~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

恐るべし。

2011年06月25日 | 日記

昨日のソフバVSハムは見応えある投手戦だった(らしい。見てないんで)



で......何が恐ろしいかっていうと、さっきまで投げ合ってた山田・ダルが『ついったー』で会話してる


お互いを称えあってる。


その会話をフォローしみんなが共有してる状況ってある意味楽しいしコワい。


で・・・さっきまで闘ってた宗リンたちと食事に行くらしい。


うらやましい。何食うんだろ?


でも・・・ダルさんの栄養補助食品に対する知識ってハンパえねぇ~。


プロテインの量からしっかり計算し、且つグルタミン・ミネラルなどをしっかり補給してからの睡眠。


流石一流のプロですね



また・・・・今から勉強です。



完璧・・・・うつです。






【はげます言葉】


これからは自分を精一杯大切にして欲しい。

あなたが幸せであればあるほど

あなたは人に多くの幸せを与えてくれる。



ムリっぽい。

2011年06月24日 | 日記

なぁ、今日は子供もいないし....お互い大人なんだから....


今夜ぐらいは.....たまには.....ぐっしょり汗かいて....なぁ、いいだろ


スーパーHな事を思い浮かべた皆さんは・・・・心身ともに健康健全です。



そうです。みなさんの予想に反して


今日は....オの日です。




大人のナイター草野球です。


実は私・・・今週土曜・日曜は講習及び試験です。


今日はちょっとした息抜きってトコで久々の運動です。


あんまり勉強ばっかじゃ効率も悪いし一度身心ともにリフレッシュしなきゃ・・・。


てな感じで何とか言い訳を考えて自分自身に言い聞かせつつ・・・久留米球場到着です。


「やっぱ野球はいい!!気分転換にはもってこいだ。」


などと試験勉強も普段以上に忘れ無邪気にボールを追いかけた。


外野からの「試験点数も必死に追いかけろ」の野次にも耳を貸さず


一生懸命ボールを追いかけながら・・・一歩づつグランドを踏みしめる度に


『低周波の公式』・・・『干渉波の波形』・・・『静脈レーザー』をグランドに置いてけぼり。


もうこの時点で私の脳内シナプスは伝達不能状態に近づきつつあるが、「かぁ~~ビール飲みてぇ~」


どうやらこの信号だけは正常に伝達しているようだ。


しか~し、今日このまま行っちゃったら結果は日を見るより明らかであり、


この2週間、毎日6時間の睡眠しかせず勉強してきた日々の努力も水泡と帰すってなもんだ。


ここは無理やり視床下部に「いいや、一旦帰社して医学書と格闘しよう」と命令を出させた。


もちろんチームメートは“どこ吹く風”で歩道を乗り越え赤提灯の暖簾をくぐる。


歩道を乗り越えると補導しちゃうゾ!!なんて私の言葉は馬耳東風。


1人寂しく机に向かう。




昔から試験という名の壮大な敵に立ち向かっては返り討ちにあってきた。


中間・期末・期末赤点後のお助け試験・・・。


この試験というヤツは人類誕生及び創世とともに、時には強固な敵として、あるときは接待回避の口実として仲間になってくれたり・・・。


この2週間・・・・・・必死に勉強しました。


ストレスに押しつぶせれて脂肪細胞はキッチリ拡張にて2㌔増、そしてなお現在も増殖中である。


1日6時間睡眠という過酷な環境に耐え抜いてきたが、ついに睡魔が襲いかかってきた。


悪魔の呪文「羊が一匹、羊が二匹」を唱えながら。


てっか、こんなん書いてる暇があったら勉強します。


○井(そのまま、まると読んで)さん・・・「今日ブログまだやぞ」って・・・催促禁止です。。。


因みに・・・自慢じゃありませんが今日の成果です

   ↓

   ↓

   ↓




これでもかーーーーー


   ↓

   ↓




「いいか中村!!お前は落ちて俺は受かる」


神様は絶対見てる・・・きっと見てる・・・たぶん・・・それなりに。。。


でも......なんかムリっぽい

口癖・・・(ジョージアCM風に)

2011年06月23日 | まーくん
この国の『まーくん』とは・・・いつも命がけである。



根拠のないことをいうと「命賭ける?」と聞かれ



しかも、何時何分何秒、地球が何回まわったときかを常に把握しておかなければならない生き物である。



しかし・・・・一生に一度のお願いは何度でも使用可能である。





この夏・・・新しいサンダルでも買おうかと模索中だが


こんなのを見つけた。



これはイケてるのか?イケてないのか?



