あっという間に一月以上ブログを書いていませんでした。やはり、写メールで思いついたらすぐ送るとかしないといけないのかもしれませんね。
ということで久しぶりに書くのは、正月に行った鳴門のうずしおです。 すぐ近くなのに人生ではじめて行きました。なるほどという迫力です。うずしおの写真を撮ったのは海峡の橋の下にある渦の道からですが、ここは鉄道を通すために作られた部分だそうです。
なぜうずしおができるのかの理屈はいろいろ聞かされていましたが、うずしおができはじめると海峡はまるで川のよう、特にうずしおがよくできる鳴門側の橋脚の下は大きな段差ができていました。
鳴門市側の千鳥浜にも行ってみましたが、久しぶりにきれいな砂を見ました。
この近くに大塚潮騒荘というのがありますが、旧琵琶湖ホテルにそっくり。