び出し対応時の会社側発言内容。
*3月19日の最初の異動内示、その日の会社側の説明内容詳細。
*団体交渉でのやりとり。
*7月9日の不当労働行為。3対1ですよ。
だけど、吊るし上げようと縄を隠し持っていたようですが、逆にこっちから縛り上げられかねない有様。
そうそう、最新の動きが、私の休暇中にありました。
8月1日付で、ながらくペンディングになっていた私の内部異動の辞令が発令されたということです。ユニオンに通知があった由。
ところが、この内容がまた・・・・
会社側窓口の文芸社総務部長代理殿、内容はこれで間違いございませんでしょうか?
これまでの団体交渉及び社内での折衝、その流れからこの辞令内容で大丈夫ですか?
どこからか、突っ込まれる心配は無いのでしょうか?
週明けには、団交出席者の一人でもある、日本文学館管理部部長にいろいろご質問させて頂きます。
もちろん、「業務命令には従います。内心は嫌なんですけど。」も、しっかりと付け加えておきます。
納得して異動するわけではありませんので。“異議を留めて”業務命令に従うってことです。”
ところで、私、小川秀朗、みなさまご承知の通り、この度思い切って実名公開に踏み切ったわけでございます。
その一番の理由としましては、
「実名を公開し、これまで伏せていた詳細をすべて公開する。」ということです。
会社側(日本文学館=文芸社)のあまりと言えばあまりのお粗末な対応、暴挙、これまでは黙って受けておりましたが、
周囲の方々からは「対抗しろ、応戦しろ、攻め込め! これだけボロボロ、ネタがそろっているのだから。」と、やいのやいの言われてます。
それから、本格的に責任をもって組合をまわしていくにあたり、いつまでも名前を隠しておくわけにはいかなくなった、ということもあります。
これまでの全てのやりとりの詳細を公開していきます。
会社側の言っている事と、やっている事がどれだけチグハグなものなのか。
「文芸社の労務対策」は何処にいっても笑われ、嘲笑されている実情です。
文芸社の従業員の方々へ・・・
みなさま、お仕事、お疲れ様です!
小川の野郎、こんなに暴れやがって!と思っている方々もいらっしゃるのでは?
でも、視点を変えて見ていただく事は出来ませんでしょうか?
あの小川が、ここまでの行動を起こすに至った原因ってなんなんだ?
2月10日に小川を追い出そうとした、そもそもの原因って何?(単純なはず)
小川をこうさせた原因・・・
日頃、小川に接しているのは片手で数えるほどの“上司”しかいません。
■■これまで、一度もそこに触れられた事はありません。■■
瓜谷社長に正しい情報が上がっているとは考えにくいのです。
追伸
今夜、組合支部ホームページ更新します。要求案です。ご覧ください。
文芸社支部ホームページ
************** 転載おわり *****************************************************************
だいぶ長い文章ですが、いろいろ添削するのも面倒なんで、そのままノッケちゃいました。
よろしくお願いします。
とても暑い日が続いています。
みなさま、どうぞ、ご自愛のほど、お願い申しあげます。
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最近のヒデやん(元・西瓜谷南瓜)をめぐる諸情勢
どっかに雲隠れしてしまったのではないかと心配していた元「西瓜谷南瓜」こと小川秀朗・東京管理職ユニオン文芸社支部長から、さきほど連絡が入りました。
8月に誕生予定だった第ニ子が、去る7月31日土曜日に生まれ、今週はさまざまに休暇を組み合わせて、全休したとのことでした。童ができて大童っちゅうわけだったんやな。
元気な男の子というからニ男ということになる。
断固闘争中のオヤジの不撓不屈を見習い、闘争相手方のようにならぬよう反面教師の意味を込めて、「綱延」とでも命名したらどうだんべか?
というようなわけで、クンちゃんにつきあって、なんだかんだ電話でしゃべくってる暇はないというので、あとでメッセージ欄になんか入れてもらうということにしました。
着信したら、このつづきに転載いたします。
小川支部長から着信していましたので、転載します。(8月3日1635追記)
************** 以下、転載 ******************************************************************
どうも、みなさま、こんにちは!
お暑うございます。
さて、これまでの経緯を私から見ていると、会社は『ああでもない、こうでもない、』で、
なんとか『これだ! これでいけるんじゃないか!』となったものを
これまで私に突きつけてきたわけです。
上司らがコソコソやっているのが丸見えなんですよ。
そのお粗末さがあまりに情けないんですが、組合のみなさんや家内にそれを話すと、全員が爆笑・失笑してしまう。
最近で言うと、
*卒業証明書の問題。いろいろありました。あほらしい経緯。
*クンちゃんブログに接触した人の社内調査。
遡ると、
*2月10日の退職強要。
*東京労働局からの呼び出し対応時の会社側発言内容。
*3月19日の最初の異動内示、その日の会社側の説明内容詳細。
*団体交渉でのやりとり。
*7月9日の不当労働行為。3対1ですよ。
だけど、吊るし上げようと縄を隠し持っていたようですが、逆にこっちから縛り上げられかねない有様。
そうそう、最新の動きが、私の休暇中にありました。
8月1日付で、ながらくペンディングになっていた私の内部異動の辞令が発令されたということです。ユニオンに通知があった由。
ところが、この内容がまた・・・・
会社側窓口の文芸社総務部長代理殿、内容はこれで間違いございませんでしょうか?
これまでの団体交渉及び社内での折衝、その流れからこの辞令内容で大丈夫ですか?
どこからか、突っ込まれる心配は無いのでしょうか?
週明けには、団交出席者の一人でもある、日本文学館管理部部長にいろいろご質問させて頂きます。
もちろん、「業務命令には従います。内心は嫌なんですけど。」も、しっかりと付け加えておきます。
納得して異動するわけではありませんので。“異議を留めて”業務命令に従うってことです。”
ところで、私、小川秀朗、みなさまご承知の通り、この度思い切って実名公開に踏み切ったわけでございます。
その一番の理由としましては、
「実名を公開し、これまで伏せていた詳細をすべて公開する。」ということです。
会社側(日本文学館=文芸社)のあまりと言えばあまりのお粗末な対応、暴挙、これまでは黙って受けておりましたが、
周囲の方々からは「対抗しろ、応戦しろ、攻め込め! これだけボロボロ、ネタがそろっているのだから。」と、やいのやいの言われてます。
それから、本格的に責任をもって組合をまわしていくにあたり、いつまでも名前を隠しておくわけにはいかなくなった、ということもあります。
これまでの全てのやりとりの詳細を公開していきます。
会社側の言っている事と、やっている事がどれだけチグハグなものなのか。
「文芸社の労務対策」は何処にいっても笑われ、嘲笑されている実情です。
文芸社の従業員の方々へ・・・
みなさま、お仕事、お疲れ様です!
小川の野郎、こんなに暴れやがって!と思っている方々もいらっしゃるのでは?
でも、視点を変えて見ていただく事は出来ませんでしょうか?
あの小川が、ここまでの行動を起こすに至った原因ってなんなんだ?
2月10日に小川を追い出そうとした、そもそもの原因って何?(単純なはず)
小川をこうさせた原因・・・
日頃、小川に接しているのは片手で数えるほどの“上司”しかいません。
■■これまで、一度もそこに触れられた事はありません。■■
瓜谷社長に正しい情報が上がっているとは考えにくいのです。
追伸
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