死んだ後でも3億の値が付くなんて、もはやゴッホやゴーギャンやピカソと言ったレベルに達してる。
もしこれが逆だったとしたら・・・・凄まじい教師叩きがおこっているだろうが。
校長先生の言葉がまた酷い。「この学校で日常的に暴力があるわけではない。そんなイメージが付くと他の子がかわいそうだ」
いや、日常的でしょう。普通これだけの暴力があると他の生徒から何かしらのリアクションがあるはず。
残念ながら笑い声しか聞こえない。特に女子生徒の笑い声・・・悲鳴ではなく笑い声。
教師に蹴りを入れる生徒も怖いけど、教室中に他の生徒の大きな笑い声が聞こえてる。
普通なら止めに入るか、驚きで笑いなんて出来ないはず。
一体どんな学校なんだろう?・・・とりあえず鳥越マリさんの母校だと云うことはわかった。
でも長いこと福岡に住んでるが正直博多高校なんて聞いたことなかった。
これが『ゆとり』や『子供の自主性を育てる教育』の結末・・・だと思いたくなんだが・・・。
こんな暴力にも教師は手を出しちゃいけないのか?これはもう立派な傷害罪が成立する行為、
教師が生徒に体罰するのが問題になるならば今回も傷害事件で処理すべき事案。
学校やこの教師がこの生徒の事を本当に心配しているんなら・・・・更正させたいのであれば・・・被害届を出すべきだと思う。
もしこのまま停学、あるいは退学だけと云う甘い処分で終わらせようとする方がダメ。
「ダメなものはダメ!やってしまった以上責任を取らなきゃいけない」これがこの学校が出来る最後の教育なんだと思う。
しかしこんなのが高校生・・・・中学の先生はなにやってたんだろう?
小学校の先生はどんなこと教えたんだろう?
そして親はどんな躾してたんだろう?どんな教育してきたんだろうか?
未成年のうちは学校だけの責任ではないはず。親の・・・いや、その責任の大半は絶対に親にある。
授業の進め方が悪いだの、部活動で息子をキャプテンにしろ、ピッチャーやらせろ、だのクレーマーがぎょう虫の如く湧き出ている教育現場。
先生方のご苦労お察し申し上げ今回のブログのシメとさせて頂きます。
まぁなんせこんな中学生がいる福岡・・・・
とうぜん成人してからも・・・・
こんな出来上がりにしかならないでしょう。
さかのぼる事1ヶ月。
マスターズ甲子園目指し最後の調整のため久留米商業でノックを受ける。
ノッカーは青年監督・・・と呼ぶには少し気が引ける現役監督。
ショートのポジションで華麗なフットワークを見せつけようと、
よせば良いのに難しい打球の正面に無理矢理入ろうとし、かつ、普段しもしないのに両手で捕球しようとした結果・・・右手の第2末節骨に激痛が走る。
その結果、1ヶ月経っても痛みが引かず、骨癒合の気配すらない。
いや、それどころか受傷した時より転位しているみたいだ。
いまから手術に踏み切ろうにも仮骨が形成され始めている。
どうしよう・・・本気で痛い。。。。
レントゲンで確認したために・・・痛みが増していく。
題目から下品ではあるが「上がったり下がったりするのは」オヤジのキンタマだけで充分である。
たかだか20代の若者が日本代表として国を背負い地球の裏側で必死な形相を浮かべ懸命に闘った・・・・それだけでいいではないか!
結果を重視する声・・・
戦い方を批判する声・・・そんなのはどうでもいい。
本田選手や長友選手が「世界一を目指して戦います!」この姿勢が大事なんです。
『世界一になれるのは世界一を目指した者』だけなんです。
実力が伴わないのにカッコ悪い?口だけだ・・・だからどーした?
