「もも」を譲ってもらった保護団体からお便りが・・・

「もも」が保護されてから一時期住んでいた動物愛護団体から、今日お便りが届いきました。

保護施設に犬・猫２５匹ずつ保護していて、その手入れはほとんどボランティアでやっているそうで、改めて大変な事と感じた。

保護される犬・猫には、病気で弱った子・事故で怪我して放置されていた子・虐待で人間不信が強い子など色々で、里親への譲渡も難しく、一生をここで過ごすことになる子もいるようです。（げんに「もも」が生んだ7番目の子は、今も人間不信でずっとここでドッグトレーナーがリハビリしています。）

こうしたことに関心ある方が増えてくれたら嬉しいと改めて感じたお便りでした。