ボク「あき」
ボクのお散歩みち紹介
もずいぶん久しぶりだけど、夏
の間は暑くて
とっても遠くまで散歩には行けなかったから、あんまり紹介するもんが無かったんだよねぇ～。
んで、ようやく涼しくなって長い散歩になったんで再開
きょうは、あの林家三平さんの記念館「ねぎし三平堂」だよ
館内では、三平さんの遺品の数々の展示や落語会なんかが開かれてるんだ。
おもしろいのが開館日
締めの決め台詞「どーも、すいません」にちなんで、開館が土、水と日曜なんだって（笑）
ちなみに、ボクの先代犬の「もも」ちゃんがいた頃に、こぶ平さんの林家正蔵襲名お披露目会で、ボクの家の前を林家一門の行列が通ったことがあるんだって。
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これからの〝新しい福島〟を想う人々が毎年一同に集まる「ふくしま会議」が、今週末9/27（金）～9/29（日）に、福島駅近くの「MAXふくしま」４階の「A・O・Z（アオウゼ）」で開かれます。
もちろん、yoshyyも有休とって3日間とも参加～
ふくしまにお住まいの皆さま、そしてふくしまを応援しようと想う皆さま、お時間あればぜひご一緒に参加されませんか
震災・原発事故から2年半を振り返って、「ふくしまの今」を見つめながら未来へと繋げる「グループワーク」
や、子どもから大人まで楽しめる「太陽光パネル」を作ったりする自然エネルギー体験、福島の食材を使った「ふくしまの食を楽しむ会」
など、色んなイベントが企画されてます。
詳しくは、こちら↓
http://www.fukushima-kaigi.jp/wp-content/uploads/51ef977d48a9d7c55d723523b26ee3e4.pdf
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３連休初日の今日は、三浦海岸へマグロを食べに出かけてきました～
実は、この春にもやっぱマグロ食べに三浦へ行ってて、とっても良かったので今回２回目に今回も、京急（京浜急行）のお得な「みさき まぐろ きっぷ」を利用。
この前も紹介したけど、このチケット、往復の電車代に、現地フリー区間でバス乗り放題、２０ヵ所くらいのマグロ料理店から選べるマグロ食事券、さらに温泉や海洋遊覧船・油壷マリンパークなどのレジャー施設から１か所選んで使える利用券が付いて、都内から2,980円ととってもお得＆便利
前回は城ケ崎方面へ行ったので、今回は三浦海岸へ
お目当てのマグロは、大トロ、中トロ、赤身、炙りマグロと色んなマグロに地魚６貫で、割引クーポンなのに予想以上の旨さと質でビックリ
選べるレジャークーポンは
を選んで「マホロバマインズ三浦」さんへ向かった。
ここは、露天風呂は男女交互しかなく、眺めも海とは反対側の住宅街だったけど、駅から送迎バスもあって、ノンビリは出来たかな～（ちなみに、お風呂が温泉でなければ（→海洋深層水）、他に海が一望出来るホテルの入浴もこのクーポンで選べます）
本当に距離的にも、価格的にも手軽な割に、充実した一日を過ごせるのでオススメです
全国各地に被害をもたらした今回の台風、皆さまのお宅は大丈夫でしたでしょうか。被害に遭われた皆さま大変お気の毒です。
yoshyyはこの台風
のさなか、きょう国立博物館で開催中の「深海」
を観に行ってきました～。
「何で、こんな日にわざわざ・・・」
かと言うと、いつも「あき」
のお散歩
で前を通ると、毎回〝30～60分待ち〟って看板見てたから。
・・・なので、あえて今日行けば空いてるだろうと狙って、雨の止み間に行ったら〝待ち時間０分〟
メイン展示の長さ5メートルある「ダイオウイカ」や実際に使われた潜水艦「しんかい6500」をはじめ、深海で生きる生物の標本など色々おもしろかった
ついでに、常設展も眺めていたら、「忠犬ハチ公」の剥製もあって、ワンコ
好きとしても意外なモノが見れて良かったかな～
「深海」は10/6までやってます。
実際に使われた潜水艦「しんかい」
長さ５メートルある深海に生息する「ダイオウイカ」（のレプリカ）
こちらは、本物の「ダイオウイカ」の標本
深海に生息する色んな生き物の展示が・・・
深海の研究は生き物だけじゃなく、色々と・・・。
こちらは「東北太平洋沖地震（東日本大震災）」の断層サンプル。
常設展で見かけた渋谷でおなじみ、秋田犬の「忠犬ハチ公」の剥製
「ハチ公」解説文
国立科学博物館 旧館のドーム天井とステンドグラス
以前から「あき」
のシッポの付け根あたりには、ボコッとコリコリした出来物
があった。
動物病院
で検査してもらっても特に悪性の腫瘍などではなく、たぶん体内の脂肪の固まりが浮き出ているのだろうという診断で、しばらく様子見していた。
・・・で、先日シャンプー
へ行った際にスタッフも気を付けてやってくれてはいたけど、そこが破けてしまい
、真っ赤に大きな穴が開いてしまい
、周りに剥がれた瘡蓋が残る感じになってしまったので、もう一度病院へ連れて行った。
その結果、やはり脂肪の固まりだったのが瘡蓋が取れたことで傷口というか吹き出し口が出てきたということで、中の白っぽい脂肪のようなカスを綿棒で何度も何度も掻き出して取り出した。（1週間くらい前）
でも、その傷口はかなり大きく丸くえぐれていて、そこから逆に何かに感染したりしないかなと気にしていたけど、塗り薬と飲み薬を服用させて毎日様子見ていたら、昨日あたりから大分傷口が小さくなってきて、ジュクジュクした感じも少なくなってきた
不思議と、本人は破ける前から今も、全く何の違和感も感じないのか気にして舐めたり、塗り薬をやっていてもそれほど嫌がることはなくフツーにしている。
「あき」は前にも書いているように、福島でも最も放射能の汚染がひどかった地域にいた子なので、正直最初黒くボコっとしたシコリには腫瘍ではと心配していたのだが、そうではないことが判ったのは良かったのかな。
（さすがに、お見苦しいので傷口の写真は載せませんが、かなりひどかったです。代わりに、きょうの部屋でノンビリな
写真と、トリミングの様子を）
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