~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

誰のため?後悔先に立たずになるぞ!

2013年05月30日 | 日記

「悪いけど明日の8時半までに病院に来てくれないか?」、「ハイ!喜んで!」

そんな会話が前日の夜に交わされた。

ん?ちょっと待てよ・・・・8時半に別府の病院にいなきゃいけないってことは・・・明日の予報は雨・・・大分道は霧で止まるかもしんないし・・・・ってことは「はぁ~遅くても6時には家を出なきゃいけないのか~」

しかしそこは『家庭愛』と『仕事愛』に溢れんばかりの愛情を注ぎ見事に両立している私、苦痛ではない。

3時間ほどで器械のトラブルに勝利。時計を見れば11時・・・ここは最近はまってる『別府冷麺』で腹ごしらえして帰るか・・・!

数ある『別府冷麺』の中でも私のお気に入りは『胡月』

ここのビビン冷麺(650円)はその辛さといいヘルシーさといい最高の美味し!のレベルである。
唯一の欠点は麺がコシがあるって言うか固すぎて食べ終わる頃にはこめかみが筋肉痛になることぐらいか・・・

が・・・・定休日。(写真は5月16日に行ったときに撮影したものです)

しょうがねぇ!では次なる食は・・・そうです。大分道別府湾サービスエリアのタイムヒルズカレー(700円)

と、別府インターチェンジに到着するも・・・「濃霧発生のため湯布院ICまで通行止め」って、おいっ!この霧の中、500号線通って行けってのか?由布岳のクネクネ道はハンパねぇぐらいコワいぞ。まぁ、グチってもしょうがない、のんびり景色でも見ながら帰るか・・・


なんも見えねぇ・・・

免許取り立ての初心者かっ!ってぐらいがっちりとハンドル握り締め、背筋ピーンと立てての運転は疲れる。

とりあえず頂上付近で一息入れる。

(最近はこんなミニチュア風の写真に凝ったりしている)


やっとのことで山道を抜け湯布院の町に辿り着く。ん?13時・・・「そういや朝5時にメシ食ってから何も食ってねぇな。ここでメシでも食ってくか!」

実は・・・財布の中には1,327円しか入っていない(40過ぎたオッサンの財布の中に1,327円って・・・アベノミクスでなんとかならんのか?)

ぶらりと湯布院を歩きながら考える。





ここで1,200円の冠地鶏定食にするべきか?


はまたま湯布院名物となりつつあるここで

1,000円でドクターフィッシュに足の角質を食べて貰うべきなのか・・・?


で、結局一目見て気に入ってしまった和傘(1,260円)を買ってしまうと云う愚かな行動を取ってしまう。

この傘、パッと見は無地だが、雨に濡れると花柄模様が浮き出てくると云うオシャレさを併せ持っているのである。

ふっと思った。「もっと早くコイツに出会っていたら・・・」

もっと早く出会っていれば、5月に33度を記録した真夏日に、汗だくになりながらクリーク清掃してる『白髪オヤジ』にそっと傘刺してあげられただろうに・・・



似合う・・・似合いすぎる。彼はスーツにネクタイなんかより、Tシャツにジャージ、トドメの長靴が一番似合っている。

後悔先に立たずだ・・・いや、違う。ココまでが前置きだったりする。

ここからが本題なのだ。

20年五輪で野球復活望み!大胆案で逆転ヒット(サンケイスポーツ)

試合時間短縮のため『五輪限定で7回制』にする?

延長戦は無死一・二塁からのタイブレークにする?なんじゃそりゃ?・・・だ!

五輪は競技者のための祭典だと思っていたが、ここまでくればTV視聴者向けの大会に成り下がってしまう。

野球は7回からが面白いはずだ。勝ってるチームはどうやってリードを守りきるのか?
リードを許してるチームはどうやって反撃体勢を作っていくのか?ここが一番の見所だろうが!

「前半の6イニングは後半の3イニングのためにある」って言っても過言ではない。

だいたい町の草野球じゃあるまいしそんなルール作ってどうすんだ!

野球人・ベースボールマンとしてのプライドはどこいったんだ!

そこまでルール変更しなきゃオリンピックに参加出来ないならしなきゃいい。

WBCがあるじゃないか。サッカーやラグビーのように「W杯が世界一を決める大会なんだ!」そう持って行けばいい。

サッカーW杯に比べてWBCの参加国が少ない?そんなことは知ったこっちゃない。

W杯も第一回は参加国13国で予選すらなかった。それが紆余曲折を経ながら現在はオリンピックをはるかに凌ぐ大会に成長していった。

WBCも日本がイニシアチブを持ってドンドン広げて行けばいい。

アメリカが本気でこない?だったらアメリカなんて入れてあげなければいい。

アジア・中南米でガッツリ盛り上げ「あの~・・・あん時はごめんね。もしよかったらボクも入れてくんないかな?」って大会に育てていけばいい。

「一流の大会だから一流の選手が出る」のではない。「一流の選手が出続けるから一流の大会に育っていく」んだ。

今ここで踏ん張ろう。

でないと、「あんとき変なルール作っちゃたから野球が野球でなくなってしまった」・・・後悔先に立たず・・・だ。

感じると云うこと・・・せま~い範囲の身内ネタ

2013年05月29日 | 日記

『目は口ほどにモノを言う』ホントだろうか?

