昨日ほどではありませんが、今日も朝から青空が見えました。
それで、福島潟へ連チャンして見ました。
昨日は大雨の影響で、湖岸に沿った遊歩道が完全に水没していました。
今日行ったら、ほぼ元に戻っていました、湖岸の遊歩道はほぼ問題なく歩けました。
いつもカワウが羽を休めている杭ですが、写真のとおり湖面に出ていました。
ただ、いつもよりは少し水位が高いかなと感じます。
川船の写真ですが、こちらは昨日カワウが羽を休めていた場所です、大体元へ戻りました。
後、水没していた橋ですが、写真のとおり水が引いて、通常どおり通行可能になりました。
雁晴れ舎へ向かう木道ですが、写真のとおり工事予告の看板が立っていました。
どうやら、新しい木橋をかけかえてくれるようです、春には新しい橋が利用できそうです、良かったです。
しかし、木橋は「もくきょう」と読むんですね、少し違和感があったのでWebで検索してみました。
私が思い浮かべていた「きばし」という読みもOKみたいですが、「もくきょう」が主に使われているようです。
いくつになっても勉強になります。(笑)
歩いている間は、柔らかな日差しがあって、体を適度に暖めてくれました。
ハザギの並木へ行ったら、その日差しがハザギを照らして、雰囲気の良い影を作っていました。
山の方向は、真っ白になった飯豊の山がクッキリと見えていました。
また、二王子岳方面のスキー場も、逆Vの字がクッキリと見えました。
晴れ間は午前中だけでしが、午後からは曇天になっちゃいました。
ただ、冬は短時間の日差しも貴重です。
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