焼き餃子

夕食に大好きな焼き餃子を作りました。
我が家の餃子は肉は少な目にしてニラとキャベツをたっぷりと使ってます。
焼くときに表面に片栗粉をつけているので、羽根つき餃子のようにパリパリに仕上がり食感も楽しめます。
タネは週末に多めに作って1回分を冷凍しておくと、忙しい日でも美味しい餃子を焼くことができますよ。

レシピ（焼き餃子）
材料：6人分（60個分）
餃子の皮 60枚
豚ひき肉 200g、キャベツ 1/2個、ニラ 1束、椎茸 2枚、しょうが・ニンニク 1片、
A・・・（酒 大さじ1、塩 小さじ1/2、胡椒 少々、しょうゆ 大さじ1、オイスターソース 小さじ1、ラー油 小さじ2、片栗粉 大さじ1）
ゴマ油　大さじ 1～3、片栗粉 小さじ1

調理時間：30分
１．耐熱皿にキャベツ、水大さじ3をいれラップをかけて5分ほど加熱する。冷めたらみじん切りにして水気を絞る。
２．ボールに１のキャベツ、ひき肉、みじん切りにしたニラ、しいたけ、ニンニク、しょうが、Aの調味料を加え、よく混ぜタネを作る。
３．皮に包み片栗粉を敷いた皿に並べておく。
４．フライパンに油を熱し表面に軽く焼き色がつくまで中火で焼き、一旦弱火にして水カップ1/4を加え蓋をして蒸焼きにする。
５．水分が減ったら蓋をはずし、再び中火にしてしっかり焼き色がついたらできあがり。

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豚肉のしょうが焼き

刻んだ野菜をたっぷり添えたボリューム満点のしょうが焼きです。
おろししょうが、にんにくを加えたタレにつけて焼くだけの簡単レシピで、時間がない時の夕飯にぴったりです。
レシピはこちらを参考にしてください。

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ポーク リエット

週末、ワインのお供にぴったりのリエット作りに挑戦してみました。
ハーブと一緒に豚バラ肉をほろほろになるまで煮込み、ハンドミキサーにかけて、冷蔵庫で冷やし固める、という手間がかかる品ですが、市販では味わえない格別の美味しさです。
＊フランスパンにたっぷり塗って、挽きたての黒胡椒をかけていただきます。

レシピ（ポーク リエット）
材料：3，4人分
豚バラ肉 200g、玉ねぎ 1/2個、にんにく 1片、ローリエ 2枚、タイム 10本、白ワイン 100㏄、塩 小さじ1、胡椒 適量、オリーブオイル 大さじ1

調理時間：120分
１．鍋にオイルを熱し、みじん切りにした玉ねぎ、にんにくをよく炒め、小さく切ったバラ肉を加えで火が通るまで炒める。
２．２にハーブ、白ワイン、具材が浸るぐらいの水を加えて沸騰させる。出たアクを乗り除いて、蓋をして弱火で1時間ほど煮る。
３．肉がほろほろに煮崩れ脂が溶けだしたら、火を止める。塩、胡椒で味を調えてローリエ、タイムの枝を乗り除いておく。
４．ハンドミキサーにかけて器に詰め、残りの油を上にかけ、乗り除いたローリエを乗せて、冷蔵庫で冷やす。
＊脂身が気になる型はミキサーにかける前に取り除き、炒め物などに使ってみては。

おまけ
小さなココット皿に詰めて冷やしておけば、そのまま食卓に出して即おつまみに。

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辛さで暑さを乗り切ろう！ 豚挽き肉のバジル炒め（ムー・パッ・ガパオ）

9月に入ってからも今年の猛暑はしばらく続くようです。
辛い料理でこの暑さを乗り切ろうと、タイ料理の豚挽き肉のバジル炒めを作りました。
今回は生の唐辛子を使ったところ、半端ない辛さに汗だくになっていただきました。

レシピ（豚挽き肉のバジル炒め（ムー・パッ・ガパオ））
材料：2人分
豚挽き肉 300ｇ、スイートバジル 4枝、玉ねぎ1/2個、にんにく 2片、しょうが 1片、赤唐辛子 1～5本(なければ鷹の爪)、
オイスターソース 小さじ2、ナンプラー 小さじ3、酒 小さじ2、鶏がらスープの素 小さじ1、砂糖 ふたつまみ、塩 少々、サラダ油 適宜

