☆友人の腸梗塞
7月8日夕刻、滝団地の友人からTEL.まだ体調が悪く休んでいた私は寝たまま携帯をとる
「ごめんね!作品展行けなくて!」が第一声だった
なんとなく声の調子が変である。急に年をとったような声、、、、夏風邪でも引いたかな?
と思ったのだが、彼女は大きな手術を受けていたことが分かった
なんと、6日の夕方から腸に痛みを感じ、(5センチと10センチ位の間)我慢して夕食を
食べたが、だんだん痛みが強くなり我慢できなくなったので、滝町に住む長男さんに連絡を
取り、病院へ急行したそうである(息子さんとはその少し前まで買い物に付き合って貰っていたとか)
超音波やCT検査を受けたのだろうが、彼女は覚えていない
病院に着いた途端に気を失って倒れて、おでこをブチ、気が付いた時はベッドの上だったそうである
病名は、腸ねん転からの腸閉塞
10年より前になるが、彼女は盲腸をこじらせて(病院へは通っていたが、診療ミス)お腹の中で爆ぜてしまい
膿が散らばり、手術は普通の盲腸より大変であった。痩せている彼女が骸骨みたいに見えたものである
手術後、口にも鼻にも管を入れられ、5日間飲まず食わずで、最初の3日間は戻したのに、口もゆすがせて
もらえなかったとか、、、、内視鏡の手術であったそうだが
「今日やっと退院したから、電話した」咽喉に管が入っていたので声が枯れていたんだ、、、、
盲腸の時と同じでまたまた痩せて、38キロになった、、、、との事
自分自身も寝込んでいる、、、、4才年上の彼女である。私より大変だろうなと思う
まったく痛みを感じなかった、私の腸閉塞とは大違いで、「お腹が切り刻まれているみたい」な
痛さだったようだ
自分自身が回復し、彼女も少し落ち着いたところで様子を見に行ってみよう
☆いきいきガーデンなう
昨日ごまんぞく体操に何とか行けて「花が綺麗だよ」と訊いて帰りに寄ってみた
6日が雨振りで手入れができなかったし、先週は作品展で忙しく覗いていなかった
でも花は綺麗に咲いてくれていた
○全体
○マツバボタン、、、、3ヶ所
○ひまわり、、、、まだ少しだけ
○紫陽花
○アガパンサス
○アサガオ
○コスモス
○メランポデイウム
○日日草と紺菊
○石竹
○紺菊
○タチアオイ きれいに咲いてくれたがもう終わり、、、ありがとう!
○金魚草? 自生で門柱に花を添えてくれている
みんな元気で良かった!
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