先日参加した、たいない高原マラソン大会の主たる参加賞は、Tシャツだった。
様々な大会に出ていると、参加賞として最も多いのが半袖Tシャツである。
次に、タオル。
フェイスタオルやスポーツタオル、バスタオルなどいろいろだ。
それ以外には、1回ずつしか経験がないが、ジッパー付きの大きなトートバッグ、ランニング用のウエストポーチ、ランニングキャップなどがある。
南魚沼グルメマラソンでは、ご飯を盛るためのご飯茶碗であった。
さて、2017年の第1回から参加賞はTシャツだったのだが、その際には、前面にこんなシンプルなデザインのあるものだった。
それから5年。今回の参加賞のTシャツは、今までとちょっと変わっていた。
胸部には、まったくデザインなしで、背部に文字があったのである。
「激坂」
この毛筆体は、地元胎内市の書家伊藤省風氏の書き下ろしによるものだそうだ。
背中に激坂を背負って走るなんて、なかなかのものだね。
ここのところ2回は、胎内市出身のお笑い芸人だった金子ボボさんデザインの可愛いイラストだったのだ。
彼が、お笑い芸人をやめてキリスト教の伝道師となったせいもあって、きっと大きな変更になったのだろう。
それにしても、その可愛いイラストのデザインは、Tシャツの前面に大きく描かれてあった。
【2019年】
【2021年】
可愛くてよいのだけれど、50代や60代のオジサン(またはオジイサン)が、これらを着て街に出られるかなあ…?
ちょっと恥ずかしいね。
特に白黒のはっきりしたのは、目立つよなあ。
まあ、そう言いながら、風呂上がりの今、私が着ているのが実は2021年のデザインのTシャツなんだけどね。
だって、着ないともったいないじゃない!?
様々な大会に出ていると、参加賞として最も多いのが半袖Tシャツである。
次に、タオル。
フェイスタオルやスポーツタオル、バスタオルなどいろいろだ。
それ以外には、1回ずつしか経験がないが、ジッパー付きの大きなトートバッグ、ランニング用のウエストポーチ、ランニングキャップなどがある。
南魚沼グルメマラソンでは、ご飯を盛るためのご飯茶碗であった。
さて、2017年の第1回から参加賞はTシャツだったのだが、その際には、前面にこんなシンプルなデザインのあるものだった。
それから5年。今回の参加賞のTシャツは、今までとちょっと変わっていた。
胸部には、まったくデザインなしで、背部に文字があったのである。
「激坂」
この毛筆体は、地元胎内市の書家伊藤省風氏の書き下ろしによるものだそうだ。
背中に激坂を背負って走るなんて、なかなかのものだね。
ここのところ2回は、胎内市出身のお笑い芸人だった金子ボボさんデザインの可愛いイラストだったのだ。
彼が、お笑い芸人をやめてキリスト教の伝道師となったせいもあって、きっと大きな変更になったのだろう。
それにしても、その可愛いイラストのデザインは、Tシャツの前面に大きく描かれてあった。
【2019年】
【2021年】
可愛くてよいのだけれど、50代や60代のオジサン(またはオジイサン)が、これらを着て街に出られるかなあ…?
ちょっと恥ずかしいね。
特に白黒のはっきりしたのは、目立つよなあ。
まあ、そう言いながら、風呂上がりの今、私が着ているのが実は2021年のデザインのTシャツなんだけどね。
だって、着ないともったいないじゃない!?