ワインが届きました!!

週末、ヴィノスやまざきからワインの配達が届きました。
今回は定番のカバに加えてオーストラリアのスパークリングを箱買いしたり、ボルドーの赤やチリの白など計18本を購入しました。
どんな料理やおつまみに合わせるか、とても楽しみにです。

ハウメ・セラ アルテラティーノ・カバ・ブリュット
ウエストエンド・エステート　エターニティ・スパークリング
テラ・マター　アルタム・シャルドネ
トラミエ・マコン・ヴィラージュ 2009
サン・パンクラツィオ・キアンティ・クラシコ
シャトー・ド・レイニャック2008

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ウニ＆サーモンのクリームソース

妹夫婦からいただいた生パスタと北海道の実家から届いたウニと鮭を使ってクリームソースのパスタを作りました。
濃厚な魚介のダシが効いたソースとモチモチのパスタの組み合わせで、とっても美味しかったです。

レシピ（ウニ＆サーモンのクリームソース）
材料：2人分
パスタ 200g、鮭 2切、ウニ 大さじ5、ニンニク 1カケ、オリーブオイル 大さじ1、白ワイン 大さじ2、
バター 小さじ1、生クリーム 1/2カップ、ハーブ 適量、塩・胡椒 少々

調理時間：30分
１．フライパンにオイルを熱し、みじん切りにしたニンニクを加え香りが出てきたら一口大に切った鮭を炒める。
２．強火にして白ワインを加えアルコールを飛ばす。中火にしバターと生クリームを加え沸騰したら、ウニを加えて軽く煮る。
３．２に茹でたパスタを加えて混ぜ合わせ、塩、胡椒で味を調える。
４．皿に盛り付け、刻んだハーブを散らす。

おまけ
大丸で購入した生クリームとモンブランが詰まったチョコ風味のシュークリーム。

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葡萄牛のステーキ

週末、野菜のグリルをたっぷり添えてステーキを焼きました。
お肉はワインを作る際の葡萄の粕を餌にしている葡萄牛というオージービーフです。
価格はお手頃なのに柔らかくてお肉の香りも良いので、ステーキを家で焼く際にはこのお肉が手に入るときにしてます。

おまけ
オレンジのガーベラで秋らしいアレンジに。

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夏の思い出（ゴールドコースト編その7）

ゴールドコースト4日目のランチ、街から車で20分くらいのところにあるステーキハウスCav's Steak Houseに行きました。
ここはお肉屋さんが経営しているお店で隣には肉屋の店舗もありました。
お店に入るとショーケースがあって、ここで部位と大きさを確認し、ソースと焼き具合をオーダーして席に着くシステムです。
分厚くて大きなステーキにこれまた大きなポテトが添えられていてお味もボリュームも大満足のお店でした。

おまけ

ショーケースの前で皆さん真剣にお肉を選んでます。
ここでも前菜に牡蠣のKilpatrickをオーダーしました。ここのはソースが濃厚でとっても美味しかったです。

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バナナスムージー

主人のリクエストで朝食にスムージーを作りました。
以前は毎朝、フルーツとヨーグルトを食べてましたが、寝起きで食べるのが面倒だとのことで数週間前からスムージーにしてます。
いつもはバナナ、ヨーグルトをベースにして、時々、イチジクや葡萄など、季節の果物を追加していろいろなバリエーションを試してます。

レシピ（バナナスムージー）
材料：2人分
バナナ 1本、ヨーグルト 1カップ、牛乳 1/2カップ、氷 3,4個
＊全ての材料を容器に入れ、ハンドミキサーで撹拌します。

おまけ
10月下旬なのに我が家のベランダでは朝顔が咲いてます。うっとりするくらい鮮やかなブルーに毎朝、癒されてます。

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薄切りビーフと玉ねぎの簡単カレー

薄切りビーフと玉ねぎ、市販のルーを使った即席カレーです。
玉ねぎも薄くスライスしているので煮込み時間も短縮でき、30分ぐらいで完成です。
余ったのをダシでのばしてカレーうどんを作っても美味しいですよ。

