第22回 虎と龍
虎と龍ですよ、お題の凄さの割には、あっちにこっちに
ときめいてましたね~
直虎さん、
『煩悩め~滅したと思うておったが…』
頭をかかえておられました。
龍雲丸は亀(直親)の代わりに井伊を守るため…
なんて~ことを考えておられますが…
まずは、木を切る仕事を龍雲丸たちは請け負ってくれました
また、直虎と、よりが戻りました
そんな様子を、ディナーパーティー?で見かけた政次さん、
その場から立ち去ってしまって、部屋でぽつりと、
『くだらんぞ、但馬…』
言うてました
「じれったいぞ、但馬」
くだらなくないですよ、もっと押してくださいよ~
なんて、私がじたばたしても始まりません
龍雲丸たちは井伊谷に留まり、伐採請負業に専念ですね
ところが、今川からの目付役の近藤康用(ヤスモチ)が、
龍雲丸を雇ったことで、直虎に会いに来ました
また、一波乱の予感が!
虎と龍と鶴
どうする
ほぼ毎週見ていますが、展開が早くてテンポがいいですね。
kohさんの視点ももちろん感心しています。
セリフの言葉が今風なのがいいのかもしれません。
いつの大河ドラマでしたか、今風のセリフに対して異論が出てましたね。
昔の武家言葉でしたら?
そりゃ面白くないというより、見終わったら疲れが残るでしょう(笑)
ほんとに、セリフ回しがおもしろいですね。
それぞれの個性を際立たせてる気がします。
時代劇は、空想いっぱいで今風にして頂いていいと思います♪
私の視点論点?ええかげんで、恥ずかしいです(^_^;)
明日は、近藤康用さんが盗伐した龍雲丸たちや直虎をどう裁くか。
政次の発言も楽しみです♪