あの場所に立てただけでも、世界一を賭けた戦いの場に立てた・・長い長いアジア予選を勝ち抜き夢を見させてもらえた・・・それだけで充分です。
しかしマスコミやファンの方々の上げ方と下げ方の振り幅がスゴイ事スゴイ事。
大会前は『日本代表史上最強のチーム』と称え、初戦のコートジボワール戦は引き分けて・・・ギリシャには勝てるでしょ・・・んでコロンビアには敗けて・・・1勝1杯1分けで何とか予選突破出来る・・・いやいや南米のチームには相性がいいんでコロンビアにも勝てる・・・
ここまで持ち上げといて予選敗退が決まったとたん手のひら返して戦犯探し・・・
ファン(ホントにファンかどうか分からないが)は香川が・・・本田が・・・今野が・・・吉田が・・・そしてトドメのザッケローニ監督の戦術批判。
「世界一なんて最初からムリ」、「あの戦力で勝てるつもりでいたの?」、「個人の差がありすぎ」、「本田を中心にしたチーム作りをしたことが失敗」なんだそりゃ?
だったら大会前から言ってたらいいのに・・・。
【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である って、この記事を読んで思った・・・どんだけ自分たちマスコミが偉いと思ってるの?勘違いも甚だしい・・・です。マスコミが厳しく批判すりゃチームが強くなるんだろうか?辛辣で有名なイギリス(チームはイングランド)やイタリア紙・・・果たしてその国の代表チームは・・・揃って予選リーグ敗退してます。いや・・・そんな一大会だけで判断するのは・・・イタリアはニ大会連続で予選リーグ敗退してますけど・・・。
そりゃ~応援してた人達は悔しいでしょう・・・でも一番悔しいのは間違いなくあの場所で闘った選手です。
あの場所で手を抜いた選手がいたんだろうか?
走れるのに走らなかった選手がいたんだろうか?
もう走れなかったんでしょう・・・弱者が格上のチームに果敢に挑戦し続けた・・・その結果体力を奪われ、足を奪われ、スピードを奪われ・・・それでも立ち向かって行った・・・それ以上の何が必要なんだろうか?
チーム全員が少しでも前へ・・・一つでも上へ向かって行ったが跳ね返された・・・世界は甘くなかった・・・日本の実力が足りなかった・・・それだけなんです。
で、何が言いたいのか?
『日本代表のみなさん、ホントにお疲れ様でした。日の丸を背負っての戦い・・・ものすごい重圧だったでしょう。よくぞ懸命に闘ってくれました!』・・・です
この悔し涙は選手の皆さんを大きく成長させてくれるでしょう!
堂々と胸を張って帰ってきてください。
それと・・・日本VSコロンビア戦の時に大写しになったこの美女・・・
ホントに本田選手の奥さんなんだろうか?
セリエAで・・・日本代表で・・・ユニクロのCM出て・・・奥さん美人で・・・もしそうだったらこんな擁護したブログはソッコー削除します。
昨夜からの熱発で朦朧とする意識。
そんな中、
ある事実がグルグル頭を駆け巡る。
安達祐実さんを好きだと言うとロリコンのスケベだと言われるが、
壇蜜さんを好きだと言うと熟女好きでエロいと言われる。
でも・・・そんな二人の年齢差はわずかにひとつ。壇蜜さんが1歳年上なだけだ。見た目だけで判断したらイケナイってこと。
高校野球の世界では年齢が1つ違うだけで神様と奴隷ってぐらい差があるんだが・・ってか、卒業して何年経っても恐ろしい先輩は変わんないけど・・・。
ごめん・・・・
ただそれだけの話。
体内で増殖してるウイルスと必死で戦ってる中性好性、酸好性、塩基好性白血球にエールを送りつつ・・・再び熱燗で身体を温めて寝る。
今話題の『DJポリス』こと、警視庁第9機動隊の20歳代の男性隊員。
「皆さんは12番目の選手。日本代表のようなチームワークでゆっくり進んでください。けがをしては、W杯出場も後味の悪いものになってしまいます」
「車を通してください。ドライバーにもサポーターはいます。日本代表はフェアプレーで有名。皆さんもルールとマナーを守ってください」
「目の前にいるお巡りさんも、みなさんが憎くて怖い顔をしているわけではありません。心の中ではW杯出場を喜んでいるのです」
「ここにいる皆さんは日本代表のチームメイトです。怖い顔をしたお巡りさんも、実は日本代表のワールドカップ出場を喜んでいるのです。どうか、チームメイトの言うことに耳を傾けてください」
トドメの「みなさん、おうちに帰るまでが応援です。どうか駅の方向に進んでください」
そして集まった群衆から自然発生的に「お巡りさん!」コールが・・・日本の警察も捨てたもんじゃない!
