夕食前にマティーニを作りました。手前はレモンジュースの代わりにオレンジジュースを使い、飲みやすく仕上げてます。
*マティーニの作り方はこちら。
おまけ
先週末、公開を楽しみにしていた映画「Midnight in Paris」を見てきました。
素敵なパリの街並みとこの街にゆかりのある画家たちのそっくりさんが登場し楽しめました。
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*マティーニの作り方はこちら。


素敵なパリの街並みとこの街にゆかりのある画家たちのそっくりさんが登場し楽しめました。



天気の良かった週末。洗濯、掃除をした後の休憩にモヒートを作りました。
今回はライムではなくレモンを使い、色合いも爽やかに仕上がりました。
おまけ
モヒートのレシピはこちらを参考に。
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今回はライムではなくレモンを使い、色合いも爽やかに仕上がりました。

モヒートのレシピはこちらを参考に。


バレンタインの夕食に骨付きのラムを焼きました。
ハーブや乾燥粒マスタードをたっぷり肉にすり込んでから焼いて、肉汁にエシャロットとワイン、醤油を加えてソースを作りました。
付け合せはお肉と一緒に焼いたアスパラとマッシュルーム、そしてクリーミーなマッシュポテトです。
レシピ(ラムのグリル)
材料:2人分
骨付きラム肉 4本、乾燥粒マスタード 大さじ1、タイム 小さじ1、アスパラ 1束、マッシュルーム 6個、
エシャロット 1束、オリーブオイル 小さじ1、赤ワイン 1/4カップ、しょうゆ 大さじ2、ピンクペッパー 小さじ1、塩・胡椒 適量
調理時間:30分
1.肉に塩コショウ、粒マスタード、タイムを擦り込んでおく。
2.フライパンにオイルを熱し、肉と野菜を加え、両面に焼き色が付ける。
3.肉と野菜を皿に盛り付け、肉を焼いたフライパンにみじん切りにしたエシャロット、ワイン、しょうゆを加えて弱火で炒めてソースを作る。
4.ソースを肉にかけて、軽く潰したピンクペッパーを散らす。
おまけ
会社でドイツの美味しいチョコをいただきました。シャンパンたっぷりのトリュフで美味しかった♪
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ハーブや乾燥粒マスタードをたっぷり肉にすり込んでから焼いて、肉汁にエシャロットとワイン、醤油を加えてソースを作りました。
付け合せはお肉と一緒に焼いたアスパラとマッシュルーム、そしてクリーミーなマッシュポテトです。

材料:2人分
骨付きラム肉 4本、乾燥粒マスタード 大さじ1、タイム 小さじ1、アスパラ 1束、マッシュルーム 6個、
エシャロット 1束、オリーブオイル 小さじ1、赤ワイン 1/4カップ、しょうゆ 大さじ2、ピンクペッパー 小さじ1、塩・胡椒 適量
調理時間:30分
1.肉に塩コショウ、粒マスタード、タイムを擦り込んでおく。
2.フライパンにオイルを熱し、肉と野菜を加え、両面に焼き色が付ける。
3.肉と野菜を皿に盛り付け、肉を焼いたフライパンにみじん切りにしたエシャロット、ワイン、しょうゆを加えて弱火で炒めてソースを作る。
4.ソースを肉にかけて、軽く潰したピンクペッパーを散らす。





ヴィノスやまざきで購入したワインが届きました。
今回は我が家定番のカバ12本と前回頼んで美味しかったナパの赤6本、そしてお店で試飲して美味しかった西オーストラリアとブルゴーニュの白の計20本です。
どんな料理と一緒に味わうか今から楽しみです。
ハウメ・セラ アルテラティーノ・カバ・ブリュット
ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー2007
ハップス・セミヨンソーヴィニヨン・ブラン
トラミエ・マコン・ヴィラージュ 2009
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今回は我が家定番のカバ12本と前回頼んで美味しかったナパの赤6本、そしてお店で試飲して美味しかった西オーストラリアとブルゴーニュの白の計20本です。
どんな料理と一緒に味わうか今から楽しみです。






アボカドを使った簡単おつまみメニュー。
今回は玉ねぎの代わりに刻んだきゅうりのピクルスをたっぷり入れてみました。
作り方はこちらを参考にしてください。
おまけ

アボカドの皮を器にしたり、トマトなどと一緒にクラッカーに乗せてカナッペ風に。
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今回は玉ねぎの代わりに刻んだきゅうりのピクルスをたっぷり入れてみました。
作り方はこちらを参考にしてください。



アボカドの皮を器にしたり、トマトなどと一緒にクラッカーに乗せてカナッペ風に。


カクテルの王様、マティーニ。
発祥の地NYでは、レシピも定番のドライジンの他、ウォッカやリキュールを使ったもの、フルーツジュースやリキュールと組み合わせた等々、レシピの豊富さに感動しました。
帰国してからは早速、自宅用でもアメリカンサイズでカクテルが楽しめるように約250ccのグラスを取り寄せてみました。
レシピ(マティーニ)
材料:1人分
ドライジン 50ml、ドライベルモット 5~15ml、レモンジュース、オリーブ
*シェーカーにたっぷりの氷と材料を入れてシェークし、グラスに注ぐ。
おまけ
ビッグサイズのカクテルグラス用にシェーカーも新たに購入しました。
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発祥の地NYでは、レシピも定番のドライジンの他、ウォッカやリキュールを使ったもの、フルーツジュースやリキュールと組み合わせた等々、レシピの豊富さに感動しました。
帰国してからは早速、自宅用でもアメリカンサイズでカクテルが楽しめるように約250ccのグラスを取り寄せてみました。

材料:1人分
ドライジン 50ml、ドライベルモット 5~15ml、レモンジュース、オリーブ
*シェーカーにたっぷりの氷と材料を入れてシェークし、グラスに注ぐ。



