ムチカラマツに わかり難く付いている 地味な甲殻類 教えてもらっても
よく解らなくて カメラのレンズの力を借りて目を探してからピントを合わせて
証拠写真を何とか撮って来る・・・・・ なんだか絵には成り難い
不思議ちゃん
ちょっとばかり苦手なんですが~~~~~
最近 ようやくわかってきました 不思議ちゃんの正体
最初が カニ類 イボイソバナガニ これがカニっていうところが
まだよく解っていませんが ナカザワイソバナガニも今年になって
じっくり撮って よく似たスタイル
次の証拠写真はエビ類 確かに素直にエビとわかります
ムチカラマツエビ
この辺が ややこしくて~~~ ウミカラマツエビとか~~
ビシャモンエビ ↓ とか
悩みます。。。。。まぁ、後で教えてもらってログブックに記入して
写真と照らし合わせて なるほど。。。と思い すぐ忘れる
好きなものならすぐ覚えるのに
今回は ワンダイブの中でこの3種を教えてもらったのでしっかりと
比較しノートに 特徴を図で書いたので 多分次に出逢った時には
見分けがつくと思います・・・忘れていなければ
おまけに ガラスハゼも加えて ちなみにこの子は自分でも見つけられる
ほどの大きさ! 透明度が良くない背景を少しでもキレイな色で~~
と努力をしてみました!?
そして一番手ごわいのは このエビ 初!!
って 教えてもらった時点では透明で超高速移動 目だけが
手がかりで 撮った一枚 背景なんてかまっていられなかったのですが
ミネミズエビ わたしが持っている甲殻類の図鑑の著者の名前でした~!!
ボディーが完全にシースルー 1cm位だったのかな!?
学習すれば 楽しくなるに違いない!!不思議系なエビカニたち
我が家の沢ガニさんたち (Fbにアップした動画の子)
半分になってしまったけれど 生き延びている子たちは チキン食べて元気!
暑さに弱いビーグルさんには辛い日々だと思います。
私は普段あまり汗をかかないので どどーっと流れる汗が嬉しくて 夏バテもなく動き回っています。
修理費って 思いがけない出費でショックですよね~
カメラは無事直り ホッとする間もなくストロボです
大瀬に行く前夜・・・しかも真夜中にセッティングして光らない事が解り 愕然としましたが ひとつ古いストロボがあるので それを一つ付けて撮ってきました。
ここのところ ついていないんです
でも、海はいいですね 近々、家族4人で八幡野に潜りに行きます。どうなる事やら
また、明鐘で、
奥野さん(先生^^)の講義をやろう!
とのことです。
オルトマン、スパイダーマンは いまだにクモにしか見えないレベルの私 レベル低く過ぎて そんな大先生の講義だなんて もったいないです~
沢ガニさんをながめて ニタニタシテいます
八丈島は透明度が良くて 本当にキレイですよ。マクロ写真とか撮らないビーグルさんなら 絶対に楽しくてしょうがないっていう感じですよ。
台風15号が超強力で うねりが心配です。。。。