って、オイ!なんだこりゃ?これがユニーク?いい話し?みっともないにもほどがある。
この警察官の注意対象者は小学生ではない。大人に対してである。
渋谷や道頓堀で騒いでた連中ってのは大丈夫なのか?こんなみっともない注意のされ方をして恥ずかしいと思わなかったんだろうか?
あるTVコメンテーターが「ヨーロッパなんかもっと騒いでるし、ある意味やっとサッカー先進国に近づけたんでは?グローバルスタンダードですよ!」
何でもかんでも欧米のマネするのがグローバルスタンダードなのか?そんなんだったらいらねぇ~し。
むしろ、ジャパニーズスタンダードを世界に発信してください。「世界の皆さんは遅れてますよ!早く日本に、早く日本の道徳心に追い付いてくださいね!」こんぐらい言って欲しいが、現状は・・・。
勿論、W杯出場を決めたんだから熱心なファンのみならずとも『にわかファン』も大いに騒いでいいだろう。しかし騒いでいい場所、いけない場所ってモンがあるはずだ。
“公”と“私”を区別する事は大事なこと。そんな事は小学校で習ってるはずだ。
人間生きていりゃ知らず知らずのうちに多少の迷惑はかけて生きてるでしょう。
でも交差点のど真ん中で騒げば・・・繁華街の橋から飛び込めば・・・「言わずもがな」です。
また暑い夏がやって来る。
隣の『火病』を患ってる国や、世界の中心は我々と云う自己中心的覇権国家から『参拝するな!』そんないちゃもんつけられビビりあがった永田町の方々の言い訳、『公人私人』にも辟易だ。
家族を守るために
日本を守るために
日本の未来のために命を捧げられた靖国神社に祀られている英霊が、他人に迷惑をかけると分かっててバカ騒ぎしてる若者や、ちょっと文句を言われりゃ簡単に主義主張を引っ込めてしまう永田町の方々を見てどう思ってらっしゃるんでしょう。
俺たちはこんな日本を作るために死んでいったんじゃない!そんな声が聞こえてきそうだ。
本日は業務にて大刀洗平和記念館に行く。
大刀洗飛行場から飛び立っていった特攻隊員の言葉を心に刻もう。
あるスポーツ新聞が先に行われたWBCの総括として、数日に分けて連載していたコラムが終了した。
それに対し、ある種の違和感が残った。
それは全てが二次元的要素に思えたからだ。
なるほど、「監督の力量不足」、「選手の人選に問題が」、「コーチが合宿中ギャンブルしてた」、「ボールへの対応が・・・」、「練習時間の短さや環境」・・etc。
それに対し選手会からNPBに対し要望書が出されるらしい。
監督・選手の人選やボールの対応、環境の不備はコミッショナーをはじめとするNPBの責任は重いだろう。
戦略的な問題はなかったのか?
自分たちは強いんだ!そんな気持ちで胡坐をかき、他チームの分析を怠ってなかったのか?ここをもっと掘り下げて欲しかった。
ダブルスチーム失敗は結果論であり、私が思う1番の敗戦の理由は 分析不足 これに尽きると思う。
準決勝を見てイライラしてた方も多いだろう・・・日本の攻撃陣、右打者は外に逃げるボール球を振らされ、左打者はワンバウンドするボール球を振らされ続けた。
翻ってプエルトリコの各打者はキッチリと外のボールを見極めていた。
本来は日本がやらなければいけない事を逆にやられての敗戦だった。
それについては今後の課題、4年間でどれだけ対戦国のデータを集められるか!これで解消できると思う・・・・・
が・・・「コーチが合宿の休みにギャンブルしていた」、「練習が休みのでも自主練習してた選手もいたのにコーチが見に来なかった」、だからチームがまとまらなかった・・・って子供かっ!
