外を歩いていると、いささか不思議な景色に出くわします。
そんな景色が今日の写真です。
遠目から、何かが草むらの有刺鉄線にぶら下がっているのが見えました。
で、近づいて見たら、白菜の葉っぱでした。
白菜の葉っぱが捨ててあるのだったら不思議でもないのですが、わざわざ葉っぱが有刺鉄線にぶら下げてあったのが不思議でした。
何か訳があるのか、単に葉っぱを投げたら引っかかったのかは分かりません。
今は寒さが続いているので、この葉っぱは一週間以上姿を保ったままぶら下がっています。
下の写真は、先日冬至の夕陽を撮影した時に見つけた景色です。
これは、ビニールハウスの脇に捨てられていたので、多分商品化できないやつを捨てたのだと想像されます。
結局、雪は積もらなかったので、ホワイト・クリスマスにはなりませんでした。
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