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Chiharu.M Back Stage Note
が、届きました。
春の松山千春コンサート2009 「偶然と必然」 が無事に終わった報告と、
秋の松山千春コンサート2009 「起承転結」 の決定のお知らせです。
「起承転結」 この名前で、デビュー数年後、シングル曲をまとめたレコード(その後、CD)が、発売されました。そして、今では、「起承転結 11」、私も11枚、貯まりました。(*^^)v
一番目は、「起承転結~起」 その後、「承」などが、サブタイトルになってたと思います。
(確かではないので、間違ったらごめんなさい)
「結」 までいったら次は…?と、当時私は、心配してたのを憶えています。
千春さん、本人はどう思っていたのでしょうかねえ(^o^)丿
まさか、「起承転結」が、11回も繰り返すほど、30数年も、歌手人生が続くと思わなかったのでしょうか!?
いえいえ、これから先も、何度も、起きて転んで、起きて転んで、ドカンと開き直って、
「結」…なんて忘れて、歌い続けて下さいね。
でも、今回千春さんとファンにとって、特別な言葉「起承転結」を、コンサートのサブタイトルにされたのには、何か深い意味があるのでしょうか?
起承転結というのは、音楽に例えれば組曲と同じなのではないでしょうか?
組曲のほうが小規模な気もしますが・・・。
千春さんの起承転結は人生の全てという意味でしょうね。
と、勝手に偉そうに想像で言っちゃいましたので、違ったらごめんなさいです^^;
ファンクラブではそのような事に関して質問出来る窓口などは無いのですか?
今回の記事は開いた途端に千春さんの[E:eye]から上がパッと見えて、しっかり存在感がありました~(^^)v
ファンクラブ「千春を見守る会」には、皆さんいろんな投稿をされています。
随分まえですが、私の投稿も載ったことがあるんですよ。
私よりも、ず~っと熱狂的な方がいっぱいおられて、すごいです。
他に、インターネットの窓口もあるんですよ。
「起承転結」は、クロコさんのおっしゃる通りだと思います。
たとえば、作文、詩などを書くときにも、これを軸に書く事を、
学校でも教えられました。
『私の人生、もう「結」の時です』 と思うか、
『まだまだ、一生、起・承・転をくりかえしますよ~』 と考えるか…、
「転」=「変化」がいっぱいの面白おかしい、生き方をしたいです(^^♪