プロの選手が情けない!
ヤルのは選手だ!グランドの外で何があろうと関係ない。どんな時でも「ベストの状態でグランドに出る」これはプロとして最低限のことではないのか?
涌井・森福へべれけ状態で美女を持ち帰っても
ましてや合宿中杉内投手が女を呼び出し浮気していた・・・何の問題があるのか?
確かに彼らは性欲は抑えられなかった。だがその分、相手打線を抑えたからいいではないか!
だいたい浮気ぐらいで大騒ぎしてどうするんだ!
倫理的、道徳的には問題があるだろうが違法ではなく、罰則があるわけでもない。
もし浮気が犯罪として成立するのであれば『私以外のほとんどの旦那さんは犯罪者』に成りえてしまうぞ!
世の奥様方、自分の行動を振り返ってみては如何だろうか。
現在の日本の法律は囮捜査は違法である。例えば麻薬密売組織に身分を偽り潜入、そこで得た証拠は決して裁判では認められないのである。違法に対し違法で掴んだ証拠は認められないのである。
では世間の奥様方は平成17年4月1日から施行されてる 個人情報保護法案 はご存知だろうか。
そうなのである。旦那さんの携帯をこっそり見て「ぬわぁー!なに?このメールは!」、「なんなのよ!この写真は!」ってコトになろうとも、その証拠は無効なのである。
なぜならば 『個人情報保護法』に抵触しているからである。
それを鬼の首でも取ったかのように威風堂々と責め立てやがる。しかしそれは間違いだと気付かないのか? 自分の行動こそ責められるべき行動だと気付け。いや、ゴメン、気付いて欲しい。・・・いや、気付いて下さい。
いかんいかん弱気になってる。気を取り直して・・・・いいか!キミ達は法律を犯しているのである。法に抵触する者達が開き直って責め立てるなんぞ不届き千万の言語道断だ。
世の旦那様よ!
立ち上がるときは?いつ立ち上がり声を上げるのか!「今でしょ!」
まっ、オレには関係ない話だけどね・・・・。
NPBは本気でWBC3連覇を狙ってるんだろうか?
たぶん一部の球団、選手だけなんじゃないだろうか?今日はそんな事をマジメに・・・。
守道監督WBC選考に疑問
この記事のコメントは「中日・高木監督の意見を支持する」が、大半を占める。
これに対し“典型的B型天邪鬼人間”の私はどうなんだろうか?と疑問に思うのである。
特に気に入らないのが「最初から28人にしといて、ケガしたら補充する方式にしたらいいんだよ」
そんなん出来んのか? それでプレー出来んのか?
WBC候補33名は3月2日から「福岡・ヤフオク!ドーム」(ど~うも言い慣れない)で開幕する第1ラウンドに標準を合わせて調整している。
ところがそれ以外の選手はどうだろうか?
間違いなく3月29日のNPB開幕に合わせ調整しているだろう。
ケガした選手が出たから・・・それで呼ばれた選手ってのは明らかに調整不足だろう。そんな調整不足の選手を呼んだところで戦力にはならない。
急に1ヶ月も本番が前倒しになって、それでいきなり能力が発揮出来る程プロの野球は甘いのか?
そんなことはナイだろう。仮に出場しても過去の大会のどこぞの選手みたいに怪我するのがオチだろう。
それに「落とされた選手は面白くないよな」って、そうなの?
