yoshyy's blog with aki&momo since 2003

元気なわんぱく犬「あき」の話題をたくさん載せてます。
「あき」は福島の浪江町から、縁あってわが家に来ました。

「もも」ダニに刺される・・・

2008-05-24 16:42:00 | 愛犬「もも」との想い出
1週間くらい前から、「もも」*(カインド)*の左手の付け根あたりに、“スイカの種”みたいなプッっとした黒~いモノがあって気になっていた。*(口笛)*

きょう受診*(病院)*に連れて行ったら、何とデキモノではなく、「マダニが吸い付いて、血を吸ってるんですよ*(びっくり2)*」とあっさり診断された。*(驚き)*

触っても固~くて離れそうもない感じで、まさか虫が付いてるとは思えなかったんだけど、ダニがワンコ*(ジョリー)*に付く時は、そんな風に貼り付くと知った。*(ショック)*

先生が手で引き抜き、「ほらダニの足が動いてますよ」と言うので見ると、なるほどヒゲのように細~い足がピクピクと動いていて紛れも無く虫と解った。*(青ざめ)*

毎年、フロントラインはやってるけど、6月位からで、こんなに早い時期から必要とは、ビックリ*(口笛)*やはり、自然豊かな環境なのだろう・・・。

あんまり見たいような写真じゃ~ないけど、皆様の愛犬の今後の参考までに、ダニが付いた様子*(デジカメ)*を、ブログ*(コンピュータ)*にあえて載せてみました。

今度は、「生しらす丼」を舌鼓!!

2008-05-16 21:36:00 | 日記
少し前に紹介した「生桜えび丼」*(天丼)*に続いて、今夜の夕食は同じく静岡名産の「生しらす丼」*(天丼)*。

静岡では、御前崎*(波)*や用宗(もちむね)というエリアなど多くで採れる。

地元TV局番組*(テレビ)*で以前見たクイズ話しで、“御前崎の人たちは、魚へんにOOと書いて、「しらす」と読んでいます。さて、魚へんに何と書くでしょう*(はてな)*”という内容。

「魚」へんに「白」という答えが多かったけど、正解は「氷」*(退屈)*。理由は、新鮮な生しらすは“氷のように透き通ってるから”だとか・・・。*(口笛)*(と言っても、もともと当て字だから正解など無いけど*(よだれ)*)

その話しの通り、透き通った*(クール)*生しらすは、少~し甘みが有り、醤油などかけなくても食べられる。*(グッド)*

ただ、yoshyyの好みはどちらかと言うと、「生桜エビ」が上かな~。桜エビ方が“ヒゲ”がある分食べにくく苦手*(困る)*という人もいるらしいけど、旨みがあるのは「生桜えび」だと思う。*(ニヤ)*

今回の「生しらす」、決して高価なモノではなく、1パック400円程度。*(キラキラ)*静岡駅の「パルシェ」というエキナカ*(学校)*で買ったものなので、皆様も旅行で通りがかりの際に購入してみては?*(新幹線)**(ダッシュ)*

GW、「もも」との西伊豆旅行・・・PART2

2008-05-15 23:19:54 | 愛犬「もも」との想い出

2日目は、晴れグッド
予定では、1時過ぎのフェリーを予約してたけど、イイ天気なので、観光をゆっくりする事にウインク西伊豆の観光名所「恋人岬」「堂ヶ島」へと向かった。

「恋人岬」では、飼い主が食べてるアイスを欲しそうにしてる「もも」に、少~し分けてあげたら、コーンまでバリバリよだれ「もも」の食への“恋”は相変わらず・・・すっぱい

「堂ヶ島」の近くには、「沢田公園露天風呂」という大海原の絶壁の上に沸く温泉に独りで入浴ニヤ紺碧の海に浮かぶ「三四郎島」という小さな島が美しいびっくり2
この島は無人島で、行くには干潮の時だけつながる細~い道を歩いて行く珍しい島(yoshyyたちは、今回は渡らなかった)