調理時間：30分
１．フライパンに油を熱しみじん切りにしたにんにく、しょうが、刻んだ玉ねぎ、唐辛子を入れ、香りが出たら、ひき肉を加えて炒める。、
２．肉を香ばしく炒めたら、鶏ガラスープの素を加え、調味料を加えて炒め、最後にちぎったバジルの葉を加え火を止めて混ぜ合わせる。
＊タイの屋台風にご飯と半熟の目玉焼き、野菜などを添えていただきます。

おまけ
真っ赤な生の唐辛子。からさ爆発 激辛という表示は本物です。これでサルサ作りにも挑戦してみます。

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ローストポーク

立派なロースの塊を手に入れたので、久々にローストポークを作りました。
タレに漬け込んで焼くだけの簡単レシピですが、今回は黒コショウと花椒を多めにしてあるのと仕上げの蜂蜜がアクセントとなり、おかずにもおつまみにもなる絶品の一品です。

レシピ（ローストポーク）
材料：2，3人分
豚ロースブロック 500g、ローリエ 2枚、花椒 大さじ1、酒・しょうゆ 各大さじ2、ニンニク 1かけ、岩塩・黒コショウ 適量、蜂蜜 大さじ3

調理時間：40分 ＊タレに漬け込む時間を除く。
１．肉全体に挽いた岩塩、黒コショウ、軽く乾煎りして荒く潰した花椒をまんべんなく振りかけ、すりおろしたニンニク、酒、しょうゆ、ローリエを合わせておいたタレに2～3日、冷蔵庫に入れ漬け込んでおく。（途中で肉を返してタレを全体に浸み込ませる。）
２．グリルで両面に焼き目がつく程度に焼く。（片面10～15分程度）
３．片面に蜂蜜の半分をたっぷり塗って、さらに5～10分、表面がパリッと仕上がる程度に焼く。もう片方も同じく蜂蜜を塗って焼く。
４．ローストポークは薄く切り分け、付け合わせの野菜とともに皿に盛りつけて完成。焼き汁はソースとしてお肉にかける。

おまけ
先週末はハロウィンということで、通院する歯医者さんからオレンジ色のトイレットペーパーをいただきました。
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チーズインカツレツ

チーズを挟んで揚げた一口大のポークカツレツです。
衣はミラノ風カツレツのように市販のものを細かく砕いてます。

レシピ（チーズインカツレツ）
材料：2人分
豚肉 300ｇ、トライスチーズ 2枚、卵 1個、強力粉 1/2カップ、パン粉 1カップ、オリーブオイル 1～2カップ、パセリ 少々、塩・胡椒 適量

調理時間：30分
１．パン粉とパセリをフードプロセッサなどで細かく砕く。
２．塩、胡椒を振った豚肉を端を残して半分の厚さに2枚におろす。
３．２にチーズを挟み、強力粉、溶き卵、１のパン粉の順に衣をつける。
４．180度に油で両面がきつね色になるまで揚げる。

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豚バラの野菜巻き

秋の行楽弁当に作った一品です。
撮りためておいた写真を年内中にアップせねばと思い、ギリギリのアップです。
照り焼き風にしっかり味付けしてますでの、つまみやお弁当のおかずして冷めても美味しいですよ。
アスパラを巻いたバージョンもお勧めです。

レシピ（豚バラの野菜巻き）
材料：2人分
豚バラスライス 8枚、ニンジン・インゲン 適量、塩・胡椒 適量、醤油 大さじ2、みりん・酒 大さじ1、砂糖 大さじ1、油 小さじ1

調理時間：20分
１．ニンジンはインゲンと同じくらいの太さの拍子切りにする。野菜は柔らかくなるまで下茹でしておく。
２．豚肉に塩、故障し、野菜を巻く。
３．フライパンに油を熱し、野菜を巻いた肉を並べて焼く。
４．表面に焦げ目がついてきたら、残りの調味料をすべて加え、煮詰めながらたれを肉に絡ませて焼く。

