
今日も、朝からうだるような暑さ。写真の木陰が恋しいけれど、実際の木陰も熱波にやられていて、まるで涼しくありません。今年は梅雨が早々に明け、「梅雨明け10日」と言われる晴れ続きの定番期間も、今年は「梅雨明け20日」になりそうな勢い。つらいですね、ほんと。
休日なのに車の通行量が妙に多いなと思ったら、今日は投票日でした。人手不足や人口減少の影響で、投票所の数が少なくなっているようです。私の地域も例外ではなく、以前は近くの保育園が会場だったのに、いつのまにか小学校へ統合されていました。投票所までの距離が遠くなったため、車で向かう人が増えているようです。だから、休日でも交通量が増える。
それでも、この暑さの中わざわざ投票に出向く人がいるのは、関心の高さの表れと言えるかもしれません。…まぁ、本音を言えば、自宅でサクッと投票できる電子投票制度が導入されてほしいのですけれど。
昨日のブログでは、スピーカーのバナナ端子が緩んでいたことを書きました。しっかり押し込んでみたところ、ボーカルの定位が元に戻っていて驚きました。こんなに聴こえ方が変わるのか、と。
そこで、気になっていた「帯域のバトンタッチ」を調整してみました。私のオーディオシステムは、コンポ・スピーカー・サブウーファーという最小構成です。マニアの方からしたら、そんなの“オーディオ”じゃないと言われるかもですが…(笑)。
帯域のバトンタッチとは、スピーカーがどこまでの低音を担当するか、サブウーファーがどこからの低音を受け持つかの分担設定のこと。通常は、サブウーファーのボリュームつまみで上限周波数や音量を調整しますが、私のコンポは低音信号のカット位置を4段階で設定できるのがちょっとした強み。
今までは、取扱説明書の推奨設定を参考にしていましたが、正直言うと少し低音が出過ぎている気もしていました。
そこで、AIに調整の相談をしてみました。忖度しないところがAIの良いところで、思い切って機種名も明記して質問してみたのですが、最初の返答ではコンポ側の設定について触れていないのがちょっと意外でした。この機能が存在することを知らないはずはないのに…と。
再度、コンポ側に4段階のカット設定があることを伝え、調整例を尋ねてみると、きちんと4パターンそれぞれについてサブウーファーの推奨設定と、その効果についての解説が届きました。
今回は「スピーカーは60Hzまで、サブウーファーは70Hzから」に設定してみました。この案には「全帯域で自然なつながり。スピーカーの低域は程よく生かす」というコメントが添えられていて、実際かなり好みの音になりました。
ただ、オーディオファンとは飽きやすい生き物。この設定に慣れてしまったら、また別の帯域でのバトンタッチを試したくなることでしょう。そうやって少しずつ変化を楽しめるのも、趣味の醍醐味です。
AIの情報収集力には本当に驚かされます。忖度しないがゆえに、質問の仕方にもスキルが要ります。つまり、使いこなすためには人間側も学ばないといけないわけです。
ところで、この耐え難い暑さについてAIに質問してみたら、どう答えてくれるでしょうかね。もしかすると、解決法を探しているうちにAI自身が熱暴走しかけるかもしれません…いや、冷却ファンは回っているはずだから大丈夫か。(笑)

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