~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

大穴

2017年12月12日 | プロ野球

大谷選手のエンゼルス入団が決まった。

大方の予想に反して『大穴』と言ってもいいのエンゼルス。




MLBでも二刀流に挑戦すると明言していたのになぜエンゼルスを選んだんだろうか。

興味を引くのは大谷選手がどんな形で二刀流に挑むか?

ハムではほとんどがDHとして打席に立っていたが果たしてエンゼルスではどうするんだろうか?

メジャー最強打者と言われ、10年連続3割30本と言う偉業を持つプホルスがデーーーンとDHに座っている。


確かにここ数年の老いは感じられ、それが顕著に成績にも表れているが・・・・


特に2012年にエンゼルスと10年、2億7500万ドルと言う超大型契約を結んで以降、成績も下降線の一途。とは言えプホルスを外して大谷選手がDHに入る事は考え辛い。であればプホルスを再びファーストに戻して・・・いや、ファーストには若手の売り出し中C.Jクロンがいるし・・・・


とは言え大谷選手がどんな器用をされるのか、どんな活躍を見せてくれるのか、そしてどんな女子アナに騙されて結婚するのか・・・・

大谷VSアルテューベやラミレスと言った打者との対戦。地区は違えども打者大谷がクラバー、サンタナ、クラスコをどう打ち崩すのか?楽しみは尽きない。

力負け

2017年11月16日 | プロ野球

阪神・石崎投手の球威にミットを押され、

中日・又吉投手の変則球にミットが流され・・・・

ロッテ・田村さんはこんなモンじゃないハズ。

だけど捕球力に少し疑問符。



打者も球速にバットを押し込まれ・・・・

何を持って『上』と言うかはそれぞれの価値観で判断すべきだろうけど

バットを振って点を取る、ボールをしっかり投げ込む、

少年野球の頃からこの辺りを教え込まないと韓国野球に追い付けないような気がする。

秋の風物詩近づく

2017年10月19日 | プロ野球

いきなりの2連敗。

ソフバ先発陣、序盤に失点するも最小失点に抑え味方の逆転を待つ・・・・過去何年も見てきたCSの展開で鷲のブルペンに抑え込まれる。

しかし待ち人来たらず。それは今季の数字如実に現れている。

今年のソフバは完全に先行逃げ切りの展開でリーグ制覇した。
先発陣が失点を抑え豊富なブルペンが先発を支える、この最強のワンパターンのみで優勝した。

先行逃げ切り、それ以外なかった。
ちなみにソフバが6回以降リードされた試合は6勝41敗、6回以降3点リードを奪われて終盤逆転勝は無し。
※飲みながら集計しているんで多少の数字の違いは見逃して欲しい。

明日は則本さん、本当に福岡の秋の風物詩、ソフバのCS敗退が現実味を帯びてきた。


しかしソフバの勝ち負けより内川さんの技術の高さにしびれた。
いま日本にあのインを腕をたたみレフトスタンドに届かせる打者が何人いるんだろうか?
それだけでお腹一杯になった食欲の秋。

終焉

2017年10月03日 | プロ野球

終わりの始まり・・・

開幕ダッシュ出来ず・・・・和田さん、武田さんと云う両翼を失くし、スアレスと言うハンダのような繋ぎ役も失くし、打線の中心だけではなくチームの中心である内川選手も失くした。
シーズン中盤には『鷹VS鷲』の猛禽類(もうきんるい)最強の座を賭けて争い、叩き落とされれば『獅子』が地上で口を開けて待っていた苦しい夏場。

それでも終わってみればパ・リーグ史上最速で優勝を決め、それどころかシーズン100勝と云う猛烈な記録に手が届きそうな勢いだった。

今年も『福岡・秋の風物詩 ソフバCS敗退』も期待出来そうにない。

3勝2敗と勝ち越してはいるものの対戦防御率1.97と完全に抑え込まれてソフバが苦手としている鷲・則本さん、
これまた2勝4敗と勝ち越してはいるものの防御率3.14、安打率にしては1.88とこれまた抑さえ込まれている岸さんがCSファーストステージで投げるでしょうからソフバ相手に投げるのは1回づつでしょうし、無理して中4日で投げてもベストピッチは出来ないはず。

