九州では豪雨による被害がかなり出ているようです。
心よりお見舞い申し上げます。
新潟でも、地域によっては8月の月間降水量に匹敵する雨が、ここ数日で降ってしまったところもあるようです。
今日も朝から雨模様で、湿度計は軽く75%を超えています。湿った空気に包まれて、なんだかカビが生えてきそうな気配です。
NHKのアプリによると、日本上空には「大気の川」ができていて、それが停滞する前線に水分を供給しているため、こんな雨が続いているのだとか。
地球の長い歴史から見れば、こんな気象の変動は一瞬にも満たない出来事なのでしょうが、人間にとっては困りものです。
8月に梅雨のような天気に見舞われるなんて、信じられませんよ、ハイ。(苦笑)
さて、話は変わって、シニア世代になると悩まされる「かゆみ」について。
冬になると皮膚が乾燥して、特に腰や脇腹がひどく痒くなります。掻きむしってしまって、皮膚を痛めてしまうことも。保湿剤を塗りながら、季節の変わり目をやり過ごすしかありません。
もうひとつ困っているのが、耳の中――外耳道のかゆみです。
これ、原因は分かっていまして、「耳毛」なんです。おそらく、毛の先端が外耳道の皮膚に触れて、かゆみを引き起こしているのだと思います。
余談ですが、年齢を重ねるにつれて頭髪は薄くなっていくのに、眉毛やヒゲは白髪になりながらも、若い頃よりも元気になります。耳毛も、どうやらその「元気な毛」の仲間のようです。
昔は理容院で、小さなカミソリを使って外耳道の耳毛を処理していたと聞きます。
しかし現在では、外耳道で何かをするのは医療行為にあたるため、理容院での耳毛処理は厚生労働省から禁止されているそうです。
とはいえ、「耳毛がかゆいから剃ってくれ、抜いてくれ」と言っても、耳鼻科では対応してくれないのではないかと思われます。
私はこれまで、回転式の鼻毛カッターを使って耳毛の処理をしていました。
ただし、カッターの先端が意外と太くて(測ってみたら1cm以上ありました)、外耳道の奥までは届かないんですよね。
Webサイトで調べてみたところ、ピンセットの先端にバネを取り付けた「耳毛抜き」なる道具を発見。
これは良さそうだと思ったのですが、値段が結構高く感じられて、購入をためらっていました。
そこで、AIのCopilot君に耳毛処理の道具について聞いてみたんです。
でも、返ってきた答えは鼻毛カッター(回転式や往復式)を使うという一般的な内容でした。
ただ、その中に気になるカッターがひとつありました。
それは、回転刃が収まる先端部分が6mmと小さく作られているタイプ。
ちょうど近所のドラッグストアで取り扱っているようだったので、実物を確認してきました。
見た目は良さそうだったのですが、値段が例のピンセットと同じくらいだったので、ますます迷ってしまいました。
ところが、Webで検索してみたら、楽天のあるお店で半値以下で販売されているのを発見。即注文しました。
下の写真のとおり、今まで使っていたカッターと比べると、回転刃部分は半分以下の細さに感じます。
電池を入れて早速使ってみたところ、見事に外耳道の耳毛まで届いたようです。
結果、なんとなくむずがゆい感じが消えてしまいました。よかったです。
鼻毛も、今まで届かなかった部分までしっかり処理できて、こちらもきれいになって大満足。
回転刃を掃除するために取り出してみたら、本当に小さい!下手に床に落としたら見失いそうなサイズです。
全体を小ぶりに作るだけで、これだけの効果を発揮するのですから、まさにアイディア商品だと思いました。