院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

神秘の二重らせん

2013年02月22日 | 日記
いつの日か、徳ある人と話しをすると、光の二重らせんが見えるようになりました。

二重らせんの両端には、小さな黄色の光が上から下に点滅し流れ続けるように見えてきます。
はじめは、深海生物の発光のような感じで、中々言葉に言い現わせないような神秘的な見え方が、10年程続き、ここ1~2年でリボンのような、二重らせん状に形を変えて来ました。

この現象は、人と会って会話をする時と、電話で話している時も、同じような二重らせんの光が点滅しながら見えてきます。

また、話している相手が、その後に何か驚くような幸福感が得られる前兆の時にも、見えて来るようです。
実に不思議な、神秘的な現象です。

見ようと思って見えるサインでも無いようですし、自分に取って良い事の前兆でもないようです。

この神秘な二重らせん、見えるのは私だけではないようで、今まで同じような光の点滅や白く光る現象を、見たことのある人と話しましたが、殆どの方は目に何らかの疾患を抱えた方です。
白い光は、網膜の反射かも知れませんが、光のらせん点滅は解らず仕舞いです。

どちらにしても、不思議な現象です。
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