獅子が上がってきたとしても同様で頼みの最優秀防御率で勝利数も15勝の菊池投手は0勝7敗、防御率7.97、被安打率0.308とソフバ打線に完膚なきまで叩きのめされている。もう西武でコワいのは浅村さんの復活のみ。

もうパの盟主どころかその強さ、育成、観客動員数からしてもNPBの盟主の座にグッと近づいているでしょう。

このソフバの快進撃はいつまで続くのか?

いや、何年後かに振り返った時、今シーズンこそもう終わりの始まりなのかもしれない。


投手陣は問題ない。問題ないどころか数年後には今以上の投手王国が出来上がっているだろう。
高橋 純平、田中 正義、石川 柊太、松本 裕樹 、左でいけば齋藤 誠哉、長谷川 宙輝、古谷 優人・・・将来ローテのど真ん中候補、それも20代前半の活きの良い名前が次々と出てくる。

一方の野手陣、20代前半で2軍で結果を残してる選手は・・・・長打力は魅力だが2軍でも打率0.214の真砂さん、打率0.289の塚田選手は28歳。
入団1年目から0.289の高打率を残した三森選手は現時点では長打力がなく・・・・。

これは今年のソフバの主力メンバーと年齢 ※赤は現在30越えの選手、青は3年後には30代

今宮健太 26歳
松田宣浩 34歳
本多雄一 32歳
川崎宗則 36歳
川島慶三 33歳



内川聖一 35歳
吉村裕基 33歳

中村晃  27歳
柳田悠岐 28歳

城所龍磨 31歳
長谷川勇也32歳

福田秀平 28歳
江川智晃 30歳
明石健志 31歳

高田知季 27歳
上林誠知 22歳


甲斐拓也 24歳
高谷裕亮 35歳
鶴岡慎也 36歳



なんとなく城所さん、福田さん、明石さんって若手ってイメージで次世代のソフバのレギュラーか?と思ってたがこんな年齢だったとは。

こうして見ると現メンバーで3年後に20代としてレギュラーで活躍してそうなのは今宮選手、上林選手、甲斐選手のみとなる。
もちろん若ければ良いってことでもない。良いってことはないがチームには若さと言う勢い、新陳代謝は必要な訳で競争が激しければ激しいほどチーム全体のレベルが上がっていくでしょうし・・・・。


そこで2017年ドラフト。もう補強ポイントは野手です。それも2~3年後に内川さん、松田さんからレギュラーを奪える巧打であり長距離も兼ね備える選手。
となれば・・・・競合必死ではあるが清宮選手に行って欲しい。彼の評価については意図的なのかアンチなのか知らないが悪評が目立つ。「守備がダメ」「足が遅すぎ。プロでやっていけるレベルじゃない」「いくらホームラン記録作ったからってそれはレベルの低い高校生相手。大したことない」「あのスイングじゃ金属で打てても木製じゃムリ」・・・etc

大丈夫!確かに守備に気を使ってる感はないが決してヘタではないし、足も・・・走り方がアレなだけで遅くはない。
ホームラン記録が大したことない?イヤイヤ、過去に彼ほどホームラン打った打者はいない。相手のレベルがどうであれ間違いなく遠くに飛ばす能力はずば抜けている。
金属で打てても木製じゃ打てない?木製も金属もスイングは同じでいい。飛ばせるポイントでしっかり捕らえるかどうか?狭くなった芯で捕らえるかどうか?だけです。

2順目以降も徹底的に野手、それも高卒中心で行って欲しい。
履正社・安田、横浜・増田、花咲徳栄・西川、九州学院・村上、真颯館高校・高木、智弁学園・太田・・・このあたりか?