レシピ（薄切りビーフと玉ねぎのカレー）
材料：3,4人分
玉ねぎ 3個、牛肉薄切り 200ｇ、カレールー 1/2箱、ローリエ 1枚、コンソメ 1個、ニンニク・しょうが 各1カケ、
オリーブオイル 大さじ1、ソース・ケチャップ 各大さじ1、ケジャンパウダー 小さじ1、チリパウダー・胡椒 適量

調理時間：30分
１．鍋にオイルを熱し、みじん切りにしたニンニクとショウガ、細めのくし切りにした玉ねぎ2個分を焦がさないよう中火で炒める。残りの玉ねぎ1個分もスライサーで薄切りにして加え一緒に炒める。
２．食べやすい大きさに切った牛肉を１に加えて色が変わってきたら、水0.8リットル、ローリエ、コンソメを加えアクをとりながら煮込む。
３．仕上げに調味料を加え味を調えて、とろみがつくまで弱火で煮込む。

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ソイの煮つけ

実家から届いたソイを使って煮つけを作りました。
煮魚は火を通しすぎても、よく味が染みないのも、美味しくないので、毎回、試行錯誤してます。
今のところ、以下の3つぐらいがキーポイントかなと実感してます。
・昆布を敷いた鍋に調味料を入れ、沸騰させてから魚を入れる。
・魚を入れたらクッキングペーパーなとで落し蓋をする。
・砂糖はきび砂糖と黒糖と両方を使ってコクのあるタレに仕上げる。

レシピ（ソイの煮つけ）
材料：2人分
ソイ 2尾、昆布 10センチ角1枚、みりん・酒・しょうゆ 大さじ2、きび砂糖・黒糖 大さじ1、しょうが 少々

調理時間：30分
１．鍋に昆布と黒糖以外の調味料、水1カップを入れて沸騰させる。
２．１に内臓を取り除き、飾り包丁を入れたソイ、しょうがを加え、クッキングペーパーやアルミ箔などで落し蓋をして中火で10分程煮る。
３．蓋をとり黒糖を加えて強火にし、スプーンでタレを魚にかけながら煮詰めていく。

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トマトスープPart2

トマト缶に刻んだ野菜を加えただけのシンプルなスープです。
今回は、ごろごろとした食感を楽しみたかったので、トマトの水煮は刻まないで加えました。
とても簡単なので我が家ではトマト缶を使ったスープをよく作ります。
ショートパスタを加えたスープや鶏肉を加えたスープもおススメです。

レシピ（トマトスープ）
材料：3,4人分
トマトの水煮 1缶、人参 1/2本、セロリ 1/2本、玉ねぎ 1/2個、ローリエ 1枚、固形スープ 1個、塩・胡椒 適量

調理時間：20分
１．鍋に水2カップ、刻んだ人参、セロリ、玉ねぎ、ローリエを加え、沸騰したらアクをとる。
２．１に固形スープ、トマトを加えて温め、沸騰したら塩、胡椒を加え味を調える。

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夏の思い出（ゴールドコースト編その6）

ゴールドコースト4日目の朝食です。
サラダとグリルした野菜を中心にフルーツもたくさん摂りました。

おまけ
今回滞在したコンドミニアム Q1リゾート＆スパ。南半球で最も高いビルということで展望台はちょっとした観光スポットになってます。
キッチン周り、プールやジムも充実していて自炊派や長期滞在にはぴったりのコンドです。
今回、南半球は真冬でオフシーズンということもあり、市内もコンド内も静かでゆったりとした時間を過ごすことができました。

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夏の思い出（ゴールドコースト編その5）

ゴールドコースト3日目の夜。
スーパーでＴボーンとお寿司を購入し、部屋で自炊することに。
お肉は塩、胡椒して野菜と一緒にグリルし、付け合せにスモークサーモンのサラダを作りました。

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鯛のあら汁

鯛のあらと野菜たっぷりのあら汁を作りました。
今回は信州の白味噌を使っているので、あっさりとした仕上がりになりました。
あらのうま味と野菜の甘みがたっぷりの心身ともに温まる味噌汁です。