雑学です。


① 人が食事をする時、口から食道を通り胃に到着するまで7秒かかる。

② 人の髪の毛は約3㌔の重さを持ち上げられる。

③ 男性のちんこは自分の親指の2.5倍の長さである。

④ 人の大腿骨の硬さはコンクリートの3倍の硬さである。

⑤ 女性は男性の2倍瞬きしないと眼球が乾燥してしまう。

⑥ 人は立っているだけで300もの筋肉をつかってる。

⑦ 女性はもう読み終わっているが、男性はまだ自分の親指を見つめてる。


どうですか?古賀さん


ですよね。見つめてらっしゃいますよね


ところで、どの古賀さんか?


私の知りうる限りではありますがこのブログ読者で古賀さんとおっしゃる、


あるいは俺は古賀だ!と言い張る方は4名。


ちなみに今回問い掛けた古賀氏は・・・親指の1.8倍の古賀氏である。

快挙

2011年06月23日 | 日記

昨日のニュースで申し訳ありませんが、


『スパコン 京』世界一奪回


理化学研究所と富士通・・・快挙です。


研究者の一員として“青木さうすぽ父”・・・グッジョブです。


“青木さうすぽ父”のコレまでの苦労・・・目の当たりにして来ました。


あるときはストレスからビールの量が増え、


またあるときは・・・何にもなくてもビールの量が増えて・・・


あんな体になってまでも仕事し続ける彼の執念が・・・・世界一への道に繋がったのかと。


『一念岩をも通す』・・・まさに彼のための言葉ですね


以前・・・・


「1位じゃなきゃダメなんですか?2位じゃダメなんですか?」

と、ヒステリックに叫んでいた品のない女性がいましたが


“青木さうすぽ父”の努力の前には・・・・そんな言葉はあまりにも無力すぎる。


でも・・・・


意味がおんなじことを相田みつをさん風に「1位じゃなくてもいいじゃない。2位でもいっぱい頑張ったんだから」


って言われると・・・・なんだかイケそうな気がするぅぅぅ・・・・・あると思います(すまない)


おなじように、同意味だがちょっと言い方を変えるだけでまったく違う印象を与えてしまう会話。


「女子大生が夜キャバクラでバイトしてる」と聞くとふしだらに聞こえるが、

「キャバクラ嬢が昼大学で勉強してる」と聞くとまじめに聞こえる。


PCの不調により文書入力途中で、かってにupしやがる

どーして・・・??


さうすぽ父で思い出したが・・・・


本家本元の“ちっさい空達のさうすぽ父”・・・・ブログ更新懇願・・・あるいはネタ提供望む。。。

焼き鳥屋にて。

2011年06月22日 | せつない話

18時20分・・・・携帯から『雨音はショパンの調べ』が流れ出し


ディスプレイに目を落とす。


仕事中だったけど飲み会中のOP室看護師さん達からお誘いの電話。


受話器の向こう側のステキな笑顔と、酒の匂いを感知。


ダメ押しは携帯の小さな受話器の穴からヤキトリの焦げる香ばしい匂いと、


肉汁が炭火に落ちた瞬間の「じゅわっ」という音と瞬時に立ち上る白い煙、


更にそれに目をしかめる焼き鳥屋のオヤジの渋い眉間のシワまで想像してしまったからもうダメ。


仕事を早々に切り上げ、「財布+マイルド7+手品」の飲み会の三種の神器を懐に猛ダッシュ。


速攻ダッシュしたので側溝にはまるとこだった(スマン)


