犬の話しじゃなく、ネコだけど、きょう盛岡市内に里親募集型の「猫カフェ」がオープンしたそうだ。
以下は、きょうのYAHOO!!ニュースから転載
里親募集型猫カフェ「もりねこ」(盛岡市菜園2 TEL 019-613-7773)が1月30日、三栄ビル2階にオープンする。(盛岡経済新聞)
同店は、野良猫や捨て猫など保護された猫を引き取り、カフェで預かりながら新しい飼い主を探す形式の猫カフェ。里親を募集するタイプの猫カフェは盛岡では初めて。同店代表の工藤幸枝さんは、札幌市の同形態の猫カフェで働いていた経験から「いつか同じような猫カフェを作りたい」と考えていたという。「猫も人もみんなが幸せになれる場所」をコンセプトに、人が猫に癒やされ猫も新しい生活の場所を見つけられるスペースとしての運用を目指す。現在は条件に見合う保護猫を引き取っており、今後は保健所とも連携していく予定。
工藤さんは「猫がのんびりできる場所であり、人にとっても楽しめる場所にしていきたい。関わる人たちがハッピーになれる場所にできれば」と意気込む。保護猫の譲渡について、「相談しながら安心して引き取ってもらえるようであれば譲渡していきたい。これから猫を飼う人へのアドバイスもできれば」とも。
店内は、カフェスペースと猫との触れ合いスペースに分かれており、カフェスペースにはレンタルボックスを設置。手作り品などの委託販売を行うほか、イベントに利用できるレンタルスペースとして貸し出しもする。
営業時間は11時~19時。水曜定休。利用料金は、飲み放題の無料ドリンク付き30分600円~。時間無制限は2200円。小学生以下半額。
犬ネコ保護施設に関わってる立場から考えると、こんな風に大々的にお店としてPRしたら、店の近くに捨てていく人が多くなるんじゃないかとか、お店も経営でやる以上は預りが長期化したり、数が増えてきたりしたら運営はどうするのかとか色々思うけど、すごくイイ取組みだし、うまくマッチングするなら他にもたくさん出来ればとも思う。果たして、どうなるかなぁ・・・
下のリンク動画は、わが愛犬「あき」が、震災から1か月半後の2011年4月26日に浪江町赤宇木で、幸運にも愛護団体の手により、保護された日の映像
左前脚を負傷していて痛々しい(今は完治)
当時、まだハッキリと高線量エリアであると知らずに入り、救って下さった愛護団体の方には大変な状況の中保護して下さり本当に感謝だし、「あき」は幸せ者だと思う
時々人から聞かれるのが、「浪江の元の飼い主さんは探さないの?」という言葉。この辺は、色んな意見・考え・事情があると思っている...
ちなみに、保護した時、最初に付けられた仮名は「ハチ」だった
体が黒く汚れている・・・
2011.4.26
きょうは、前に紹介した京急(京浜急行)の「みさきマグロきっぷ」を使ってまたまた三浦半島へ。でも、今回のイチバンの目的はマグロじゃなくて、いちご狩り
最初は館山とか房総方面で探したけど、ちょっと日帰りでは遠かったので三浦半島にある「津久井浜観光農園」という所にした
三浦海岸のひと駅手前の津久井浜という駅で降り、いちご狩り用の送迎バスもあったけど行ったばかりだったので、待ってる間にノンビリと畑みちを歩いて15分ちょっとで着いた
30分食べ放題で1,500円。 たぶん50個以上は食べたかな~
粒はそんなに大きくはなかったけど、結構甘くて美味しいのが多かったかも。
帰りには、案内したおばちゃんが作ったという手作りジャムを勧められて、1個お土産に買って帰り、帰りの電車の中はバクスイ
先日紹介した、ふくしまで英語講師をする外国人グループが作ったカレンダーが、今日届いた。
希望部数は書かなかったど、当然1部だと思っていたら、ナント6部も入っていた。
ふくしまの祭り、自然風景、人々の姿が、海外の人ならではの視線で切り取られ、福島の良さがPRされている。
6部も無料で送ってきたのは、きっと広く配ってPRを、ということだろうから、しっかり配らないとなぁ
「カレンダーはすごくおもしろいです。感動しました。」<wbr></wbr>エリザベス女王から届けられたメッセージ。
このメッセージを受け取ったのは、福島県を「第2の故郷<wbr></wbr>」と慕う郡山市の英語指導助手たちで、去年に続きカレン<wbr></wbr>ダーを制作して無料で配布しているグループ。主なメンバ<wbr></wbr>ーはライアン・マクドナルドさん(アメリカ)、ポール・<wbr></wbr>スプリッグさん(カナダ)、ヘレナ・アクランギさん(ニ<wbr></wbr>ュージーランド)の3人。
昨年は安倍首相やオバマ米大統領ら、各国の元首や政府<wbr></wbr>関係者にも送りましたが、英王室からエリザベス女王のメ<wbr></wbr>ッセージを載せた手紙が届きました。
ご希望の方は ThisIsFukushi<wbr></wbr>ma@gmail.com へ、メールでお願い出来るそうです。
元日から昨日まで、ボクも一緒にサブ飼い主さん(妻)の実家へ行ってきたんだ。
ボクのおじいさんや、親戚の子どもが来たり、普段とは違うお散歩みちを歩いたり、色々おもしろいことがあったから紹介するね~
ボクが、この家へ来るのは3回目。ボクが車酔いしやすいから、中々一緒には来れないんだ。今回も途中で酔っちゃったけど、着いたらスグ元気に
だから、ボク嬉しくなって、つい飛び付いちゃったんだ
そしたら、それはダメだって、叱られてこんなことに・・・
もう一人、ボクと一緒に遊んでくれた親せきの男の子
ナニやってるの
ねらって撮ったわけじゃないのに、ふと見たらこんな光景・・・
新聞なんて解らないから、つまんないや・・・プイ
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