調整不足+WBC球にも慣れてない選手は、自分自身がほとんど戦力にならないってのが分かってるのにず~とベンチにいなきゃいけない。
そっちの方がよっぽど面白くないと思うんだが・・・。
逆に私は選手を絞るのが早過ぎだと思う。
もし本気で3連覇を考えてるんだったら、この時期、候補が50人ぐらいいても良い。
その中から調子のいい選手28人に絞ればいい。それで落とされてゴチャゴチャ云うような選手は日の丸を背負う資格はない。
世界一、それも3連覇を狙うってのはそう云う事。
選手のプライド < 日本のプライドじゃなきゃ世界一には到底辿り着けない。
もうひとつ気に入らないのは・・・・すでに背番号が決まっている選手がいて報道陣に会見してるってこと。
「これは候補でしょ!確定してんの?」6?7?18?・・・練習中怪我したらどうすんの?調子落としてたらどうすんの?そう突っ込みたくもなる。
とりあえずWBC福岡ラウンドのキューバ戦を月人・・・いやゲットした。(ごく一部の人にしかわからないシャレですいません)
楽しみだ。
今日はこんな問題について真面目に。
駆け込み退職、全国で相次ぐ 愛知・兵庫県警230人超(産経新聞) - goo ニュース
この公務員(特に教員や警察官)の早期退職について「無責任だ!」、「モラルが!」非難の声があちこちから声が上がっている。
でも私は非難する気にならない。むしろ早期退職される方々を支持したい。
なぜならこの制度はそう云うものであると理解しているからだ。確かに法に不備はあるだろう。
が、この制度は景気に左右されず高値安泰である公務員の人件費削減するための制度であり、上記のような公務員にはさっさと辞めて頂き税金の無駄遣いを失くすための法だと思っているから。
たかが2百万程度の金で・・・・たかが3カ月のために・・・進級や進学するための大事な時期に生徒を投げ出す。
街の治安を守ると云う大事な使命を忘れて僅かな金でそれ放り出すような方々を辞めさす・・・最高の費用対効果です。
町工場で機械を作ってる仕事ではない、人間を作る大事な聖職に着いてると云う意識・責任感が皆無の方々はいらないのである。
とは言え福岡に住んでる方はとっくに警察に対する信用はないでしょう。
全国一「指定暴力団」が多い県・・・それが福岡県である。全国で22の団体が「指定暴力団」として指定されてるが、そのうち福岡にはなんと5団体もある。
その最大の理由は福岡県警、久留米、北九州と警察のトップに近い(№2、№3)の人間がヤクザに捜査情報を流し、対価として金貰ってて捕まると云う・・・本末転倒。減るワケがないのである。
その今も久留米VS大牟田の「指定暴力団」の間で抗争が続いていたりする。私が勤務している会社の隣には久留米ヤクザ総本山の事務所があり、一番抗争が激化していた頃はマシンガンで事務所を襲われている。しかも100Mも離れていない所には小学校もあるのである。
TVに出てる頓珍漢な芸能人や評論家なんかは「ヤクザは社会の必要悪である」な~んてほざく奴もいるがとんでもない。
ヤクザにヤラれたことがないからそんなコトが云える。
コッチは『新小岩』と『錦糸町』で2回も叩かれた。それもたくさん叩かれた。マジで痛くて泣いちゃったんだぞ!
またあっちこっちに話が飛んでしまう。
結局は『金』を選ぶか?『今までの自分の人生』を選ぶか?であり『金』を選んだ人達に何を言っても馬耳東風である。
確かにどちらかを選ぶのが難しい時は良くあるコトだ。
実は私も今迷っている。今日はこれから野球関係者との飲み会である。だが男ばっかりの『オヤジのみかい?』ではない。
野球好きの女子も数名参加するとのこと。であれば・・・・
DJ OZMAの『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』用の裸ボディースーツで行くか?それとも・・・・いや・・・こうしよう。
だいぶ固まりつつあるゴールデンボンバー(金爆)の『女々しくて』をデビューさせよう。
ちなみに久商の後輩から聞いた話ではあるが、ゴールデンボンバーの白塗りのドラマー、樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ)さんは浮羽ボーイズの選手だったらしい。
う~~ん、そういや樽美酒 研二 → 佐藤 → 楠原・・・同じ系統である。
では・・・・いざ! 出陣!!!!!!