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水餃子

手作り餃子を沢山使ったので、残りを水餃子にしていただきました。具を包んで沸騰した鍋で5分茹でるだけの簡単料理です。（今回は椎茸、チンゲン菜を一緒に入れました。）
水餃子用の皮を使うとつるつるの食感を楽しむことができます。
餃子のレシピはこちらを参考にしてください。
茹で汁ごと器に盛って、しょうゆ、酢、ラー油、豆板醤など加えていただきます。

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豚バラのアスパラ巻き

薄い豚バラ肉で茹でた野菜を巻いて焼いてみました。
今回はお弁当で彩りよくするために人参も一緒に巻いてます。

レシピ（豚バラのアスパラ巻き）
材料：4人分
薄豚バラ肉 8枚、アスパラ 6本、人参 1/2本、塩・胡椒 適量、酒・しょうゆ 少々

調理時間：15分
１．アスパラは下のほうの皮を取り除いて、4等分に切っておく。人参は5mm四方の拍子切りにする。野菜を塩茹でする。
２．バラ肉は半分に切って、１の野菜をきつめに巻いて、塩、胡椒を振っておく。
３．フライパンを熱し、巻いた肉の端が下になるように並べ中火で焼く。焼色がついたら途中で肉を返し、酒、しょうゆをふりかけ、フタをして火が通るまで焼く。

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豚肉のスタミナ焼き

夕食、にんにくとしょうが風味の豚肉のスタミナ焼きを作りました。
主人のリクエストでキャベツのせん切りを山盛り添えました。
薄切りのお肉なのでタレにつける時間は短時間でOKです。カリッと焼き上げるのが好きなので、タレにとろみをつける段階から火を強めにして仕上げています。
豚肉のスライスはしゃぶしゃぶにしたりサラダにしたり、タレにつけて焼いたり、大好きな食材です。
ご飯がすすむおかずとして生姜焼きもおすすめです。

レシピ（豚肉のスタミナ焼き）
材料：2人分
豚肉 スライス400g、にんにく・しょうが 1/2カケ、しょうゆ 大さじ2、
酒 大さじ1、砂糖 大さじ1、ごま油 小さじ1、キャベツ・人参 適量、レモン 少量

調理時間：30分
１．みじん切りにしたにんにく、しょうがとしょうゆ、酒を合わせて作ったタレに肉を15分ほどつける。その間にキャベツと人参をせん切りにし、水にさらした後、ざるにあげておく。
２．フライパンに油を熱し、１の肉を並べ、焼色がついたら裏返し、砂糖を振り掛ける。
３．強火にしてタレを煮詰めながら仕上げる。
４．せん切りキャベツとレモンと共にに盛り付けて完成。

おまけ
お参りに行った際、頂戴したお神酒。今年も家内安全で、二人そろって健康に暮らせますように。
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さっぱり豚しゃぶと七草粥

二人とも今週から仕事初めでした。
休み中に暴飲暴食で過ごしてきたので、7日の夜に豚しゃぶと七草粥をいただきました。
北海道の昆布をたっぷり使っただし汁でしゃぶしゃぶしたお肉と野菜を、ゆずを搾ってしょうゆを合わせたタレで食します。
我が家ではごまダレとポン酢を交互に食べ比べします。
しゃぶしゃぶの後は、お肉と野菜の旨みがしみこんだスープにご飯とさっと湯がいて刻んでおいた七草を加え、塩で薄味に仕上げたお粥をいただきました。
今年も夫婦揃って健康に過ごせますように。


搾った後のゆずはお風呂に入れて香りを楽しみました。
隣はスーパーで購入した七草セット。かぶ、大根、せりぐらいしか見分けることができませんでした、、。

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豚のとろとろ角煮

北海道の実家からじゃがいもと洋梨、昆布が届きました。
早速、じゃがいもを使って角煮を作りました。
時間がかかるのでお肉をたっぷりと使ってたくさん作りました。
今回は砂糖の代わりに黒糖を入れたので、コクのある仕上がりになりました。

レシピ（豚のとろとろ角煮）
材料：4人分
豚バラ肉ブロック 600g、じゃがいも 小6個、たまご 4個、黒糖 大さじ4、しょうゆ 50cc、酒 50cc、にんにく 1かけ、しょうが 1カケ、ネギ（青い部分） 2本分、花椒 小さじ1、からし 適量