ただ、裸でノ~ンビリ酔払いと海を眺めてると、観光遊覧船が眼下を通り過ぎ、船内から、こちらに手を
振られたりしてドキリ青ざめ

その後、「黄金崎海岸」を散歩して、最終便フェリーまで遊びつくして、夕陽傾く駿河湾を渡って帰った。

「せんちゃん」飼い主さん達と一緒で無かったのが残念だったけど、楽しい愛犬カインド旅行でした~ウインク

20080506_2 20080506_3  ←“早朝さんぽ”で、ペンション周辺を散策。どこか沖縄の風景っぽい!?←海を撮っていたら、呼んでもいないのに、突然“乱入”してきて、チャッカリ映ったこの方・・・。(左の写真と同じ時)

20080506_4 20080506_5

←「堂ヶ島」近くにある「沢田公園露天風呂」

この風景を見ながらの入浴はサイコー!!

20080506_6 ←入浴中、妻と「もも」は、外で待ちぼうけ。

・・・で、外側から入浴シーンをパチリ。見苦しい・・・!?

20080506_7 ←干潮の時だけ道が出来て、渡れる「三四郎島」

これが、その道が出来た時。誰か歩いてるのが見える。

20080506_8 20080506_9 ←「黄金崎海岸」でお弁当&お散歩

20080506 ←今回利用した清水~土肥を結ぶ「駿河湾フェリー」

20080506_10 ←夕陽を眺めながら、1時間の船旅

清水港に入港するところ・・・。


GW、「もも」との西伊豆旅行・・・PART2

2008-05-15 22:56:00 | 愛犬「もも」との想い出
2日目は、*(晴れ)**(グッド)*
予定では、1時過ぎのフェリーを予約してたけど、イイ天気なので、観光をゆっくりする事に*(ウインク)*西伊豆の観光名所「恋人岬」「堂ヶ島」へと向かった。

「恋人岬」では、飼い主が食べてるアイスを欲しそうにしてる「もも」に、少~し分けてあげたら、コーンまでバリバリ*(よだれ)*「もも」の食への“恋”は相変わらず・・・*(すっぱい)*

「堂ヶ島」の近くには、「沢田公園露天風呂」という大海原の絶壁の上に沸く*(温泉)*に独りで入浴*(ニヤ)*紺碧の海に浮かぶ「三四郎島」という小さな島が美しい*(びっくり2)*
この島は無人島で、行くには干潮の時だけつながる細~い道を歩いて行く珍しい島(yoshyyたちは、今回は渡らなかった)

ただ、裸でノ~ンビリ*(酔払い)*と海を眺めてると、観光遊覧船が眼下を通り過ぎ、船内から、こちらに手を
振られたりしてドキリ*(青ざめ)*

その後、「黄金崎海岸」を散歩して、最終便フェリーまで遊びつくして、夕陽傾く駿河湾を渡って帰った。

「せんちゃん」飼い主さん達と一緒で無かったのが残念だったけど、楽しい愛犬*(カインド)*旅行でした~*(ウインク)* 

ブログ*(コンピュータ)*に、ここで紹介出来なかった話しも*(デジカメ)*付で載せてま~す。

(おわり)

GW、「もも」との西伊豆旅行・・・PART1

2008-05-10 22:37:09 | 愛犬「もも」との想い出
GWは、西伊豆・土肥のペット宿家への旅行だった。

本当は、(「もも」カインドが生んだ子供の一匹)「せんちゃん」ジョリー飼い主さんご一家と一緒の予定だったけど、ご主人に仕事が入ってしまい、とっても残念ながら直前キャンセル・・・。泣くで、我が家だけで行く事なったのだった。

今回の旅行では、清水港(静岡市内)から土肥までフェリーに乗り、「もも」は初めて海を渡った。車だと駿河湾をグルリと回り、途中も山道ため2時間以上かかるけど、フェリーだと海を眺めてたった1時間で着いてしまう。波

5日は、全国的にあいにくの雨だったけど、3時には宿へ。泊まった宿は、「ゲストハウス夏ガッパ」さん。「せんちゃん」ご家族が昨年宿泊して“良かった”グッドと、今回も予約。名前はユニークだけど、愛想の良いオーナーさんが気さくに出迎えてくれた。

この宿は、犬・ネコ・ヤギ・ロバなど、とにかく動物を沢山飼っておられ、そのほとんどは保護犬など、何かの理由で行き場を失った子たちを引き取って飼っているそうだ。ハート6つ

