院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

こころが透明、それあこがれ

2019年08月29日 | 介護のはなし
先日、母親がリハビリ病院から自宅調査で一時帰宅しました。



自力歩行が困難ですのでサービスを活用しながら介護する予定。

リハビリ病院以外の病院でも、かなり投薬されたので逆に身体が弱っている。
歩行パフォーマンスが落ちてしまっている。

自宅でも病院で、たまに薬を抜く解毒調整をしてましたが、
何せ薬が多すぎて抜けきれない。
「体力落ちたな〜」と感じます。

いつも、サードチャクラと小脳のパフォーマンスが落ちていた。
これでは関節の動きが悪くなると思う。

一時、意識混濁になった時、原因が判らないのに投薬していて、
さすがそれは命を縮めるようなものと思いながらも、一筆おまかせ
するしかなかった。

それとは別に、回復するように毎日何度も祈りましたね。
「わたしの心が正しければ回復しますように・・・」と。
結果的に、祈っている期間は体調が悪かった

それもその筈、わたしの心が邪だったので回復しなかった。
自分の腰痛治らなかったし。
祈りをやめた途端、回復して驚いた
ほんとうに、こころが透明ではないと良くならないと思いましてね。
実体験させてもらった神さまに感謝。

こころ、潜在意識が、たとえ濁っていても回復はします。
ただ、本能が強いわけですから、また体調がすぐれなくなってしまう
可能性はあるかもしれない。
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