ボクの肉球

ボクの肉球
ペタ
　
そろそろ眠くなってきたな
んじゃ、おやすみ・・・zzzzzz
byあき

妻が作ったフラワーアレンジメント

妻が作ったフラワーアレンジメント

今回はマリーゴルド・ケイトウなどで秋をイメージしているとか


　

「あき」と一緒に「羽鳥湖高原 レジーナの森」旅行へ行って・・・PART3

「羽鳥湖高原　レジーナの森」の「いぬのきもちコテージ」の一角には、「ドッグコミュニティーハウス」という建物があった。

このハウスこは、室内ドッグランやら看板犬のグレートピレニーズ犬のジーナの部屋やらグッズショップなどがあった。

そして、「あき」は絶対嫌がりそうなのでやらなかったけどセルフの「わんこ温泉」コーナーまである。

ちなみに、今回泊まった「羽鳥湖高原　レジーナの森」は施設内の全てがワンコＯＫではなく、一般客も多いのでレストランはワンコ客と一般客は仕切られていたりするけど、とても愛犬家向けによく考えられたリゾート施設だと思う

また「いぬのきもちコテージ」の他にもう一種類愛犬連れが泊まれる「オルサ」というとってもユニークな半球型した建物もたくさん並んでいる。
（こちらの方が料金的には少し安いけど、自室の前に車を停められないので今回のように雨続きの場合歩かなければならないので結構面倒かも!_?
でも、ユニークな建物は興味深いし自分も、また別の機会に泊まってみたい気も・・・）

意外と首都圏から近い、とっても充実したワンコ連れリゾート施設だったので、ぜひオススメです!!


看板犬のジーナ　６歳　さすがに、かなりデカい!!


ワンコ用セルフ温泉シャンプー


室内に入ってみたいオルサ　愛犬家用にワンコＯＫの部屋も用意されている


ワンコがノーリードで歩けるドッグウォーク　ここでは「あき」は終始この笑顔だった
　

ウチはやらなかったけど、ワンコと一緒に乗れるカヌーも
　

もちろん、人間用の温泉もあって宿泊者は入り放題!!　温泉好きなので、３日間の滞在中１０回は入ったかな!?
　



メインゲートには、こんな自販機も




　

「あき」と一緒に、「羽鳥湖レジーナの森」旅行へ行って・・・②

２日目は、宿泊している「レジーナの森｝から車でたった１０分チョットの近さの所にある、〝パスポートのいらない英国〟「ブリティッシュヒルズ」へ
　
距離は近いけど、標高はレジーナの森が約７００ｍ、ブリティッシュが約１，０００ｍで、一気に３００ｍも急坂を登るので天候もすっかり変わり、行ってみるととても濃い霧につつまれた幻想的な世界だった。（福島の標高１０００ｍの山中に、こんな異国空間があるという意味では不思議な世界にも思えた）
　
ここは観光テーマパークではなく、「神田外語学院」が造った本格的な英国文化体験施設で、建物もスタッフの対応もとっても異国感タップリ
喫茶コーナーへ入ると、日本人スタッフながらＨＥＬＬＯＷ～！！と声をかけて迎えられてビックリ

残念ながら犬は入れないので、コテージで留守番していたけど、とっても素敵な場所で宿泊も出来るそうなので、こんな雰囲気の中でゆったりした時間を過ごすのもイイかも!?


　


　


　


　


喫茶「アルコット」紅茶をいただく

「あき」と一緒に、「羽鳥湖レジーナの森」旅行へ行って・・・①

少し時間が経ってしまいましたが、先週愛犬「あき」も連れて家族で福島県天栄村にある「羽鳥湖高原　レジーナの森」へ旅行に行ってきました。(=^・^=)


「レジーナの森」には雑誌「いぬのきもち」がプロデュースした愛犬家向けのコテージがあって、もちろん今回はそこへ宿泊。レイクレジーナと呼ばれる湖を眺めながら、コテージの前に専用の「プライベートドッグラン」があって遊べたり、犬が飛び出して事故が起きないように玄関と部屋の間には柵が付けられていたりと、名実ともに「いぬのきもち」に配慮された造りがうれしい!!

あいにく、ここ最近のスッキリしないお天気で思う存分ドッグランで遊ぶことは出来なかったけど、それでも止み間に湖畔散策したり、部屋のドッグランより何十倍か大きい共用ドッグランでも遊べたので「あき」も度々にこやかな顔を見せていた。

「羽鳥湖高原　レジーナの森」は東北道　白河ＩＣから一般道で約３０分くらいの標高７００ｍのところにあり、東京から約３時間なので宿泊客も関東ナンバーの車が多い。


次回へつづく・・・。


湖畔のドっグラン思いきり遊ぶ「あき」　　でも、あんまり走り回りはせず歩いてることが多かった




レジーナの森　入口にて


宿泊した「いぬのきもちコテージ」　１階がソファーや洗面台があるくつろぎスペースで２階にベッドが置かれていた


各部屋にあるプライベートドッグラン　狭いながら専用だから目を離していても大丈夫なので安心!!