会長の知人の、樫山のAさんが2トンダンプで2車砂を入れてくださいました。
午前中は用事があったので、午後帰宅後、土手の草刈りにでかけました。
まだ完全に枯れませんでしたが(細い竹が多いです)枯れ枝や医師を少し片付けました。
昨日追の狭間のAさんが、南天等の苗も植えて下さって畑の端の方まで木が植わりました。
3月3日の日にこの砂を、低地や石を隠して綺麗に均したら、きっと感じのいい花壇になると思います。
もう少し鶏糞を運ばなければならないかな?多くの方のご協力が得られると良いけど、生憎手や古紙の不調の方も
あり、なかなかはかどらないのが現状です。まあ長い目で見て頂きますか!
☆昨日26日感動に出会いました!
夕方5時、東岡崎で友人と待ち合わせをして、食事に向かう途中、横断歩道をりそな?銀行側に渡ったところで、
反対側から、渡ろうとした方が、急に倒れられました。
ゆっくりだったのか、スローモーションに見えたのか、幸い頭はぶつけられなかったのですが、もうびっくり!
友人が体を支え、私は「救急車呼びましょうか?」と問いかけをし、首を動かされたので、携帯で119に連絡!
「救急ですか?消防ですか?」「救急です!」名前と場所、病人の状況を説明して切りましたが。すぐに消防署の
方から連絡が入り、詳しい説明をし、「救急車が向かいましたから、音が聞こえたら手を振ってください」
倒れられた方が、起き上がろうとされるので「起き上がらない方が良いですよ!」友人は、服を緩めたり、
頭が地面につかないように自分のカバンを、頭の下に曳いたりして、動かないように、説得しました。
数分後(長く感じるものです)救急車が到着し、隊員の方に支えられながら手当を受けられました。
倒れられた時に、私たちのすぐ前を歩かれていた、小学生二人とお母さんの三人は、ずっと一緒にいてくれましたし、
何人かが見守っていてくれました。
倒れられた方の年齢は、多分70歳以上、男性の方でしたが、自分たちもいつああいう状況になっても不思議ではない以上
他人ごととは思えませんでした。幸い意識はしっかりしてみえましたから、救急隊員の方にゆだねて本来の目的地に
向かいましたが。
不思議に冷静に連絡ができたことと、状況に応じて対応できたことに感謝です。
そして何よりだったのが、一緒にいてくださった、親子連れの対応でした。
なんと私たちはお礼を言われてしまったのです。その方たちにも他人のはずの方なのに感動されて
しまいました。このお母さんに育てられている子供さん達も、人に親切な大人になることでしょう。
私は久しぶりに、良い方たちにお会いしたことに感謝ですし、こういう機会に遭遇したことにもお礼が言いたいです。
その後の食事と、お酒が美味しかったのは言うまでもありません。
名鉄バスに乗ったのは、多分1年以上振りでした。女性の運転手だったことも新発見です。
☆ 畑の花
福寿草の花が大きくなっていました
竜金花もだいぶ咲いてきました。
うちの梅はまだまだ、、、子供だなー!
クリスマスローズは開いてきました。
貝母百合も気が延びてきました。
畑ワサビも緑が増して!
早く春よ来い!