刻んだ野菜をたっぷり添えたボリューム満点のしょうが焼きです。
おろししょうが、にんにくを加えたタレにつけて焼くだけの簡単レシピで、時間がない時の夕飯にぴったりです。
レシピはこちらを参考にしてください。
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おろししょうが、にんにくを加えたタレにつけて焼くだけの簡単レシピで、時間がない時の夕飯にぴったりです。
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大振りの美味しい牡蠣がたくさん手に入ったときに最後の〆で作る我が家の定番です。
小学生の時に新聞に掲載されていたレシピを見て、ためしに作ってみたところ父親がとても気に入り、大絶賛してくれた思い出があります。
今回は北海道サロマ産牡蠣を使って、サフランとチーズで風味とコクを加えてます。
レシピ（オイスターリゾット）
材料：2人前
牡蠣 8個
ニンニク 1カケ、玉ねぎ 1/2ヶ、オリーブオイル・バター 小さじ1、ご飯 茶碗大盛1、コンソメ 1個、
サフラン 1つまみ、白ワイン 50cc、パルメザンチーズ 大さじ5杯、パセリ・パプリカパウダー 少々、塩・コショウ 少々
＊サフラン、白ワインはなくても大丈夫。
料理時間：10分程度
１．鍋にバターを熱し牡蠣を炒め、皿に取りよけておく。
２．１の鍋にオリーブオイルを足し、ニンニク、玉ねぎのみじん切りを炒める。
３．玉ねぎが透き通ったらサフラン、白ワインを加え煮立てから、ご飯、コンソメ、水200～300ccを加え弱火で煮る。
４．パルメザンチーズ大さじ3、１の牡蠣（飾り用に4個ほど残す）と汁を加え、味を見て塩を加える。
５．器にリゾットを盛り、牡蠣をのせ、残りのチーズ、パセリ、パプリカパウダーを振り掛ける。
（いただく際に好みで黒コショウをかける。）
おまけ
今年のボージョレはヴィラージュ・ヌーヴォー・シュプレームに。華やかで濃くもあり美味しかったです。
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小学生の時に新聞に掲載されていたレシピを見て、ためしに作ってみたところ父親がとても気に入り、大絶賛してくれた思い出があります。
今回は北海道サロマ産牡蠣を使って、サフランとチーズで風味とコクを加えてます。
レシピ（オイスターリゾット）材料：2人前
牡蠣 8個
ニンニク 1カケ、玉ねぎ 1/2ヶ、オリーブオイル・バター 小さじ1、ご飯 茶碗大盛1、コンソメ 1個、
サフラン 1つまみ、白ワイン 50cc、パルメザンチーズ 大さじ5杯、パセリ・パプリカパウダー 少々、塩・コショウ 少々
＊サフラン、白ワインはなくても大丈夫。
料理時間：10分程度
１．鍋にバターを熱し牡蠣を炒め、皿に取りよけておく。
２．１の鍋にオリーブオイルを足し、ニンニク、玉ねぎのみじん切りを炒める。
３．玉ねぎが透き通ったらサフラン、白ワインを加え煮立てから、ご飯、コンソメ、水200～300ccを加え弱火で煮る。
４．パルメザンチーズ大さじ3、１の牡蠣（飾り用に4個ほど残す）と汁を加え、味を見て塩を加える。
５．器にリゾットを盛り、牡蠣をのせ、残りのチーズ、パセリ、パプリカパウダーを振り掛ける。
（いただく際に好みで黒コショウをかける。）
おまけ
今年のボージョレはヴィラージュ・ヌーヴォー・シュプレームに。華やかで濃くもあり美味しかったです。
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先週末、日進ワールドデリカテッセンでお肉とワインを購入し、ベランダでステーキランチにしました。
両面に塩・胡椒をして、主人のリクエストによりフライパンではなく魚焼き器で脂を落としながら表面はかりっと焼き上げました。付け合せは主人のリクエストで粉ふき芋といんげんです。
（主人のお気に入りのお店 37 Steakhouse & Bar のような本格的な炭火焼は我が家では無理ですが、ガスオーブンの魚焼き器なら手軽に調理することができます。）
日進は場所柄、外国の方の利用が多く、ステーキ肉のコーナーはアメリカ、オージー、ニュージーなど分厚いお肉を買い求める人達でにぎわっています。お店の方に勧めてもらったのは葡萄の絞り糟をえさに混ぜて育てたオージービーフで、とても柔らかくて200ｇをペロリと完食しました。
おまけ
お肉に合わせて、濃縮感のあるナパ ストーンヘッジ・メリタージュ2007を一緒に。
付け合せにもう一品、シーザーサラダを作りました。
お肉やサラダにはピンクソルトの岩塩を使ってシンプルに味付けするのがベストです。
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両面に塩・胡椒をして、主人のリクエストによりフライパンではなく魚焼き器で脂を落としながら表面はかりっと焼き上げました。付け合せは主人のリクエストで粉ふき芋といんげんです。