ただザンネンなのが、


車で帰宅せねばならない。


トーゼン財布の中身は梅雨入り前の『江川ダム』状態


運転代行に頼ったところで安武ぐらいが関の山。


後ろ髪引かれながら・・・・烏龍茶を頼むも在庫切れ


しゃーなくコーラにて、豚バラ・ズリ・ベーコンアスパラ・ダルム等々食す。


意外な発見だが・・・・コーラと焼き鳥・・・結構合う


なんとなくだが“さとーくん”の気持ちも理解できる・・・


な~るほど、もとを辿れば同じ炭酸飲料であり、コーラの甘さと一味が絶妙なバランスで口の中で広がり、


お互いの長所を助け合いながらも、それぞれの個性を引き立てる。



でも・・・・同じ炭酸でも麦とホップ入り飲料には・・・ちょっと敵わないかな



そして・・・居酒屋のオヤジが寂しく語った。


頭に巻いた鉢巻で少しは緩和されてはいるが、


その鉢巻の間から微かに見え隠れする寂しい髪と同じくらいせつなく語った。


オヤジ:「こー不景気じゃ店もいつまでもやっとられんバイ・・・ふぅ~


政府がこんな体たらくで、補正予算がどーのこーの言っててもでけんバイ」


私:「そーですね。でも日本の景気回復にAKBの握手券付き特例国債発行すれば・・・

なんとか日本復活するんじゃ・・・・?」



オヤジ:「・・・・・はぁ~~~」


私:この期に及んでもHOTELの高嶋政伸「も、も、申し訳ございません」。


現在20時10分、早々に引き上げました。




そこで仕入れたちょっぴり面白いお話.....。




...と、ここまで今日のブログを書いて今、フト思った。



この・・・・ちょっと面白い話もチョイ盛って次の日にもう一個書ける。



正直.....これ以上書くのはもったいなく思えてきた。


これを出し惜しみと言うのか、寸止めと言うのか、美人局と言うのか・・・。


もう.....話もまとまらなくなってきてるし


お腹一杯なんで・・・・家に帰ります。。。。

重量

2011年06月22日 | せつない話

部下のOLが・・・



「私最近肩こりがひどいんですぅ!!胸の大きさとかも関係あるんですかね?」



あまりにも唐突、且つ荒唐無稽な会話を振ってきた。



荒ぶる怒りを『沈着な大人の装い』という仮面を付け聞き流す。


しかし・・・・このやり切れない怒りは・・・・。



やはり....やり返さねば。



しかもセクハラとの指摘を受けぬよう、しっかりとした理論武装で反撃に打って出た。


「さっきの話の続きだけど・・・・


一応「密度」と「比重」は同じものだと考えて、まず胸の重量を正確に計算したほうがいいんだよね。


体積(縦cm×横cm×高さcm)×比重÷1000=重量kgだから、


今ネットで調べた各カップの早見表から計算して見たんだ。


それでいくと・・・・


Aカップ・・・・0.14kg
Bカップ・・・・0.28kg
Cカップ・・・・0.48kg
Dカップ・・・・0.76kg
Eカップ・・・・1.14kg
Fカップ・・・・1.62kg
Gカップ・・・・2.20kg
Hカップ・・・・3.00kg
Iカップ・・・・3.80kg
Jカップ・・・・5.00kg
Kカップ・・・・6.20kg

って感じで推定重量が分かるんだよね。




今度は、その重量を支えるのに必要な筋力を計算して・・・・


OL:「あっ、すいません。メールが・・・・」



ふっ....小娘が・・・。。。。


おとといきやがれ



で・・・・ついでに“お湯割りおじさん”の体内から聞こえる会話。




心臓:「あーだりーー。ちっとは休みて~」


脳 :「だめだよ。俺達が全滅しちゃう(笑)」


肝臓:「時には手を抜くことも必要かな?」


心臓:「お前がアルコール分解しないから俺に負担がかかるんだよ!!」


海綿体:「まあまあ、みんな落ち着いて・・・」


全員:「お前が血液集めすぎてんだよ!!」



おそまつでした。



いまから営業いってきます。








そりゃはずかしかった。

2011年06月22日 | せつない話

昨日・・・・


AEDの講習会に手順説明の講師として参加。


もちろんスーツがシワクチャになるんで


そこはしっかり私服持参です。



で・・・・



さあこれから.....って時に出てきた『心臓マッサージ練習人形』。



私と同じユニクロの服きてた。



場内の笑いを堪えた雰囲気・・・・きまずかった




【当てはまる人は・・・??】

・「テロリスト」を何かの楽器をひく人だと思っていた。


・服を試着していて「どこかキツイとこありませんか?」と聞かれ、「値段です」と答え店員を引かせた。


・授業中、先生に当てられたとき、世界の美人コンテストの優勝者決定のときみたいに・・・・

大げさに手で口をふさぎ、目をカッと見開いて・・・信じらんな~い え?わたし?わたしなの?

やったわってぐらいオーバーアクションで席を立ってた。

徐々に先生から当てられる回数が減っていた。


・同僚に「女って血液型占い好きなんだよな!!人間を4種類に分けられると思ってるなんてバカだよな!」

と、女性を1種類に括ってる。


心当たりありますか??

じゃますんな!!!(本題です)

2011年06月21日 | せつない話

朝のつづき



発砲事件の余波・・・・




子供達が野球できない。



犯人が誰かは知らないが、



もし、ヤクザ同士のイザコザだったら・・・・


久留米と大牟田の試合だったらマジしゃーしい。


いったい何年試合続けてるんだ


ウンコみたいな大人に子供たちの野球の邪魔をする権利はない



じゃますんなーーー


もうこうなったら


久留米チームと大牟田チームの試合会場を高良台演習場に移しましょう。



そこで思いっきり試合していただきましょう。


審判は『陸自さん』たちに御願いするとして・・・


且つ武器も陸自さんから殺傷能力が非常に高いヤツをお借りして各チームに配布。


んで最後に1人残ったチームが勝ちにしましょう。


でも・・・・出来れば全員ヤラレちゃって『引き分け』ってのもありですネ


1日でも早い犯人逮捕を願います。。。



~~今日の格言~~


身の丈にあわせて行動している限り、


身の丈はそれ以上伸びることはない。



やればできる  


いい言葉です。


我々に・・・・・避妊の大切さを教えてくれる名言です。

じゃますんな!!!

