餃子の皮を細切りにしてオーブンで1,2分、カリッと焼いて、サラダに乗せました。
パリパリの食感が楽しいサラダです。
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北海道の実家から届いた平目をムニエルにしました。
今回、お刺身で食べれるくらい新鮮で美味しい平目をたくさん頂いたので、一回目はお刺身で、二回目はカルパッチョで、そしてラストの三回目はムニエルにしてみました。
もちろん生でいただけるくらいですので、表面のみパリッと焼き目をつける程度で仕上げました。
付け合せの下仁田ネギは、お魚と一緒にフライパンで焼いただけで、甘みたっぷりの一品になりました。
メニュー
・平目のムニエル
・サラダ
・スープ
・パン
レシピ（平目のムニエル）
材料：2人分
平目の切り身 2切れ、下仁田ネギ 1本、
小麦粉 大さじ3、塩・胡椒 適量、
オリーブオイル 大さじ2、バター 大さじ3、、白ワイン 大さじ2、パセリ 小さじ1、ハーブ・レモン 少々、
マッシュポテト：じゃがいも 2個、バター 大さじ1、牛乳 50cc、塩・胡椒 適量
調理時間：30分
１．平目は塩、胡椒を振っておく。付け合せの下仁田ネギは長さを半分、更に縦に切っておく。
２．マッシュポテトを作る。一口大に切ったじゃがいもを茹で、茹で上がったら水気を切り、ボールにじゃがいも、バター、牛乳をいれつぶしながら練り、塩、胡椒で味を調える。
３．フライパンにオリーブオイル、バター大さじ2を温め、ネギを端に並べる。平目の両面に小麦粉を振り、なじませておく。
４．ネギの片面に焦げ目がついたら裏返し、平目を同じフライパンに並べる。
５．平目の片面に焦げ目がついたら裏返し、白ワインを振りかけ、カリッと焼き色をつける。
６．皿を温め、マッシュポテト、ネギ、平目を盛り付ける。
７．バターソースを作る。魚を調理したフライパンをキッチンペーパーで軽く拭き、バター大さじ１を温める。バターが溶けたら刻んだパセリを加えかき混ぜ、平目にかける。切ったレモン、ハーブを飾って出来上がり。
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今回、お刺身で食べれるくらい新鮮で美味しい平目をたくさん頂いたので、一回目はお刺身で、二回目はカルパッチョで、そしてラストの三回目はムニエルにしてみました。
もちろん生でいただけるくらいですので、表面のみパリッと焼き目をつける程度で仕上げました。
付け合せの下仁田ネギは、お魚と一緒にフライパンで焼いただけで、甘みたっぷりの一品になりました。
メニュー・平目のムニエル
・サラダ
・スープ
・パン
レシピ（平目のムニエル）材料：2人分
平目の切り身 2切れ、下仁田ネギ 1本、
小麦粉 大さじ3、塩・胡椒 適量、
オリーブオイル 大さじ2、バター 大さじ3、、白ワイン 大さじ2、パセリ 小さじ1、ハーブ・レモン 少々、
マッシュポテト：じゃがいも 2個、バター 大さじ1、牛乳 50cc、塩・胡椒 適量
調理時間：30分
１．平目は塩、胡椒を振っておく。付け合せの下仁田ネギは長さを半分、更に縦に切っておく。
２．マッシュポテトを作る。一口大に切ったじゃがいもを茹で、茹で上がったら水気を切り、ボールにじゃがいも、バター、牛乳をいれつぶしながら練り、塩、胡椒で味を調える。
３．フライパンにオリーブオイル、バター大さじ2を温め、ネギを端に並べる。平目の両面に小麦粉を振り、なじませておく。
４．ネギの片面に焦げ目がついたら裏返し、平目を同じフライパンに並べる。
５．平目の片面に焦げ目がついたら裏返し、白ワインを振りかけ、カリッと焼き色をつける。
６．皿を温め、マッシュポテト、ネギ、平目を盛り付ける。
７．バターソースを作る。魚を調理したフライパンをキッチンペーパーで軽く拭き、バター大さじ１を温める。バターが溶けたら刻んだパセリを加えかき混ぜ、平目にかける。切ったレモン、ハーブを飾って出来上がり。
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いつもの中華スープに餃子の皮をワンタン代わりに入れてみました。
（先週、餃子を作った際に余った皮です、、、。）
野菜もたっぷりの食べ応えがあるスープになりました。
レシピ（ワンタンスープ）
材料：2人分
ネギ 5cm、しいたけ 2個、きくらげ 少々、小松菜 1把、餃子の皮 3、4枚、
