スンドゥブ・チゲ

あさり、牡蠣、タコを使って海鮮のスンドゥブ・チゲを作りました。
今回の具材は豆腐、海鮮の他、ニラ、キムチにしてます。
海鮮は煮すぎると硬くなるので、沸騰したスープに全ての具材を並べて蓋をし、アサリが開いたら火から下すとちょうど良いです。
韓国産の粉唐辛子とキムチの組み合わせで程よい辛さにしびれました。
作り方はこちらを参考にしてください。

おまけ
週末、花粉の影響が少ない雨ふりを利用してベランダの植え替えをしました。
今回は土佐美鈴という山紫陽花の小さな苗も植えたので再来年、写真のような澄んだ花が咲くのが楽しみです。

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魚介のトマト鍋

魚介と野菜のうま味たっぷりのトマト鍋を作りました。
スープがあっさりしているので鶏肉やソーセージ等を加えても美味しいと思います。
残ったスープはショートパスタを加えたり、リゾットにしていただきます。

レシピ（魚介のトマト鍋）
材料：2，3人分
ホタテ 4個、鱈の切り身 4切、海老 6尾、キャベツ 1/4個、茄子 1本、玉ねぎ 1個、きのこ 1パック、塩・胡椒 適量、
スープ…トマト缶 1缶、水 2カップ、コンソメ 2個、白ワイン 大さじ1、ソース 大さじ1、醤油 小さじ1、砂糖 小さじ1、ニンニク 1カケ、鷹の爪・オレガノ 少々
＊お好みでチーズを加えていただきます。

調理時間：30分
１．タラは食べやすい大きさに切って塩を振っておく。エビは殻と背ワタを取り除く。ホタテはワタ等を取り除く。野菜は食べやすい大きさにきっておく。
２．鍋にスープの材料を入れ沸騰したら、下処理をした材料を加えアクをとりながらひと煮立させ、塩・胡椒で味を調えたら完成。

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おでん

立春が過ぎてもまだまだ寒い日が続いてます。
定番の大根と卵は前日からだしにつけて、味を浸み込ませておきました。
今回の変り種は、たことすり身の練り物、ピザ用チーズと刻んだ三つ葉を詰めた餅巾着です。
作り方はこちらを参考にしてくださいね。

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担々豆乳鍋

前から気になっていた豆乳鍋を作ってみました。
昆布だしでつくったコクのある豆乳スープと、ピリ辛の肉みその組み合わせで、とても美味しくいただきました。
鍋の〆にゆでたラーメンを加え、スープと肉みそと一緒にいただくのがおススメです。

レシピ（担々豆乳鍋）
材料：2人分
豚肉薄切り 300グラム、レタス 1/2個、小ねぎ 適量、豚挽肉 200グラム、ニンニク・しょうが 1カケ、
ラー油 小さじ1、酒 小さじ1、豆板醤・甜麺醤 各小さじ1、白すりごま大さじ1、豆乳 1.5カップ、昆布5センチ 各1枚、鶏ガラスープ 小さじ1、塩 少々

調理時間：30分
１．肉みそを作る。鍋にラー油を熱し、みじん切りにしたにんにく、しょうが、ひき肉を加えて炒める。
２．１に酒、豆板醤、甜麺醤、すりごまを加え混ぜ合わせ、器に盛っておく。
３．鍋のスープを作る。豆乳と水1カップに昆布、鶏ガラスープを加え火にかける。
４．沸騰したら、豚薄切り肉を加える。肉に火が通ったら大き目にちぎったレタスを加え、２の肉みそ半分と刻んだネギを上にかける。
＊残りの肉みそは食べる際にお好みで足していただきます。

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鶏つくねと牡蠣の塩鍋

しょうがを効かせた大き目のつくねと牡蠣、そしてたっぷりの野菜が入った塩鍋をつくりました。
鶏や牡蠣から美味しいダシがでるので、味付は昆布と塩だけにしてシンプルに。
食べる時にゆず胡椒やポン酢などお好みの調味料を加えて美味しくいただきました。

レシピ（鶏つくねと牡蠣の塩鍋）
材料：2，3人分
つくね…鶏ひき肉 300g、ねぎのみじん切り 10センチ分、人参のみじん切り 少量、片栗粉 小さじ1、おろししょうが 少々、酒・しょうゆ 各大さじ1
牡蠣 1パック、昆布 10センチ角1枚、人参 1/2本、大根 1/4本、しめじ 1パック、みつ葉 1把、塩 適量

調理時間：30分
１．鍋に水4カップと昆布を入れて火にかける。つくねの材料を混ぜ合わせておく。
２．沸騰した１にいちょう切りにした人参と大根、スプーンで大き目にまとめたつくねを加え、途中でアクを取り除きながら火が通るまで煮る。
３．２に牡蠣としめじ、刻んだみつ葉を加え、塩で味を調えて、ひと煮立ちさせて完成。

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スンドゥブ・チゲ

豆腐と野菜をたっぷり入れてピリ辛のスープで煮込んだスンドゥブ・チゲ鍋を作ってみました。
あさりからもダシが出て美味しく仕上がりました。
辛いのが好きな方は唐辛子粉を1.5～2倍にしても美味しいと思います。

レシピ（スンドゥブ・チゲ）
材料：2人分
豆腐 1丁、あさり 1パック、白菜 1/8個、ねぎ 適量、ニンニク・しょうが 各1カケ、卵 2個、昆布 5センチ角1枚、
鶏ガラスープ 小さじ1、コチュジャン 大さじ1、甜麺醤 小さじ1、唐辛子粉 大さじ1、しょうゆ 大さじ1、ごま油 小さじ1、塩 適量

調理時間：30分
１．鍋に油を熱し、刻んだニンニク、しょうがを軽く炒める。
２．塩以外の調味料と昆布、水3カップを鍋に加え火にかけ混ぜ合わせる。
３．ざっくりと切った白菜、スプーンですくった豆腐、あさりを加え、蓋をしてあさりが開くまで煮る。
４．塩でスープの味を調えた後、卵を割り入れ、刻んだネギを乗せて蓋をしてひと煮立ちさせる。

おまけ
主人のPCケースとお揃いでスマホ用ケースを編みました。

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おでん

日に日に寒くなってきて、おでんが恋しい季節。
今回の変り種は、豚肉とチーズを巻いたロールキャベツと餅とかぼちゃや枝豆を詰めた巾着です。
塩をきかせ醤油を少なめにしているので、プチトマトやロールキャベツなどの具とも相性がよいスープになりました。

レシピ（おでん）
材料：4人分
大根 1/4本、こんにゃく 1枚、卵 4個、人参・プチトマト 適量、練り物（ちくわ、はんぺん等）適量、
きゃべつ 4枚、豚肉 4枚、スライスチーズ 2枚、みつ葉 適量、
油揚げ 2枚、餅 2個、かぼちゃ・枝豆 適量、
昆布 5センチ角、酒・みりん 各大さじ2、しょうゆ 大さじ1、塩 小さじ1

調理時間：120分
１．3センチの厚さに切り皮をむいて面取りした大根を米のとぎ汁（分量外）で柔らかくなるまで煮る。
＊味がよく浸み込む用に両面に十字の切り込みを入れておく。
２．卵は茹でて殻をむいておく。こんにゃくは両面に格子上に切り込みを入れておく。
３．キャベツの葉は1枚ずつはがして茹で、芯の箇所をそいで薄くする。葉の上に軽く塩、胡椒した豚肉、半分に切ったチーズを乗せてロールキャベツを作る要領で巻く。最後に茹でた三つ葉で結わえておく。
４．油揚げは２つに切って袋状に開き、熱湯をかけて油を軽く抜いておく。1センチ角程度に切った餅、かぼちゃ、鞘から取り出した枝豆を油揚げに詰め、巾着の上を茹でた三つ葉で縛っておく。
５．別の鍋に水4カップと昆布、調味料、１の大根を加えて沸騰させ、３のロールキャベツと４の巾着、茹で卵や他の練り物を加えて30分ほど煮る。
６．最後にプチトマトを加えて蓋をして弱火で30分ほど煮る。

おまけ
鶏のダシが効いた鶏つくね入りのおでんも美味しいですよ。

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野菜たっぷり豚鍋

風邪気味の主人のリクエストでシンプルな野菜たっぷりの豚鍋を作りました。
豚肉と野菜を交互に並べ、塩・胡椒・しょうゆで味を調え、今回は身体が温まるようにしょうがとにんにく、鷹の爪、そしてたっぷりと刻んだねぎを加えてます。

レシピ（野菜たっぷり豚鍋）
材料：2人分
豚肉うすぎり 400g、きゃべつ 1/4個、もやし 一袋、舞茸 1/2パック、豆腐 1/2丁、ネギみじん切り 大さじ5、
しょうが・ニンニクのみじん切り 各大さじ1、鷹の爪 小さじ1/2～1、塩 小さじ1、しょうゆ・酒 各大さじ1、胡椒 少々

調理時間：30分
１．鍋に昆布を敷き、一口大に切ったキャベツ、豚肉、もやしを交互に並べる。
２．食べやすい大きさに裂いた舞茸、切った豆腐、被るくらいの水、しょうが、にんにく、鷹の爪を加えて火にかける。
３．沸騰したらアクを取り除き、塩、酒、しょうゆ、胡椒を加えて味を調え、ネギを加えて蓋をしひと煮立ちさせる。

おまけ
新橋駅裏の櫻屋さんで厚焼き鯛焼きを見つけました。
1センチほどの厚さのある皮は外はかりっと中はふわっとしてます。

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野菜たっぷりジンギスカン

今日は東京の暑さも一休み。
ジムから帰ってきて、お昼はジンギスカンにしました。
鍋にたっぷり野菜を乗せてバターを乗せ、その上にジンギスカンのたれに付け込んだラム肉を並べ、ビールと白ゴマを振って火にかけます。
肉の下で蒸し焼きにされ、たれが染みて野菜がしんなりしてきたら食べごろです。
写真はややお肉にレア感が残った状態でガスコンロからおろしたばかりの鍋の様子です。あとは卓上コンロのとろ火で温めながらじっくりいただくのです。
我が家では使い捨ての簡易ジンギスカン鍋を使っているので、いつかは鉄器のジンギスカン鍋を手に入れたいです。（プルコギ鍋と兼用できるのがあるといいな、、、。）