レシピ（鯛のあら汁）
材料：2，3人分
鯛のあら 3,4切れ、大根 1/4本、人参 1/2本、ネギ 1/2本、昆布 10センチ角1枚、白味噌 大さじ2

調理時間：30分
１．あらは鱗などを取り除いで食べやすい大きさに切って、熱湯を回しかける。
２．鍋に水4カップ、昆布、いちょう切りにした大根、人参を加えて沸騰させる。
３．２にあらを加え、野菜に火が通ったら、味噌を溶かし入れ、刻んだネギを加える。

おまけ
新潟の信州味噌。豚汁にしたり、野菜のお味噌汁にしたり、お味噌汁のバリエーションが広がります。

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夏の思い出（ゴールドコースト編その4）

ゴールドコーストの3日目。
前日同様、朝食は野菜とフルーツ、ヨーグルトで済ませ、その後プールとジムで過ごしました。
お昼からはランチがてらヨットハーバーがあるエリアへ移動しました。
写真はショッピングモールMarina Mirageに入っているシーフードレストランOmeros Brosでのランチです。

写真の右上から前菜は牡蠣3種の盛り合わせ。生牡蠣とMornayというグラタン風、そしてKilpatrickという刻んだベーコンとソースをかけたグリルで最後のがこれまで知らなかった牡蠣の食べ方として感動しました。
メインは主人はエビのバーベキュー、私はモートン・ベイ・バクという大きなシャコのグラタンにしました。
モートン・ベイ・バクはプリプリの食感で美味しかったです。
隣の席のご婦人がモートン・ベイ・バク丸ごと1匹のグリルを食べていて、巨大で驚きましたが美味しそうでした。

おまけ

ハーバーのすぐそばに席があり、明るくて雰囲気も内装も素敵なお店でした。
ここに来たのはヘレンカミンスキーの帽子がお目当てで、私用はサイズがなく、なぜか主人が気に入って購入してました。

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ほや酢

実家から海鞘の酢漬けが届きました。海鞘は私の大好物です。
一緒に届いたツブの煮つけとともに日本酒のお供にぴったりです。

おまけ
同じく実家から届いたツブの煮つけ。大ぶりなツブにしっかりと味が染みていてとても美味しいです。

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ル・パン・コティディアン

ベルギー発のベーカリーカフェのチェーン店「ル・パン・コティディアン」が今年の夏オープンしました。
NYやパリなどで見かけ、なぜ日本にないのだろうと思ってたので、東京出店は嬉しかったです。
芝大門 増上寺近くで、緑いっぱいの東京プリンスの敷地内にあるので、テラス席も店内もリラックスできる雰囲気です。
オーガニックのパンももちろん、タルトなどのデザートも充実しているので、増上寺のお参りの際、のんびりお茶するのにぴったりのカフェです。

上の写真は、主人とランチで食べたキッシュとパン・オ・ショコラとベリーのタルトです。
キッシュはハムとチーズがたっぷりで美味しかったです。

下の写真はこれまで通って食べたメニューです。


上段は北海道の両親が上京した際に朝食で食べたベーカリーズバスケット、オムレツ、グリーンサラダです。バスケットはジャム3種をつけながら、いろいろな種類のパンが味わうことができます。
サラダのバジルドレッシングも美味しかったです。
下はベリーのワッフルとピスタチオのタルトです。どちらも見た目もお味も素敵です。
他にもリンゴやチーズのタルトをこれまでいただきましたが、ここのタルトは甘さ控えめで美味しいですよ。

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秋刀魚の塩焼き

秋の味覚、秋刀魚の塩焼きです。
酒を表面に塗っておくと、網に皮が付くことなくきれいに焼くことができます。
旬のこの時期、脂がのっていてとても美味しかったです。

おまけ
芸術の秋ということで先月末、ナタリーコールを聴きに青山ブルーノートへ。
Autumn LeavesやSmile、お父さんとの映像でのデュエットUnforgettableなど最高でした。

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