大卒で行けば東北福祉大・楠本、上武大・島田(ホントは鳥巣くんが欲しいところだが)、慶応・岩見・・・

と、まあ好き勝手に書いてはいるが実際ドラフト控えてる選手はどの球団が指名してくれるのか気が気ではないはず。
入る球団如何で自分の将来が大きく変わる・・・となれば・・・・

さぁ運命のドラフトまであと23日・・・今日は疲れたんでこの辺で・・・・。

これぞ!

2014年10月12日 | プロ野球

体が震えた・・・・いや、まだ震えてる。



これぞ4番!





福岡に攻め入るのは大阪か?北海道か?


どちらがこようともハム・大谷投手、オリ・金子投手をファーストステージで使い切りエースがフル回転出来ない。


今年は福岡・秋の風物詩『ソフバのCS敗退』の可能性は低そうだが・・・


やはり今年の日本シリーズは金子・西の両投手がジャイアンツ打線の胸元にガンガン投げ込む姿を見たい。。。


とりあえず・・・・


今はカトパンより





バンキシャの夏目ちゃんの方が気になる・・・


球春間近 其の2

2014年01月25日 | プロ野球

今回の自主トレ、まずは大分から・・・。

昨年も自主トレを見て惚れてしまったソフバ・今宮選手。

何がいいって彼のグラウンドに対する姿勢がいい!





いや・・今宮選手だけではない。内川選手のこの姿もいい!






このグラウンドや道具を大事にする姿ってのは何度見ても美しくすら感じてしまう。

そんな今宮選手だからこそ出来るスーパープレーがコチラ




そして最後は・・・個人的に一番見応えがあるドラ・和田選手の自主トレ。




本多選手や内川選手、稲葉選手と云った自主トレ地にはチラホラと若い女性の姿も見える。

中には昨晩気合入れて行ったであろう、ひと目で夜のお仕事をされてるっぽい女性の姿もある。

が・・・和田選手の自主トレ地には若い女性などいないのだ。

見てるお客さんはオッサンだけ。それもこの人達はホントに野球が好きなんだろうなぁ~的な匂いをプンプン漂わせてるオッサンだけだ(失礼な言い方してすいません)。

年に1回、この場所でしか見れない(巨人ファンの皆さんすいません)と云う伝説のYGマークの巨人帽を被ってる方にも出会えるのだ!

まぁここで自主トレしてる選手を見ればそれも納得!みんな男臭い選手ばかり!





DeNAの後藤選手! メット被っといたほうがいいよ!


観客が少ないせいか(たぶんこの日は7人)和田選手が自身の打撃理論をぶつけて打撃指導してる声も丸聞こえです。



へぇ~、和田選手はそんなコト考えてスイングしてんだ!そんな勉強も出来たりするから尚更お気に入りなんです。


そして、たまぁ~に監督に連れられて見に来ている小学生。いつも練習終了と同時に帰ってしまう。

小学生がプロの自主トレを見て見習って欲しいことは2つ。

まずは声のかけ方です。

普段見ている少年野球はエラーした選手に対し「ドンマイドンマイ!」「次ガッチリね!」・・・これがど~も機械的に感じてしまう。

やっぱりエラーした選手は「わっちゃーやっちまった!」であり、次こそは!と余計な力が入りまたミスをして・・・となりがち。

プロのそれはノックを受けてエラーした選手に対する言葉は実に面白いし絶妙。

まるで思いっきりデカい声で会話をしてるようにも聞こえる。

一番ガッカリしてるのはエラーした張本人。やはりその選手を次のプレーに向かわせるのは機械的な掛け声ではなく、リラックスさせようとする大きな声での会話です。

もしこれがチームで出来るようになれば・・・そりゃ~もう今以上に野球が好きになり、今以上に野球が楽しくなり、今以上に野球が上達する事間違いなし!・・・と勝手に思ってます。


