院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

助け合いの精神が自らをも助ける

2008年09月14日 | 日記
この日記は、初めスピリチュアルのブログで書いたものでしたが、このぐらいは許していただけるかなと勝手に思い、コピペしたものです。
あの世の話が苦手な方、唯物的な方は、読まずにスルーしてください。
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今、この時代に、生まれている人々は奇跡に近い。

どの時代に生まれて来ても、心の成長は可能だが、ここ数十年に生まれて来る人々は奇跡といって良いかもしれない。

天国では、この時代に生まれて来たいと願っている霊人は多い。
今は、過去の偉人たちが数多く転生している時代です。
過去の偉人たちが、多分野でさらに徳を得るため、人格を向上するために、生まれかわって来ています。

若い人たちの一人ひとりは、世界から期待されている存在であることを知っていただきたい。
今、悩み苦しむ人でも、将来は必ず道は開け、多くの人々に感化して行く人に成れる。

それには、多くを学び、人生の障害物を突破できるほどの知恵を取得し生活で実践して行けばいい。

また、苦難困難に敗れたとしても、次には突破できると思うことも大切でしょう。

偉人は、なぜ偉人と呼ばれるのか?
一般の人より、多く失敗を繰り返しているからです。
失敗の免疫ができているから、失敗を恐れないものです。
心に免疫力をつけることです。
心を練り込み粘り強くすることです。

長雨で憂うつな時期が続いても、必ず、絶対に晴れる日が来るように、たとえ落ち込む時期が長くても、必ず気持ちが晴れる時が来ることを信じてください。
そうやって、偉人たちは、他人に認められず、社会にもつま弾きにされながら生きて来たのですから。

人に良く思われようと思わないことです。
私が、私がと、ふれ回らないことです。
心の根底に、邪さがなければ、必ず道は拓いて行くものです。
謙虚に歩むことです。

老壮年期の方々は、自ら誇れるよなものが無い、人々に伝えるものが無いとするのなら、今から伝えられるように学ぶことです。
学びに、遅すぎることは何もありません。
学ばない理由を考える努力ではなく、学ぶ努力をされてください。
得意分野でさらに学ぶ努力、趣味的なものでも続けることです。

そうやって、多くの人々が、努力による想い、向上しあうプラスの念(おも)いが、多くの人々を助け、自らも感化力を養い、素晴らしい理想な社会を創って行くものだと思います。
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