写真は9月20日に、妙高高原スカイケーブル山頂駅付近を散策した際に撮影しました。
散策しながら撮影した木です。
この辺りは、主にブナ林が広がっていますが、ところどころにシラカンバの木が混じっていて、アクセントになっていました。
シラカンバの木があると、なんとなく高原に来たなと感じてしまいます。
スキー場の斜面を見ると、結構な斜度です。
昔はこの程度の斜面を滑っていたはずなのですが、今は多分駄目でしょうね、もう足腰がついて行かないからです。
山頂駅近くの林に、ハンモックが吊ってありました。
流石に、訪れた日は1枚余計に羽織っていないと寒さを感じましたが、多分夏だったら気持ちの良い木陰だったのだろうなと感じました。
ハンモックに寝そべって、まったりと何もしない時を過ごすのも良さそうでした。
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