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写真ではわかりにくくて大変申し訳無いのですが、近所の蚤の市ヴァンヴの別業者さんのお店で見掛けた”シャルロット・ペリアンデスクライト固定式緑”は、置き式タイプではなく、机やテーブル天板に挟み込んで固定するクランプ式の、蚤の市ではあまり見掛けることの無い珍しいモノです。こちらも大御所の作品らしく、固定パーツの収まりもスッキリと美しくまとめられております。何とも言えないレトロ感溢れる渋い緑の色目も素敵です。配線コードも色を合わせているところがお洒落です。お値段は100€超えでした。皆さん、シャルロット・ペリアンデスクライトの色目、どのように思われますか?個人的には、その時代の特徴なのか、くすんだ渋い色目のモノが多く、レトロ感があってデザインにも合っており、トータルに良い雰囲気を醸し出しているように思います。
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