あまりにも理不尽・利己的な人である。
きっと彼女は生まれたときから誰にも迷惑かけず、ましてや乳児のときも公共の場所で泣くことなんて無かったんだろう。
そんな自己中心的な彼女、『坂本 未明』さんの記事を・・・
※リンク記事を貼り付けても「読めない」って方がいたので今回はコピペで
テレビ番組などでコメンテーターとしても活躍するマンガ家のさかもと未明が雑誌「Voice」に寄せた「再生JALの心意気」と題した記事が、ネット上で物議を醸している。
同記事は、さかもとが今夏に搭乗したJAL国内線の飛行機の中で起きた出来事を記したもの。記事によれば、さかもとは機内に同乗していた1歳くらいの乳児が泣き叫んでいたことに耐えられず「ブチ切れて」しまい、 「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、着陸準備中にもかかわらず席を立ち、出口に向かって走り始めたのだそう。そしてさらに、乳児の母親に「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と告げたのだという。
そして、飛行機が着陸した後もさかもとはこの一件について納得がいかなかったようで、JAL側に対応に関するクレームを入れるとともに、航空法や飛行機の現状を知るべく広報部に取材を申し込んだそう。整備中の機体などを見学しながら、広報担当者への取材を通じ、なぜ今回のようなことが起きたのかについて確認したという。記事内でさかもとは、泣き叫ぶ乳児を隔離するために防音壁のある個室を設けることは航空法の規定によりできないことや、機内での乗客マナーの周知は冊子を配布して行なっていることなど、取材して得た情報を紹介するとともに、「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」「航空法や搭乗規定、機内の装備だって数十年前につくられたそのままじゃなく、改善できるところはすべき」と問題提起した。
さかもとが、記事を通して最も伝えたかったのは、おそらくこの「議論すべき余地」についてだろう。「いやだなあ。みんなに『嫌なおばさん』と思われる。でも、本当にそう思うんだもの」と、複雑な思いがありつつも、問題を提起して、議論が行われることを望んでの行為だった、と読むこともできる。
しかし、さかもとの意に反して、ネット上ではさかもとの振る舞いに対する辛辣なコメントが多く上がっている。「ただの『嫌なおばさん』じゃなくて『迷惑なおばさん』ですね」「これはひどい。JALの問題にすり替えられているが、要は筆者の愚痴」「うわあ…。赤ちゃんの泣き声を許容できない心の狭さにも、赤ちゃんをあやすお母さんへの気遣いのなさにも驚くが、『私のようなクレーマーのわがままを聞くな』とか『航空法を改正しろ』とか意味がわからん…」などといった批判的な意見が多数見られたほか、脳科学者の茂木健一郎氏も「さかもとさん、これはないよ。無茶苦茶」「だいたい、1歳の赤ちゃんのふるまいを、コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」と苦言。弁護士の落合洋司氏も「気持ちはわかるが赤ちゃんが泣くのは仕方ないのでは。昔から、泣く子と地頭には勝てぬ、いうくらいで」とコメントしている。
JAL側のなんと対応の悪い事か!だいたい着陸準備に入っているのに席を立って邪魔するようなバカ女はさっさと通報して業務威力妨害かなんかで逮捕してもらえばよかったのに。
だいたい赤ちゃんが泣くのに議論も論争もあるかっ!
無知すぎる!赤ちゃんの泣き声ってのは聞くだけで元気を貰えるだよ!バカタレが!
赤ちゃんと女性の涙はどんな宝石より眩く輝いているモンだって事を知らないのである(ってコイツは例外)。
って、こんな女に常識を説いてもムダか! なんせ妻子ある男性を寝取り、まんまと入籍しちゃうような女なんだから。
つい最近も「通勤時間の満員電車にベビーカー乗せるなんて常識がない」な~んて論争があった。
まったくどいつもこいつも『ケツの穴がちっさい!』
どこのお母さんが好き好んで満員電車にベビーカー持ち込んで来るんだ?
他人の事情も考えられない人間ってこんなに増殖してるのか?
こんなバカサラリーマンも酔って酒臭い息で電車に乗って迷惑かけたりしないんだろうな!
さっ、今から別府出張。
仕事→温泉→温泉→仕事→ふぐ→温泉→キャバクラと仕事三昧の日々が続くのだ。。。
まったくイヤになっちゃうぜぃ