2011年06月21日 | 青木ブルーファイターズ

昨日のDHについてちょいと書き損ねたことが・・・。



なんでセの野球よりパの野球が魅力的なのか?(あくまでも主観)



セの試合中継なんかを見てると、ピッチャーの打席・・・



気合抜けまくりです。



確かにPは投げるのが仕事でしょう。



ヘタに出塁したら疲れて投球に影響が出る・・・・


あるいは、


インパクト時に手が痺れしばらく感覚が戻らない・・・なぁ~んて事は硬式野球経験者なら簡単にわかります。



が・・・・


理解してても、ダラ~と打席に入り“真ん中3球見逃し三振”じゃぁ、見るに耐えない。


でも....一度物凄い場面を見た。


まだ開業間もない『東京ドーム』(ふるっ)巨人VS中日戦で凄みを感じた選手がいた。


ピッチャー『郭源治』(これもなつかしい)で打席にはピッチャーの『桑田真澄』。


郭さんの投じたボールは桑田さんの胸元に鋭く食い込んでいった。


もちろんこれは郭さんの“コントロールミス”で狙って投げた球じゃないことは明らかですが、


この後、郭さんはかる~く帽子を取り頭をちょいと下げた。


コレを見て、台湾人てなんて礼儀正しくていい人なんだ、とかすかに微笑ましく思った。


かんけーないですが、わたくし・・・李登輝さん尊敬してます。どんな方かは自分で調べてネ


で、2球目を投じた郭さん・・・・この後・・・桑田さんの凄みを感じた。


このボールを大きく空振りした桑田さんは・・・・



空振りと同時にバットをマウンドに放り投げた


この光景を目の当たりにした郭さんの顔は・・・


観客席のとーーくの方で見てたんであくまでも想像ですが


郭さんの顔から血の気がすっ~と引いたのは明らかです


このバットを拾いに行きながら笑顔でかる~く頭を下げた桑田さん・・・


絶対にワザとでしょうが、それを感じさせない桑田さんの技術と気迫はプロ中のプロでしょう。


このワンプレーだけで高い入場料を払い見に行った甲斐がありました。



で・・・・何が言いたいかと


DHのメリットは・・・投手が攻撃に加わらず打線が切れずに魅力的な攻撃が見れる。

   
→ → 総じて投手力があがる → → 上がった投手力攻略のため攻撃力も相乗効果で上がる、等々。



デメリットは・・・峠を過ぎてスピードが無くなった『打つだけ』の選手の延命場所になってる → →


結果的に打者のレベルが上がり胸元を突くコントロールがない投手もインコースの厳しい所を攻めないといけないため死球が増える → →


投手が打席に立たないため死球が増える(報復死球がないため) → → 故障者が増える、等々。



書き足し文章にしては長すぎになりました。



もう・・・・このへんで

興ざめです

2011年06月20日 | 悲しい話

今年も交流戦が終わり



またもや(7年連続)パの優勝



交流戦でのセ・パのチーム力の差が浮き彫りに。



やはり、耳にタコなみに使われていているが





最大の理由は.....やっぱDHしょ。



普段のリーグ戦でパの投手は打者9人と対戦するが、



セの本拠地では8人で済む。



つまり・・・・セの投手は確実にアウトを取れる打者(投手)が必ず打線に組み込まれてるために一息つけるが



パの本拠地では9人の打者と対戦しなければならない。



その一人が大きい。


一息つけず9人の打者と対戦しなければならず(その一人増えるDH打者が強烈ですネ)レベルUP


一方攻撃陣.....当然野球は点取りスポーツであり


9回終了時に相手チームより1点でも多くとっていた方が勝ち。




たまたまなのか、それともパ・スカウト陣が優秀なのか?



ドラフトによりパに優秀な投手が集結。

    ↓

    ↓

    ↓


その優秀な投手陣を攻略するため切磋琢磨。

    ↓

    ↓

    ↓

結果、パ攻撃陣のレベルが上がった(たぶん)。

    ↓

    ↓

    ↓

『パ優勝』です。




じゃあ、日本シリーズは?って突っ込まれそうですが、



1ヶ月かけて24試合のリーグ戦と7試合の短期決戦。


短期決戦の場合、実力以外の何かで決着がつく事が多い。


例えば、スコアラーの分析力だったり、たまたま日本シリーズ時に調子が悪かったり、


あるいは主力選手の故障等々。


まっ、なんにしてもソフバのCS出場は間違いないが、


福岡・秋の風物詩『ソフバのCS敗退』は・・・もう見たくない。




見たくない・・・・と言えば




こんなシュールな短冊も見たくなかった。