早速ですが今僕が読んでいる本を紹介しましょうね。
内田樹・高橋源一郎 共著
「沈む日本を愛せますか?」
これは内田樹さんと高橋源一郎さんの対談集です。
話しいる内容はずばり今の日本の政治です。
しかも出版社はロッキング・オン
ロッキング・オンと言えば渋谷陽一
そしてこの対談集の進行役がなんとその渋谷陽一なのです。
僕はもうそれだけでグッときました。
胸にこみ上げる何かを感じました。
もちろんそれは食べ過ぎによる胸焼けなどではありません。
あの渋谷陽一ですよ、
日本で唯一レッドツェペリンを批評することを許されている人ですよ。
(と僕は思ってます)
あぁ、最高だぁ。
これは読むしかない。
しかも、その言説はいつも一番コアな部分をちょんちょんと突いてくる
あの内田樹と、
かたやもと室井ゆづきのだんなの高橋源一郎の対談だなんて、
(すいません、それ以外思い浮かばないのです)
もうこれは読むしかないでしょ。
のっけからすごいんです。
政治を語るのに日本語の言語とは、と言うところから入っていくのです。
しかもその取っ掛かりは宇多田ヒカルのインタビュー集。
おもしろい。
これだから内田樹はやめられない。
大勢のかたがたに読んでほしい一冊であります。
内田樹・高橋源一郎 共著
「沈む日本を愛せますか?」
これは内田樹さんと高橋源一郎さんの対談集です。
話しいる内容はずばり今の日本の政治です。
しかも出版社はロッキング・オン
ロッキング・オンと言えば渋谷陽一
そしてこの対談集の進行役がなんとその渋谷陽一なのです。
僕はもうそれだけでグッときました。
胸にこみ上げる何かを感じました。
もちろんそれは食べ過ぎによる胸焼けなどではありません。
あの渋谷陽一ですよ、
日本で唯一レッドツェペリンを批評することを許されている人ですよ。
(と僕は思ってます)
あぁ、最高だぁ。
これは読むしかない。
しかも、その言説はいつも一番コアな部分をちょんちょんと突いてくる
あの内田樹と、
かたやもと室井ゆづきのだんなの高橋源一郎の対談だなんて、
(すいません、それ以外思い浮かばないのです)
もうこれは読むしかないでしょ。
のっけからすごいんです。
政治を語るのに日本語の言語とは、と言うところから入っていくのです。
しかもその取っ掛かりは宇多田ヒカルのインタビュー集。
おもしろい。
これだから内田樹はやめられない。
大勢のかたがたに読んでほしい一冊であります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます