フレンチトースト

週末のブランチにフレンチトーストを作りました。
フライパンにたっぷりのバターを溶かし、こんがりと焼き上げたトーストは表面はカリカリ、中はふんわりに仕上がりました。
アツアツにハチミツやメープルシロップをたっぷりかけて美味しくいただきました。
レシピはこちらをご覧ください。

おまけ
パリで購入してきたエシレとボルディエのバター。
日本では250グラム2,000円近くかなり高級なバターというイメージですが、現地では300円程度で手に入るのに驚きました。
どちらも新鮮なミルクで作られた風味の強いバターでとても美味しいです。
今回のフレンチトーストのようなシンプルな料理や、フィナンシェ、マドレーヌなどバターの風味をいかすお菓子作りに使ってみようと思います。

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ハンバーガー

週末のランチに、作り置きしておいた冷凍ハンバーグでハンバーガーを作りました。
今回は主人の好きなステーキハウス"37 Steakhouse & Bar"で食べたバーガーをイメージして、写真のような盛り付けにしました。
温めたバンズにマスタード、ケチャップを塗ってから、アツアツのハンバーグ、チーズを乗せて、付け合せには目玉焼き、トマト、レタスときゅうりのピクルスを添えて。

おまけ
ハンバーグは前回のチーズハンバーグのレシピを参考にしてください。

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ガーリックトースト

シンプルだけどお店によっていろいろ工夫されているのがガーリックトースト。
私が好きな食べ方は、フランスパンを縦に切ってすりおろしたガーリックを塗り、オリーブオイルをかけてトースターで焼いたものです。

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ふわふわ卵サンド

少量の牛乳を加えてふわふわに作ったスクランブルエッグやレタス、チーズ、サラミをはさんだサンドを作りました。
11月末なのに都内はぽかぽか陽気で、ベランダで朝食をいただいてます。

おまけ
ミニシクラメンとラベンダー・エーデルワイスの苗木を寄せ植えにしてみました。
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ナン

前日の豆カレーのお供にナンを焼いてみました。
最近、お気に入りのインドカレー店は六本木のニルヴァーナ ニューヨーク、神保町のマンダラ、浜松町のマサラキッチンなどです。
どこもナンが美味しいので、少しでもその味に近づくよう通って研究したいと思います

レシピ（ナン）
材料：2人分
強力粉 1カップ、 ドライイースト 小さじ1/2、三温糖 小さじ1、塩 2つまみ、
ぬるま湯 50～70cc、ヨーグルト 小さじ1、バター 5g

調理時間：60分
１．ボールに強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、ヨーグルトを入れ、ぬるま湯を少しずつ様子を見ながら加えて混ぜ合わせる。
２．１の生地を10分ほど捏ねた後、2倍の大きさになるまで発酵させる。
３．発酵後の生地を軽くガスを抜いて、3等分に丸めて10分度休める。
４．生地を薄く伸ばして、熱したフライパンで焦げ目がつくまで両面を焼く。
＊好みで分量外のバターをプライパンに熱して焼いても美味しいですよ。

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マルゲリータ その2

先週末、焼いたマルゲリータです。具材はシンプルにピザソース、トマト、バジル、モッツェレラ、玉ねぎ、そして仕上げの塩、胡椒です。
生地の作り方はこちら（ツナとアスパラ、コーンのピザ）で紹介してます。
初回マルゲリータは上手に成形できず、不思議な形になってしまったのですが、今回はきれいな円形に仕上げることができました。

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ツナとアスパラ、コーンのピザ

週末、久々にピザを焼くことにしました。
生地の作り方を変えてみたところ、クリスピーな仕上がりになりました。
前に作ったピザ生地はもちもち食べ応えがあるタイプですが、今回は軽めの生地で具材の味をより楽しむことが出来ます。
余談ですが、生地をこねるプロセスはその週に溜まったストレスを発散するのに良いです。また、オリーブオイルを加えてこねるので、生地作りの後、手がしっとりするのも楽しみにしてます。

レシピ（ツナとアスパラ、コーンのピザ）
ピザ生地　材料：3,4人分
①・・・強力粉 1.5カップ、砂糖 小さじ2、ドライイースト 小さじ2、ぬるま湯 1カップ、
②・・・強力粉 0.5カップ強、小麦粉 1カップ弱、塩 小さじ1、
オリーブオイル 小さじ2
トッピング・・・ピザソース、チーズ、アスパラ、コーン、ツナ、玉ねぎ、ピーマン、胡椒 適量

調理時間：120分
１．ぬるま湯に溶かしたイーストと残りの①の材料をボールに入れて　ヘラでしっかりまぜあわせる。
２．②を加え、混ぜていきまとまってきたら10分ほどこねる。
（ボールに数回叩きつけ、こねるを繰り返す。）
３．２にオリーブオイルを加え、なじんできたら、再び、10分ほどこねる。
４．滑らかなボール状にまとめ、ラップをしたボールに入れ、湯せんにかけ60分、発酵させる。
５．３，４つに分けて、丸めてラップに包んで、冷蔵庫で休ませる。
６．粉を振った台で生地を薄く延ばし、フォークで数箇所穴をあけ、具材をのせていく。
７．胡椒をふり、260℃のオーブンで7分ほど焼く。

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イングリッシュパン

山型のイングリッシュ食パンを焼いてみました。
主人はおいしいと言ってくれましたが、改良の余地は多大にあると思いました、、、。
見た目はいいのですが、手間をかけて作ったわりにはパン屋さんより美味しい、といったような感動がないのです。
納得のいくパン作りができたらレシピを掲載したいです。