ジムでかなり燃焼してきたこともあり、2人で↓これだけのお肉と野菜をぺろりと平らげました。
ラム肉500g、玉ねぎ1個、ピーマン2個、しめじ1/2パック、もやし1袋、ニラ1/2把、にんにく1カケ


今回、使用した松尾ジンギスカンの味付特上ラム肉。やわらかく肉厚なので我が家では指名買いです。右は野菜を鍋に山盛りにしてバターを乗せて、火にかけるところです。

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プルコギ

韓国料理店でお馴染のプルコギ。美味しいお肉を使って食べたらさぞかし美味しいことだろうと思い、今夜、実行しました。
ニンニクとごま油の香りが効いた甘めの醤油ダレにお肉を漬け込み、焼くだけのシンプルな料理です。
それだけに漬け込むタレの配合がポイントになりそうです。
我が家でよく行く美味しいプルコギのお店は両国の巨牛荘です。
主人のブログでもこのお店の紹介をしてますのでこちらもぜひご覧ください。

レシピ（プルコギ）
材料：3～4人分
牛肉すきやき用 500g、砂糖 大さじ3、醤油 大さじ6、ニンニク 4かけ、白ゴマ 大さじ2、
酒 大さじ3、胡椒 少々、りんご 1/4個、蜂蜜 大さじ2、ごま油 大さじ2、
玉ねぎ 1/2個、ねぎ 1本、しめじ 1パック、ピーマン 1個、もやし 適量、サンチュ 20枚、うどん 1玉

調理時間：20分（漬け込み時間別2～3時間）
１．ボウルに肉、砂糖を入れよくもむ。
２．１に醤油、すりおろしたニンニクとりんご、ゴマ、酒、蜂蜜、胡椒を加えてよくもみこむ。肉とたれがなじんできたらスライスした玉ねぎ、ごま油を加えまぜて冷蔵庫（2～3時間）で味をなじませておく。
３．その他の野菜を食べやすい大きさに切って、お肉と一緒に焼いて食べる。


お肉は浅草雷門前　松喜の牛コマ。右はたれに漬け込んだ状態のお肉。この時点ですでにたまならく美味しそうな香りで倒れそうです。


今回、我が家では簡易のジンギスカン用の鍋で焼いて食べました。
お味は期待以上！！　チャミスルのロックもすすみます。
またサンチュに巻いて食べたり、〆は漬けダレが残った鍋でうどんを炒めていただきました。
もうお腹一杯、幸せ一杯です。

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キムチ鍋

冬は鍋料理が美味しい季節です。
寒い日はキムチやキムチの素を入れた鍋で心身ともに温まります。
今回は昆布だしをはった土鍋に白菜、えのき等の野菜、豆腐を入れ、その上に豚ばら肉を並べ、キムチの素で味を調えました。
最後にネギ、ニラを加え、蓋をしてひと煮立ちさせてら美味しいキムチ鍋のできあがりです。

おまけ
銀座三越の「GIOTTO(ジョトォ)」のマロンロールケーキをデザートに。

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ル・クルーゼですき焼き

今日は我が家で愛用しているル・クルーゼの鍋を紹介します。
煮込み専用の鍋ではもったいないと、「ココット・スキヤキ」という深さが6,7cm程度の鍋を1年前くらいに購入しました。
購入する前は重そうで扱い難い印象を持っていましたが、熱効率の良さ、取扱いの良さ、そしてデザインの良さに重宝しています。
煮込み料理は肉や野菜が短時間で柔らかくよく味もしみますし、パエリアや鍋料理などそのまま食卓に置いてもにも見栄えがします。

冬の季節、煮込み料理以外でも大活躍です。これはすき焼きしている所です。
この時はすき焼きにあわせてボルドー「Chateau MARCEAU BORDEAUX 2004」をいただきました。

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ハタハタ鍋

主人の実家、北海道より美味しいものがたくさん届きました。
ハタハタはとてもいいだしが出ますので鍋は昆布と塩だけで味付けをしました。
ハマチとイカのお刺身もとても美味しかったです。

メニュー
・ハタハタ鍋
・お刺身（ハマチ・イカ）
・切り干し大根の煮付け
・浅漬け

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豚しゃぶ

今晩は豚しゃぶです。ゆずをたっぷり搾ったポン酢でさっぱりといただきました。
出張先で購入した白川郷のにごり酒を飲みながら心身ともに温まりました。

メニュー
・豚しゃぶ
・生牡蠣
・切干大根の煮付け
・浅漬け

おまけ
デザートに主人がメゾンカイザーのタルトを買ってきてくれました。

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