しょうが 1片、中華スープの素 大さじ1、しょうゆ大 さじ1、塩・胡椒 適量
調理時間：15分
１．鍋に500ccの水、しょうがを入れて煮立てる。きくらげは水につけて戻しておく。
２．１に薄切りにしたしいたけ、ざく切りにした小松菜の茎のほう、きくらげを加え、再び沸騰したら小松菜の葉、一口大に切った餃子の皮を加え、1分煮る。
３．しょうがを取り出し、刻んだネギ、中華スープの素、しょうゆを加え、塩、胡椒で味を整えたら完成。
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（先週、餃子を作った際に余った皮です、、、。）
野菜もたっぷりの食べ応えがあるスープになりました。
レシピ（ワンタンスープ）材料：2人分
ネギ 5cm、しいたけ 2個、きくらげ 少々、小松菜 1把、餃子の皮 3、4枚、
しょうが 1片、中華スープの素 大さじ1、しょうゆ大 さじ1、塩・胡椒 適量
調理時間：15分
１．鍋に500ccの水、しょうがを入れて煮立てる。きくらげは水につけて戻しておく。
２．１に薄切りにしたしいたけ、ざく切りにした小松菜の茎のほう、きくらげを加え、再び沸騰したら小松菜の葉、一口大に切った餃子の皮を加え、1分煮る。
３．しょうがを取り出し、刻んだネギ、中華スープの素、しょうゆを加え、塩、胡椒で味を整えたら完成。
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北海道の実家より届いたヒラメでカルパッチョを作りました。
いつものレシピに、彩りよくトマトのみじん切りとハーブを合わせてみました。
レシピは過去の記事を参考に
・タコのカルパッチョ１
・タコのカルパッチョ２
お母さんが炊いて送ってくれた黒豆。主人も私も黒豆は大好物です。
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いつものレシピに、彩りよくトマトのみじん切りとハーブを合わせてみました。
レシピは過去の記事を参考に
・タコのカルパッチョ１
・タコのカルパッチョ２
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黄色い人参を使ったところ彩りがきれいな一品になりました。
レシピ（ほうれん草と人参のゴマ酢和え）
材料：4人分
人参・ほうれん草 適量
A・・・ (練りゴマ 大さじ1、すりゴマ 大さじ1、酢 大さじ1、塩 少々、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1）
調理時間：15分
１．ほうれん草は湯でて５cmの長さに切る。人参は千切りにし塩を振ってしんなりしたら水気を軽く絞る。
２．ボールにAを入れよく混ぜ合わせ、１の野菜も加え、和えたら完成。
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レシピ（ほうれん草と人参のゴマ酢和え）材料：4人分
人参・ほうれん草 適量
A・・・ (練りゴマ 大さじ1、すりゴマ 大さじ1、酢 大さじ1、塩 少々、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1）
調理時間：15分
１．ほうれん草は湯でて５cmの長さに切る。人参は千切りにし塩を振ってしんなりしたら水気を軽く絞る。
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脂がのったさんまもひと手間かけて時雨煮にすると、さっぱりとしたおかずに変身です。
揚げ物が苦手な私は、油で揚げるところは主人にお願いしました。
メニュー
・さんまの時雨煮
・きんぴられんこん
・きゅうりとカブの浅漬け
・じゃがいものお味噌汁
レシピ（さんまの時雨煮）
材料：4人分
さんま２尾、カブ（または大根）２個、カブの葉、片栗粉適量、揚げ油適量、
A・・・しょうゆ大さじ２、しょうが汁少々、
B・・・水１カップ、しょうゆ大さじ３、酒大さじ２、みりん大さじ１、
レモン適量
調理時間：30分
１．さんまは内臓をきれいにとって塩水で洗い、ペーパータオルで水気を拭いておく。
２．さんまの表面を5mm幅で切れ目をいれ、5cmの長さに切る。
３．さんまをAのたれに10分ほど漬け込む。カブは皮を剥いてすりおろしておく。
４．３のさんまの汁気を拭いて片栗粉をまぶし軽く粉を払い、油で揚げる。
