俳句講座はもう終わってしまいました。
あの日の宿題ですが、≪菜の花≫≪水温む≫この季語で詠む。
なんと、そのうちの一句だけを出すようにとのこと、
悩みました。
どっちにしようか…?
で、
” 水温む 球音高き グラウンド ”
に、しました。
結果は25人の投票で頂いたのは、2票
これが現実…
先生も5人選んでくださいました。
実はこの5人のひとりに選んで頂けました。
よかった~
なぜ選ばれたのか聞きたかったですが、時間がなく分かりません。
とりあえず、俳句初心者のひと区切りがつきました。
この先は、入門講座メンバーの有志で新しい句会を発足の運びとなりましたので
1か月に1回、また勉強したいと思います。
” 菜の花の黄 前掛けの紅 お地蔵さん ”
4回の勉強の締めくくりの句です。
今、センバツが始まってこの句が旬になりました(^^♪
『爽やか…』という最高のお褒めの言葉、励みになります。
新しい句会は4月22日(水)に始まります。
今から楽しみです。
センバツ、どちらも勝たせてあげたいけど、それは叶わぬことですね…
球児の身の軽さ、これは私には叶わぬことです…
とっても爽やかですよ\(^o^)/
春になって球児たちの練習にも熱が入り・・
また新たな挑戦が始まる・・
若人の友情・・
いろいろな情景が浮かんできます。
新しい句会が始まるのですか~
楽しみですね(*^_^*)