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ほうれん草とソーセージのピザ

今日はお休みをとって、一人のんびり夏休みです。
午前中に洗濯して、銀行で記帳したり、合羽橋で調理器具や夕飯の材料を買ったりといろいろ片付いたので、自分へのご褒美に大好きなモスバーガーでチキンバーガーを食べました。
いつもテリヤキチキン、フィッシュ、チキン、またはスパイシーチリドックのお気に入りからどれを食べるか注文の際に悩むので、お店に入る前から食べるバーガーを決めることにしています。
今日食べたチキンバーガーは揚げたてのチキンにシャキシャキのキャベツせん切りをたっぷりのせて、オーロラソースをかけたジューシーなバーガーです。久しぶりに食べたけど本当に美味しかった～。
おまけに祝35周年キャンペーンのスタンプが4つたまって、次回のバーガー1個をゲットしご機嫌です。
（これで第2弾のプレゼントにも応募できます。どうかモスバーガー招待券5000円分が当たりますように。）

さて上の写真は週末焼いたピザの写真です。生地のレシピはこちら。

おまけ
合羽橋の川崎商店さんで一斤用のパン型、ドレッジ、キャンバス地を購入しました。次の週末が楽しみです。

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動物バン

週末、白パンの生地で動物パンを作りました。（レシピは後日まとめます。）
上４つがくまパンで下２つがうさパンです。

おまけ
こちら余ったチョコチップとペンチョコでたっぷりデコレーションしたスペシャルパンです。
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バジルとソーセージのピザ

ソーセージとバジルのピザを焼きました。
今回は市販のピザソースにソーセージ、トマト、チーズを乗せ、塩・胡椒して焼いた後、バジルの葉をたっぷり乗せました。
生地はいつもと同じレシピで焼きましたが、ふくらみが少々足りなかったです。
粉と水のちょっとした加減や湿度や温度などの影響もあるようなので、回数を重ねてみないと。まだコツがつかめそうにありません、、、、。
生地のレシピはこちら。

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ピザトースト（ボロネーゼ風）

朝食、トーストに冷凍しておいたミートソースとチーズをのせてオーブンで焼きました。

おまけ

千歳空港の売店で購入したスイートオーケストラの「籠盛りチーズケーキ」。ふわふわの食感、チーズの味が濃厚で美味しくいただきました。

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サマーフレンチトースト

一昨日は風邪で一日ダウンしてました。
先週から咳がつらく朝から病院で診てもらったところ、レントゲン検査、長い待ち時間、おまけに家で計ったときにはなかった熱まであり、すっかりぐったりになって帰ってきました。
一人の夕食時、ホテルオークラ東京のサイトで紹介していたフレンチトーストのレシピが気になっていたので、ビタミンC補給のために買ってきたオレンジジュースを加えサマーフレンチトーストバージョンで作りました。
オレンジの酸味が爽やかでプルンとした食感がデザートのような仕上がりになりました。
（サイトの内容詳細はまたの機会に。）

メニュー
・サマーフレンチトースト
・サラダ＆ピクルス

レシピ（サマーフレンチトースト）
材料：2人分
トースト(厚切り) 2枚、牛乳 50cc、オレンジジュース 150cc、卵 2個、
てんさい糖 大さじ4、ラム酒 小さじ1、蜂蜜等 適量
（今回は蜂蜜をかける分、砂糖は少なめにしてます。お好みで調節してください。）

調理時間：30分（卵液に浸ける時間は別）
１．牛乳、卵、砂糖をよく混ぜ、ラム酒を加える。
２．適当な大きさに切ったパンを１の卵液に両面浸す。
（今回はラップをかけて3時間ほど置きました。それでも芯まで浸み込んでませんでした。）
３．クッキングシートを敷いた天板にパンを並べ、160℃に温めておいたオーブンで15分焼く。
（お好みで蜂蜜、メープルシロップ、生クリーム等を添えていただきます。）

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ピザトースト

トーストにトマトソース、ピーマン、玉ねぎのスライス、チーズをのせて焼いただけのピザトースト。
トマトソースは前に作ったパスタソースのあまりです。ベーコンの旨みも加わっているのでベーコン等は加えなくても十分美味しいです。

おまけ

レモンフレーバーの甘みのある飲料水です。
おととしフランス旅行に行ったときにピーチやベリーなどフルーツフレーバーのお水が美味しくて感動したものです。

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サラミと水菜のピザ

週末のお昼にマルゲリータと一緒に焼いたサラミと水菜のピザです。
サラミはPeckのサラミ・ミラノ。そのまま食べても美味しいのですが、塩・胡椒がよくきいていてピザにもぴったり。組み合わせる野菜は生でも火が通っても美味しい水菜にしました。
ピザ生地の作り方はこちらを参考に。本格的なピザがおうちで味わえます。


今回の具材。手前からサラミ、チーズ、ピザソース、玉ねぎ、水菜。
最初にソース、玉ねぎ、サラミの順に乗せ、黒胡椒をふって3分ほど焼き、水菜とチーズをその上に乗せ更に5分焼きます。
仕上げに焼きあがったピザの上に水菜を散らします。
（オーブンの温度：250度）

おまけ
結婚時に伯父夫婦からいただいたラベンダーも7年目に入りました。両手で抱えられないほど大きな株に成長しました。

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