日没
12月なんですよね
ああ～早い
あっという間
”忌明仕りました”
という挨拶状の例文がネットに載っていました
何でも検索できる便利な時代ですね
28日（忌明）は、息子ら夫婦と、主人の兄弟夫婦だけで
とり行いました
いつもよりちょっと長めのお経
正座をしていた三兄弟
一番目に三男、次は長男、次男は最後
正座に耐えきれず足を崩した順番です
最後にお寺さんから労いの言葉を頂きました
まずは、一区切りと思うことにします
もう、女々しいことは言わずに前進します
出来ないかな 出来るかな
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これは 琵琶湖を囲う山々が 作りだす雲なのでしょうか ？
写真の力 ？？
へぇ ”忌明仕りました”って言うのですね
武家の流れかしら
私ども（真言宗）では 「満中陰志」って言うのです
女々しくって よろしいんじゃないかしら
おつかれさまでした
満中陰志も忌明志も志も宗派に関係なくと書いて、お返しの礼儀のところに書いてありました
今までは、若い者がすることやから、許してもらえるやろ、、、
何て言ってましたが、もう、若いもんではなく年配、年寄の部類です(^-^;
何しろ、父母の代以前の親せきはもう居ませんものね
正確には、おばちゃんが一人おります
88歳だったかな？元気ですよ～
私より元気かもです((+_+))
あやかりたいものです
これは、本当の風景でした
冬独特の筋雲と夕日がからみ合ってました
太陽が二つに見えますが、どっちが本物か？よく分かりませんが上かも、、、知らんけど(^-^;
うち、こてこての関西人ですねん(#^.^#)