そして一番見て欲しいのがこの姿なんです。



「これでもかっ!」ってぐらい丁寧に丁寧にグラウンドを慣らす姿をマネて欲しい。

ここが一番大事であり一番重要な事なんです。

子供達にマネて欲しいのは一流選手のこの姿なんです。

一流選手だからグラウンドを大事にするんじゃない。グラウンドを大事にしてきたから一流選手になれた・・・です。


・・・・たぶん来年も同じようなこと書いてるんだろうな。。。。。

球春間近 其の1

2014年01月24日 | プロ野球

北部九州各地で行われていた自主トレもキャンプインに備え続々と打ち上げ。

来週、2月1日から各球団の今季を占うキャンプが始まる。


しかし自主トレを見るのはホントに面白い。

「あ~、このトレーニングはこんな部位を鍛えるためにやってんだろうな~」

「ん?このトレーニングって?」と思い、ネットで調べたり知り合いのPT(理学療法士)やトレーナーに尋ねてみたり。

あるいは一球一球フォームやタイミングの取り方を試行錯誤してる姿を見てるのがスッゴク楽しい。

その中でも今年やってくれそうなのがこの選手!






昨年までは背中をこれでもかっ!ってピ-ンと張ってた構えから背中にゆとりを持たせた構えで(この構えでシーズンインするのかどうか知りませんが)この時期としては鋭いライナー性の打球を右に左に放っていた。いい感じで脱力して鋭いスイングをしてる。多少結果が出なくても今年1年続けて欲しい。



もう一人気になる選手が・・・・稲葉選手と自主トレしていたこの選手!



イケメンすぎるっ・・・ってか抜群に可愛い!



こんな可愛い顔をしてるのに鋭い打球を放つ彼に・・・ハム64番・谷口選手に注目です。

もちろんこの時期にマスコットバットで軽々とオーバーフェンスを放つ41歳、稲葉選手も応援したい。





そしてこの日、稲葉選手たちがトレーニングしていた球場で一番キツイ練習をしていたのは・・・間違いなく地元の高校の陸上部・・・この選手達です!



か~るく2時間はこの階段をひたすらダッシュしてました。恐るべし高校生のスタミナ。


明日は、ドラ・和田選手、ソフバ・内川、今宮選手の自主トレなどを・・・。。。。。

~知略~

2013年11月23日 | プロ野球

昨夜のBS1の古田敦也のプロ野球ベストゲームは深かった。




40代以降の方なら強烈な印象として残っているであろう、1987年の日本シリーズ。


駒田・岡崎・クロマティー・原・吉村・篠塚・中畑・・・・破壊力ある攻撃陣に加え投手陣も強烈。


最優秀防御率と沢村賞を獲得した桑田を筆頭に江川・槇原・水野・西本・・・・中継ぎ-抑えにサンチェ・鹿取。


相対する西武の主力は、石毛・辻・秋山・清原・ブコビッチ・安倍・伊藤・清家・・・

投手陣はMVPの東尾・最優秀防御率賞の工藤・オリエンタルエキスプレスと呼ばれた郭 泰源・松沼兄弟に渡辺久信・・・。


今考えればどーー考えてもライオンズの戦力のほうが充実しているが、球界の盟主と言われてた巨人、その座に徐々に君臨し始めた挑戦者のライオンズと言う図式。

巨人の打力対西武の機動力・・・これがシリーズの見所だったが、それを象徴するシーンがこれ!



このプレーについて古田さんが掘り下げていた。

私・・・今まではクロマティーの守備が緩慢なだけ、ただ単に辻選手がその隙をついただけ・・・そう思っていた。


が・・・違ってた!細かな戦力分析+選手個々の体の向きまで・・・

当時の三塁コーチの井原さんはクロマティーの緩慢な動きどころか中継に入った川相選手の体の向きまで見て「行ける」と判断し、辻選手にホーム突入を指示した。









巨人守備陣の1秒・・・その僅かな隙をつき1塁走者がセンター前ヒットで一気にホームを落とす、こんな常識では考えられないプレーを仕掛けていた・・・それもギャンブル的要素を一切排除し緻密な戦力分析で。


これが野球の奥深さであり、今でこそ当たり前のような事をもう既に80年代からやってたんだ!