５．なべにBの材料を温め、すりおろしたカブを大さじ２だけ残して鍋に加え、沸騰したら４のさんま、5cmの長さに切ったカブの葉を加え、5分ほど煮る。
６．器にもり、レンジで温めた残りのすりおろしたカブをかけて、カブの葉、レモンを飾ったらできあがり。
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揚げ物が苦手な私は、油で揚げるところは主人にお願いしました。
メニュー・さんまの時雨煮
・きんぴられんこん
・きゅうりとカブの浅漬け
・じゃがいものお味噌汁
レシピ（さんまの時雨煮）材料：4人分
さんま２尾、カブ（または大根）２個、カブの葉、片栗粉適量、揚げ油適量、
A・・・しょうゆ大さじ２、しょうが汁少々、
B・・・水１カップ、しょうゆ大さじ３、酒大さじ２、みりん大さじ１、
レモン適量
調理時間：30分
１．さんまは内臓をきれいにとって塩水で洗い、ペーパータオルで水気を拭いておく。
２．さんまの表面を5mm幅で切れ目をいれ、5cmの長さに切る。
３．さんまをAのたれに10分ほど漬け込む。カブは皮を剥いてすりおろしておく。
４．３のさんまの汁気を拭いて片栗粉をまぶし軽く粉を払い、油で揚げる。
５．なべにBの材料を温め、すりおろしたカブを大さじ２だけ残して鍋に加え、沸騰したら４のさんま、5cmの長さに切ったカブの葉を加え、5分ほど煮る。
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きゅうり、カブ、カブの葉、そしてお塩だけで漬けた浅漬けです。半日ぐらいで食べごろになります。
この漬物用のうつわとの出会いについてはこちら
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主人がライチ・リキュール「DITA」とグレープフルーツジュースでカクテルを作ってくれました。
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ナムルは美味しくてたくさん野菜が摂れますので良く作ります。
我が家の定番はもやしときゅうりですが、さっと茹でた野菜ならたいていこの味付けで美味しいナムルに変身しちゃいます。
パッと作れるので、何か一品追加したい時に重宝するレシピです。
レシピ（ナムル）
材料：4人分
もやし １袋、きゅうり １本、ニンニク 1/2片、
A・・・すりゴマ 大さじ１、ごま油 大さじ１、塩 適量、酢 少々
調理時間：10分
１．鍋に洗ったもやしとそれが浸るくらいの水を入れて茹でる。
（多少歯ごたえが残る程度に茹でるのがコツ。）
２．茹で上がり水気を切ったもやしと千切りにしたきゅうり、すりおろしたニンニク、調味料Aをボールに入れて和えて完成。
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我が家の定番はもやしときゅうりですが、さっと茹でた野菜ならたいていこの味付けで美味しいナムルに変身しちゃいます。
パッと作れるので、何か一品追加したい時に重宝するレシピです。
レシピ（ナムル）材料：4人分
もやし １袋、きゅうり １本、ニンニク 1/2片、
A・・・すりゴマ 大さじ１、ごま油 大さじ１、塩 適量、酢 少々
調理時間：10分
１．鍋に洗ったもやしとそれが浸るくらいの水を入れて茹でる。
（多少歯ごたえが残る程度に茹でるのがコツ。）
２．茹で上がり水気を切ったもやしと千切りにしたきゅうり、すりおろしたニンニク、調味料Aをボールに入れて和えて完成。
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我が家のきんぴらはおつまみ風。
鷹の爪を加え、ごま油でシャキシャキ感が残る程度に軽く炒めます。
ごぼう、人参でも作りますが、れんこんも食感が楽しめる食材なのでよくきんぴらにして食べます。
レシピ（きんぴられんこん）
材料：4人分
れんこん100g、鷹の爪１本、カブの葉少々、しょうゆ大さじ２、酒大さじ１、みりん大さじ１、砂糖大さじ１、ごま油少々
調理時間：15分
１．フライパンにごま油を熱し、皮を剥いて薄切りにしたれんこんを炒める。
２．１に調味料と刻んだ鷹の爪、カブの葉を加え、汁気がなくなるまで炒めてできあがり。
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鷹の爪を加え、ごま油でシャキシャキ感が残る程度に軽く炒めます。
ごぼう、人参でも作りますが、れんこんも食感が楽しめる食材なのでよくきんぴらにして食べます。
レシピ（きんぴられんこん）材料：4人分
れんこん100g、鷹の爪１本、カブの葉少々、しょうゆ大さじ２、酒大さじ１、みりん大さじ１、砂糖大さじ１、ごま油少々
調理時間：15分
１．フライパンにごま油を熱し、皮を剥いて薄切りにしたれんこんを炒める。
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今年のバレンタインチョコはGODIVAのハートボックスにしました。
ヘーゼルナッツプラリネが詰まったハート型の「クール」がたくさん入った詰め合わせです。
バレンタインデーの4日前にもかかわらず、夜中に「何か甘いもの食べたい。」という主人に早々に渡してしまったところ、今日の時点で4つぶしか残ってませんでした。
せめて真ん中の赤いハートはとっておいて14日当日に食べてほしい、、、。
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ヘーゼルナッツプラリネが詰まったハート型の「クール」がたくさん入った詰め合わせです。
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せめて真ん中の赤いハートはとっておいて14日当日に食べてほしい、、、。
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ベーコンとほうれん草のシンプルなパスタです。今回は塩、胡椒での味付けですが醤油味も美味しいです。
レシピ（ベーコンとほうれん草のパスタ）
材料：2人前
ベーコン・ほうれん草 適量、ニンニク １片
オリーブオイル 大さじ３、白ワイン 大さじ２、塩・胡椒 少々
パスタ200g
１．パスタを茹で始める。茹で上がる直前に5cm程度の長さに切ったほうれん草を加え、ざるにあげておく。
２．フライパンにオイルを温めみじん切りにしたニンニク、ベーコンをじっくり炒め、ワインを加える。
３．２に１のパスタ、ほうれん草を加え、塩・胡椒で味を調え、具とまぜてできあがり。
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レシピ（ベーコンとほうれん草のパスタ）材料：2人前
ベーコン・ほうれん草 適量、ニンニク １片
オリーブオイル 大さじ３、白ワイン 大さじ２、塩・胡椒 少々
パスタ200g
１．パスタを茹で始める。茹で上がる直前に5cm程度の長さに切ったほうれん草を加え、ざるにあげておく。
２．フライパンにオイルを温めみじん切りにしたニンニク、ベーコンをじっくり炒め、ワインを加える。
３．２に１のパスタ、ほうれん草を加え、塩・胡椒で味を調え、具とまぜてできあがり。
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鮭が入ったお味噌汁です。
一緒にじゃがいも、油揚げ、ネギも入れて、具沢山のお味噌汁になりました。
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一緒にじゃがいも、油揚げ、ネギも入れて、具沢山のお味噌汁になりました。
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今夜は味噌煮込みうどんです。
昔、名古屋で評判のお店で味噌煮込みうどんを食べた時は、くどくてあまりいい印象をもたなかったのですが、昆布と鶏肉でだしをとったスープで味噌の素を溶いて、土鍋で煮込んだところ絶品の仕上がりになしました。
めずらしい黄色い人参も花型に切って添えてみました。
名古屋出張時に購入した尾張芝安の味噌煮込みうどん「土鍋味噌」を使用。
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昔、名古屋で評判のお店で味噌煮込みうどんを食べた時は、くどくてあまりいい印象をもたなかったのですが、昆布と鶏肉でだしをとったスープで味噌の素を溶いて、土鍋で煮込んだところ絶品の仕上がりになしました。
めずらしい黄色い人参も花型に切って添えてみました。
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