
寒いです、今日は16℃程度まであがりましたが、肌寒さを通り越しています。
夜間は10℃程度なので、もはや電気毛布を使う必要はなくなりました。
あとは、日中の温度です、そうなると5月が待ち遠しい感じです。
写真は、先日訪れた「さくら通り」(新潟市北区)で撮影しました。
咲き誇るソメイヨシノに混じって、ピンク色の春らしさを感ずるサクラが咲いていました。
サクラはたくさんの種類があるので、同定するのは難しいです。
いつもの様にGoogleレンズにお伺いを立ててみました。
色々と候補が表示されましたが、私の目にはコヒガンではないなと感じました、間違っているかもしれませんが。
今日、プリンターのインクをヨドバシカメラへ注文しました。
それは、昨日EP-807Aの廃インク吸収パッドの交換が終わったためです。
交換には、プリンターを分解する必要があるので、失敗したらプリンター買い替えを覚悟していました。
修理ができたので、ほぼ残量がないブラックのインクと、少なくなりつつある2つのカラーインクを注文しました。
このプリンター、月例フォトコンテストへ応募する作品をプリントするために購入しました。
現在は応募を辞めてしまったので、インクの消費量は激しくないのですが、それでも1年に1回は全てのインクが入れ替わります。
余談ですが、過去を振り返ると、色々なプリンターを使って来ました。
最初に購入したのはEPSONのドットインパクトプリンタでした。
当時、80桁が主流でしたが136桁を奢りました、更にペーパーフィーダーも奢りました。
単純に、リストなどを印刷するには良いプリンターでした、最後は中古で売れましたよ。
次は、何とレーザープリンターを購入しました。
確かブラザー製だったと思うのですが、A4専用のパーソナル機を発売したので飛びつきました。
印刷は早いし、音は静かだし、これも重宝しました。
最後は、トナーが切れてしまったので、やっぱり中古で売り飛ばしましたよ。
次がEPSONのインクジェットプリンターで、これでやっとカラー印刷ができるようになりました。
当時のパターンで、最後はインクの目詰まりが発生して捨てました。
次もEPSONのインクジェットですが、これはハードオフで何と千円で買った中古です。
これも最後は目詰まりで寿命を迎えましたが、中古にしては長期間使うことができました。
最新のやつが今使っているEP-807Aです、初めての6色インクを使った機種を購入しました。
1年の型落ちで買ったので、結構安かったと記憶しています。(交換インクは高いですが)
フォトコンテスト応募に活躍してくれましたが、もう10年経過してしまいました。
でも、吸収パッドを交換したので、インクの目詰まりが発生しない限り、まだまだ使えます。
この機種が発売された頃は、インクジェットの技術が安定したので、簡単には壊れない感じです。
もう、プリンターというのは終わって行く機器なのでしょうか。
何せ、年賀状が劇的に減ったので、プリンターが売れる場面がないですね。


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