だからこそ82年、ライオンズは初めてパを制し、その後の10年でパリーグで8度の優勝、日本シリーズも7度優勝と他を圧倒する成績を残せたんだろう。

まぁ、『寝業師・根本』さんのスカウティングとこれだけの野球をやれば「勝って当たり前の成績」だろうが・・・。


そしてもう一つの印象的シーン・・・最終回、最後の守備に付いた清原選手がまだ巨人の攻撃中なのに泣き出した。

これを見た工藤投手、「こりゃ~ファーストゴロも取れないどころか、内野ゴロの送球も取れねぇ~な!最後のアウトは外野フライで取ろう」そして最後の打者である篠塚選手を予定通りセンターフライに打ち取る投球術とコントロールに今更ながら「すごい!」です。

~迷走~

2013年11月07日 | プロ野球

どうしたんだソフバ?

ハム・鶴岡捕手をFAで獲りにいく?




なぜなんだ?細川・山崎捕手がいるし、活きのいい若手で4年前のドラ1山下選手がいるではないか!


そんなことしてるから山崎選手がへそ曲げてオリに移籍するんじゃないの。


ソフバの編成部では山崎 < 鶴岡なのか?

FAで獲るってことは補償選手を獲られるってことだし・・・


そして中田投手までも・・・マジでかっ!



確かに地元・福岡の選手だし・・・でも・・・でもこれじゃ東の方にある『なんでも欲しがるオレンジちゃん』になってしまう。


ソフバは強けりゃいいって勘違いしてるのか?

勝てりゃいい、優勝すりゃ~観客増員できるとでも思ってんのか?

だとしたらそれは大きな勘違いだ。

1980年~90年に黄金期を迎えた西武ライオンズ。その20年間でのリーグ優勝は13回。その驚異の優勝確率はなんと65%。

昭和40年代の前近代的な巨人のV9は別格として、近代野球では他の追随を許さない勝率を誇ったライオンズの観客動員数が大幅に増えた!・・・なんてデータも事実もない。むしろ強すぎて逆に動員数が減少しているぐらいである。

ソフバ編成部はもう一度考え直して欲しい。

プロ野球の魅力とは強いってだけではない。

それはアマ球界のスターが順調に育っていく姿をファンとともに共有したり、全く無名の選手がドラフト下位で入団し、二軍で愚直なまでに泥臭く野球に取り組み這い上がっていく姿を自分と重ねて人生の糧とし「オレも頑張ろう!」そう思わせたり・・・。


思い出して欲しい。暗黒のダイエー時代に九州のアツい野球ファンが見放したりしたのか?過激な行動に出る輩もいたがファンがチームを成長させ、チームがファンを成長させてくれたではないか!


決してFAがいけないってことはない。むしろドラフト制度がある以上、FA権獲得期間はもっと短くてもいいとすら思っている。


そしてソフバには「負けたから補強しようではなく、負けたから若手を鍛えよう」・・・そんな球団になって欲しい。


最後に・・・さすが聖澤選手!


「アジアシリーズも全力で勝ちに行きます!」この言葉を実践して欲しい。

「一流の大会だから一流の選手が出るのではなく、一流の選手が出るからこそ一流の大会になる」

アジアシリーズをNPB優勝のオマケぐらいにしか考えてない他の球団に知らしめてくれ!

ついに・・・!

2013年11月05日 | プロ野球

東北イーグルスがついに日本一に!




早速、楽天優勝セールにエントリーした。

かなりの確率でクラウンが当たるだろう。

すぐにでも車庫証明、印鑑証明も準備に取り掛かなければいけない。




何かと忙しくなる11月だ。


ただ・・・楽天優勝セールよりアマゾンの方が安い気がするんだが・・・

まぁ初優勝に水を差すことはあるまいて。少しでも日本経済効果に協力するとしよう。



ただ三木谷さん・・・・田中投手だけは安売りしないでくださいね。