（主人のお気に入りのお店 37 Steakhouse & Bar のような本格的な炭火焼は我が家では無理ですが、ガスオーブンの魚焼き器なら手軽に調理することができます。）
日進は場所柄、外国の方の利用が多く、ステーキ肉のコーナーはアメリカ、オージー、ニュージーなど分厚いお肉を買い求める人達でにぎわっています。お店の方に勧めてもらったのは葡萄の絞り糟をえさに混ぜて育てたオージービーフで、とても柔らかくて200ｇをペロリと完食しました。
おまけ 
お肉に合わせて、濃縮感のあるナパ ストーンヘッジ・メリタージュ2007を一緒に。
付け合せにもう一品、シーザーサラダを作りました。
お肉やサラダにはピンクソルトの岩塩を使ってシンプルに味付けするのがベストです。
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北海道から冬の味覚、サロマ産の牡蠣が届きました。
夫婦で牡蠣が大好物なので、殻つきの新鮮な牡蠣を妹夫婦がおくってくれました。感謝、感謝。
1順目は生食で、2順目は蒸牡蠣で、3順目はリゾットで美味しく完食いたしました。
おまけ
今年の我が家の2010牡蠣シーズンは9月のシルバーウィークにOstrea銀座8丁目店にて解禁となりました。（プレシーズンとして岩牡蠣はちょこちょこ食べてましたが、、、、。）
この日は国産、アメリカ産の牡蠣を全種類堪能し、美味しかったワシントン州のクマモトとブルーポイント、北海道厚岸のカキえもんをおかわりしました。
カキフライやチャウダーもいただきましたが、大葉と牡蠣のリゾットは刻んだ大葉がたっぷりでチーズと炒めたハムとの相性も良く、我が家でも作ってみようと思いました。
デザートのフォンダンショコラは盛り付けが素敵で美味しかったです。
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夫婦で牡蠣が大好物なので、殻つきの新鮮な牡蠣を妹夫婦がおくってくれました。感謝、感謝。
1順目は生食で、2順目は蒸牡蠣で、3順目はリゾットで美味しく完食いたしました。
おまけ 今年の我が家の2010牡蠣シーズンは9月のシルバーウィークにOstrea銀座8丁目店にて解禁となりました。（プレシーズンとして岩牡蠣はちょこちょこ食べてましたが、、、、。）
この日は国産、アメリカ産の牡蠣を全種類堪能し、美味しかったワシントン州のクマモトとブルーポイント、北海道厚岸のカキえもんをおかわりしました。
カキフライやチャウダーもいただきましたが、大葉と牡蠣のリゾットは刻んだ大葉がたっぷりでチーズと炒めたハムとの相性も良く、我が家でも作ってみようと思いました。
デザートのフォンダンショコラは盛り付けが素敵で美味しかったです。
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さつまいものチップスをトッピングしたシーザーサラダです。
市販のドレッシングも美味しいですが、我が家では粉チーズ、半熟卵、オリーブオイル、塩、胡椒、ビネガーを好みで振り掛け、和えながら食べるのが定番です。
おまけ
クルトンとカリカリベーコンのトッピングバージョンとシャキシャキのローメンレタスバージョンなど、我が家ではいろんなアレンジをしていただいてます。
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市販のドレッシングも美味しいですが、我が家では粉チーズ、半熟卵、オリーブオイル、塩、胡椒、ビネガーを好みで振り掛け、和えながら食べるのが定番です。
おまけ
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週末、紅葉を観に鹿島神宮、香取神宮、成田山に行ってきました。
途中、鹿島スタジアム近くの海岸でお弁当を食べました。
リンゴやゆず、人参で作った紅葉、銀杏の葉を散らして季節感を出してみました。
潮風、波の音を感じながらのランチ、とても楽しかったです。
メニュー
・きのこの炊き込みご飯
・豚バラの野菜巻き
・里芋と人参の白煮：だしと塩、少しの醤油で炊いた後、火を止めてゆずの皮を加え香りをつけました。
・チーズちくわ
・フルーツ（柿、キウイ、りんご）
おまけ
おととしは栗ごはんのお弁当を作りました。
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途中、鹿島スタジアム近くの海岸でお弁当を食べました。
リンゴやゆず、人参で作った紅葉、銀杏の葉を散らして季節感を出してみました。
潮風、波の音を感じながらのランチ、とても楽しかったです。
メニュー・きのこの炊き込みご飯
・豚バラの野菜巻き
・里芋と人参の白煮：だしと塩、少しの醤油で炊いた後、火を止めてゆずの皮を加え香りをつけました。
・チーズちくわ
・フルーツ（柿、キウイ、りんご）
おまけ
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