調理時間：2.5時間
１．ルクルーゼで豚肉を焦げ目がつくまでしっかり焼く。
２．鍋の油をふきとり、豚肉がかぶさる位の水（分量外で）ネギ、スライスしたしょうが、殻をあらった卵を入れて蓋をして1時間、弱火で煮込む。卵は20分ほどで取り出し殻をむいておく。
３．豚肉を取り出し、スープをキッチンペーパーなどで濾しておく。
４．鍋に豚肉、皮を剥いたじゃがいも、卵を並べ、しょうゆ、黒糖、酒、花椒、つぶしたにんにくを加え、蓋をして更に1時間、弱火煮込む。時々、アクをとること。
５．味を見て、味が足りないようであれば分量外のしょうゆ、黒糖で味を調え、汁気が少なくなるまで煮る。
６．器にもり、からしを添えて完成。
スーパーでは適当な量のバラブロックが手に入りにくいので、松喜でグラムを言って切ってもらいました。
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松喜の餃子のタネ

餃子のタネ、皮をお肉屋さん松喜で購入して焼いて食べました。
フライパンに丸く並べて水溶き片栗粉を加えて焼くと、パリパリ感が楽しい仕上がりに。
たまに他の人が作った餃子も食べてみたくなるので、前から気になっていた松喜で種を購入してみました。我が家ではニラ、にんにくたっぷりの餃子を作りますが、野菜たっぷりの優しい味の餃子ができました。

我が家の餃子レシピはこちらをご覧ください。
餃子
餃子Part2


今回、2人前用に300gを購入しました。
ここは高級なお肉も取り扱ってますが、ハンバーグミートや週末の牛コマの特売など美味しいお肉が気軽に購入できるのが嬉しいお店です。
ここのコマで作ったプルコギも絶品でしたので、ぜひご覧ください。

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冷しゃぶサラダ

たっぷりの野菜の上に昆布だしでゆでた豚しゃぶをのせてサラダ風にしていただきました。
ごまドレッシングのほかにすだちジュースとしょうゆをかけたバージョンも美味しかったです。

レシピ（冷しゃぶサラダ）
材料：2人分
豚肉の薄切り 200g、レタス・紫キャベツ・玉ねぎ 適量、昆布 10cm、
ごまドレッシング・ポン酢など 適量

調理時間：15分
１．なべに昆布と水を炒れ沸騰したら、豚肉を1枚ずつ入れ茹で、ざるにあげ冷ましておく。
２．器に刻んだ野菜を盛り付け、１の豚肉をのせて冷蔵庫で冷やしておく。
３．食べる直前にお好みのドレッシングをかけて完成。

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ポークソテー

しょうが風味の醤油だれに漬け込んでおいた豚肉を砂糖を加えた醤油で味付けしたポークソテー。
白いご飯との相性ぴったりです。
ニンニク風味のガーリックポークソテーもおすすめです。

レシピ（ポークソテー）
材料：2人分
豚ロース 2枚、しょうが 1片、
酒 大さじ2、しょうゆ 大さじ4、砂糖 大さじ2、塩・胡椒 適量、ごま油 小さじ1、
付け合せの野菜 適量

調理時間：20分
１．ロース肉の脂身に切り込みを入れ、塩・胡椒をふり、酒、しょうゆ大さじ2、おろしたしょうがを混ぜたタレに15分ほどつけておく。
２．フライパンに油を熱し、香りがでてきたら肉をいれ両面に焼き色がつくまで中火で焼く。
３．２にしょうゆ、砂糖を加え、強火でたれを肉にからませながら煮詰める。
４．器に焼いた肉、付け合せの野菜を一緒に盛り付けて完成。


おまけ

東京ミッドタウンに入っている京都老舗茶舗「京はやしや」のロールケーキと抹茶わらび餅。わらび餅には黒蜜と抹茶入りのきな粉がついてます。
金曜の夕方、食事の前に寄ってみたら並ばずに購入することが出来ました。週末はあんなに行列だったのに。
お茶の風味いっぱいで、また食べてみたいです。

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