俺はワルポンだっ!

ちょいワルおやじを卒業したワルポンの斜め下から見た現代社会

『 ご 挨 拶 』  中野 忠

2007-07-13 22:17:15 | Weblog
                     2007年7月吉日
親愛なるアクセス頂いた皆様へ
       
“俺はワルポンだっ!”
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                     ワルポン 中野 忠
               
            『 ご 挨 拶 』

 いつもアクセス頂き、つたない文章にお付き合いを賜り誠に有難うございます。

 申し遅れましたが、私はペンネーム「中野 忠」と申します。
 名前の由来について少々ご説明いたします。

 自分は、常々「中庸」を人生の理念として過ごして参りました。
 《出来ているかどうかは別問題で、飽くまでも理念としてであります。》

 中程、人並み、普通、謙虚、偏らず、中正で、過不足なく、極端に走らず、目立たぬように、ひっそりと、何事も「中の中」を目指して参りましたので、ペンネームを「中の中」即ち、もじって「中野 中(あたる)」にしようと以前から考えて一人暖めておりました。

 が、しかし、「中の中よりもっと真中があるわよ、中心がそれよ!」との声。
 でも、「中庸」とは意味がそれてしまう・・・と思っていると、「それにあなたは自己中心(ジコチュウ)だから、『中野中心』即ち『中野 忠』の方がぴったりよ!」と言う。
 更に「これにしなさい!」と決め付けて、ワイフが勝手に強く言い放つ。
 退職後の毎日を考えると、反抗して拒んで、日常生活に重大な影響が出る恐れもあるかも・・・とか考えると、不本意ながら、不承不承、嫌々ながら、しぶしぶと命名を頂戴した次第であります。
     《全国の「中野 忠」様、ご容赦下さいませ。 chuuno chuu》

 エッセイのジャンルは明確にはありません。
 「ちょいワルおやじを卒業したワルポンの斜め下から見た現代社会」を皆様の反感、ヒンシュクを買いながら書き連ねてゆこうと考えております。
ご意見、ご批評を是非ともコメントへお寄せ下さい。
稚拙で下世話な文ではございますが、末永くアクセス頂きご愛読賜りますよう今後ともよろしくお願い申し上げます。


PS:『ワルポン』のいわれについてはブログの中の≪「ちょいワルおやじ」が「ワルポン」になった日≫をお読み下さいませ。