シリーズその１として紹介するのは、台湾（台北）の路地裏を散歩していた時に見つけた『鍵』カギ。いかにも骨董品屋さんと思われるお店の店先には、ヘンテコリンな花瓶や人形、いかにもアンティーク好きなお客へのアッピールをかもし出すランプ類。入るのやめようかな？と思いながらついつい入ってしまった店内の奥の奥にこのカギがありました。一目見るなり漢字の５文字合わせのカギをいじり始め、気がついた時にはもうすでに値切り交渉￥￥
はっきり値段は覚えてないけど６０％ぐらいで買ったと思います。
＋＋＋＋後で台湾の知り合いから“そんな買い方しちゃいけません”と叱られましたが。。。
はっきり値段は覚えてないけど６０％ぐらいで買ったと思います。
＋＋＋＋後で台湾の知り合いから“そんな買い方しちゃいけません”と叱られましたが。。。
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