館内は、和洋のインテリア小物砂時計が所狭しと飾られ、部屋からは海が一望というロケーション。西伊豆なので、晴れてれば夕陽がキレイらしいけど、残念ながら今日は望めない・・・。

夕食は、ズワイガニと刺身がメイン。そばペンションというと洋食が一般的で、海の幸満載の和食っていうのは珍しいかも。この料理も、「せんちゃん」一家が、この宿を気に入った理由の一つらしい。

夜には、月明かりの代わりにイカ釣り船のサーチライトが幻想的に光りキラキラ、その様子が露天風呂温泉からも見られた。(つづく・・・)
Img_0143 ペンションの入口。建物は眺めが良い高台にあるので、長~い階段を登って行く。
Img_0132 夕食は、海の幸満載!!
20080506 館内あちこちに、陶器・絵画・民芸品・グラスなどのインテリア小物が。
20080506_2 色んな動物を飼ってるオーナーさん。ロバの「小波」

Img_0156 イカ釣り船のサーチライトが幻想的な夜の海

Img_0158 部屋で飼い主と過ごす「もも」・・・。初めての船旅は、どうだったかな~!?(といっても車の中にいたけど)


GW、「もも」との西伊豆旅行・・・PART1

2008-05-10 21:31:00 | 愛犬「もも」との想い出
GWは、西伊豆・土肥のペット宿*(家)*への旅行だった。

本当は、(「もも」*(カインド)*が生んだ子供の一匹)「せんちゃん」*(ジョリー)*飼い主さんご一家と一緒の予定だったけど、ご主人に仕事が入ってしまい、とっても残念ながら直前キャンセル・・・。*(泣く)*で、我が家だけで行く事なったのだった。

今回の旅行では、清水港(静岡市内)から土肥までフェリーに乗り、「もも」は初めて海を渡った。車だと駿河湾をグルリと回り、途中も山道ため2時間以上かかるけど、フェリーだと海を眺めてたった1時間で着いてしまう。*(波)*

5日は、全国的にあいにくの*(雨)*だったけど、3時には宿へ。泊まった宿は、「ゲストハウス夏ガッパ」さん。「せんちゃん」ご家族が昨年宿泊して“良かった”*(グッド)*と、今回も予約。名前はユニークだけど、愛想の良いオーナーさんが気さくに出迎えてくれた。

この宿は、犬・ネコ・ヤギ・ロバなど、とにかく動物を沢山飼っておられ、そのほとんどは保護犬など、何かの理由で行き場を失った子たちを引き取って飼っているそうだ。*(ハート6つ)*

館内は、和洋のインテリア小物*(砂時計)*が所狭しと飾られ、部屋からは海が一望というロケーション。西伊豆なので、晴れてれば夕陽がキレイらしいけど、残念ながら今日は望めない・・・。

夕食は、ズワイガニと刺身がメイン。*(そば)*ペンションというと洋食が一般的で、海の幸満載の和食っていうのは珍しいかも。この料理も、「せんちゃん」一家が、この宿を気に入った理由の一つらしい。

夜には、月明かりの代わりにイカ釣り船のサーチライトが幻想的に光り*(キラキラ)*、その様子が露天風呂*(温泉)*からも見られた。(つづく・・・)

ブログ*(コンピュータ)*に、旅行の*(デジカメ)*載せました~*(ウインク)*

今夜は、“生桜えび丼”を舌鼓!

2008-05-01 20:55:00 | 日記
今夜の我が家の夕食は、静岡の名産“生桜えび丼”*(天丼)*

近所のスーパーに行ったら、地元だらではの“ナマ”桜えびを売ってたから・・・と買ってきて、我が家でドンブリに*(びっくり2)*

静岡県内では、由比町という駿河湾*(波)*に面した町が「桜えび」の産地として特に有名で、以前行った時も、海岸に敷かれたゴザ一面がピンク*(バラ)*に染まるほど、桜えびが干されていた。

食感はやや甘~く*(クール)*、よく噛むほどエビの旨みが出てくる感じだった。

ブログ*(コンピュータ)*に、ナマ桜えび丼*(天丼)*の*(デジカメ)*載せました~*(笑顔)*