思っていても相手に伝わらなければ意味をなさない。

自分の思いが相手に伝わってこそ初めて気持ちが届く。


であれば、『目は口ほどにモノは言わない』・・・・が正解だ。

やはり自分の思いはハッキリと相手に伝えなきゃいけない。


先日、高村父からの言葉に励まされた。

こんなブログに感謝してコメントを貰えるなんて恐縮であり、身が締まる思いで、いや、実際私には余分な脂肪など付いていないのでこれ以上締まりようはないんだが、ありがたくコメントを読ませて頂いた。

創作意欲を沸き立ててくれる言葉に感謝したい・・・・が、である。

そうです。そうなんです。感情のスイッチは1日中入りっぱなしであり、興味のない話は100%スルーするのは日常的、話がアッチコチ飛び周りは脈略のない話だと思っているだろうが自分の内では完璧に繋がってたりする。説明する時は擬音が多かったり、変なところ几帳面、いつのまにかA型を怒らせてたり、でも言ってくれないからなんで怒ってるかもわからない。暇になるのが嫌いで常に何かしてなきゃならないし、一箇所に注ぐ集中力は凄いが、理由もなく唐突に飽きる典型的B型人間である私。

今後は旭陽の野球より、3号線をフラフラと、そしてチンタラと2人で自転車漕いでる姿を追いかけよう。

ゆーた先生にバラされたくなければそれなりの接待をせねばなるまい。

ペトリ23期生父母会の利害関係は複雑なんである。

『しゅけいママ』もっと私を褒めてもいいのではなかろうか?キミのど真ん中の直球コメントはこの世のものとは思えないぐらい・・・・いや、また怒られるからこのへんで!

さぁこい!若松!

2013年05月28日 | プロ野球

若松が躍動してる!

※安武少年(小学軟式)→久留米ペトリオッズ(中学硬式)→祐誠高校→中日



2軍戦ながら4月11日の広島戦で9回、4番手でデビュー。



1イニングを3安打3失点のホロ苦デビューとなった。

その後も中継ぎとして経験を積みながら・・・ついに5月14日の広島戦で初先発!

5回を投げ6安打3失点で初先発初勝利!!

続く5月19日、VSソフバ戦でも先発。その投げ合った相手がなんと『新垣渚』

今でこそ二軍に低迷してる新垣投手だが、かつてはソフバ強力投手陣の中心にデーンと座っていた男と投げ合うとは・・・。



※ここまでの若松の成績は(5月19日現在)10試合に登板(先発2試合)防御率4.15 奪三振率4.98


その若松が福岡ドーム、いや、ヤフオクドームに見参。いく!絶対にイク!何があっても行く!

さぁ、久留米の皆さん!

8月27日(火)はヤフオクドームへGo!です。

しかも・・コカコーラシートが3,000円と云う格安価格。

試合開始は10時10分。

やったれ!若松!


ちなみに若松が6年生の頃、公式戦2試合、練習試合1試合対戦した。

通算成績は我が青木ブルーファイターズ2勝、安武少年1勝で勝ち越している。(公式戦は1勝1敗)

初対戦の近圏学童大会でサヨナラ勝ちでやっつけた後の彼の涙は印象的だった。

梅雨入り

2013年05月27日 | ステキな話

今日から久留米は梅雨入り




梅雨はキライではない。


教室に傘を置いてくる・・・「ごめん、今日、傘忘れたっちゃんね!試験場前駅まで入れてって!」さりげなくキミに伝えられる雨の日


二人で相合傘で駅まで歩く・・・・濡れてる方が相手を想う気持ちが強い


雨に打たれる街のすべてが打楽器になる


隣でドキドキしていても・・・だんだん大きくなっていく鼓動を雨音が消してくれるから全力でときめける


だけど・・・思い切ってキミにスキだと伝えた・・・でも・・・その言葉も雨音が消した。


キミと同じ傘にいるだけで久留米の街は全てが輝いて見えたあの頃


いま、久留米の街は傘の花と恋の花が咲き乱れてる


キミの言葉が心を揺さぶる。「雨、止まないね」・・・「止まなくてもいいよ」・・・「ん、何か言った?」・・・「何でもない。止まないと帰れないね」


もうすぐ雨も上がりそう。それはキミと離れなきゃならない合図。


さっき、キミにスキだと言った言葉


雨音でホントに聞こえなかったの?


それともキミの優しさなのかな?


そんな高校時代の甘酸っぱい思い出が・・・・あるわきゃない!


我々、坊主軍団は階段や廊下を「これでもかっ!」ってぐらい走らされた思い出ぐらいしかない。


雨で唯一良かったこと・・・それは21時07分と云う驚異的に早い時間の電車で帰れたこと。


女子のブラウスが透け、水色の下着がより鮮やかに見えること・・・・のみである。以上!

仕事してたほうが楽だな

2013年05月27日 | 日記

梅雨をすり抜けたんじゃないのか?

そんな気にさせる最高気温32℃と云う激動の日曜日がようやく終わってくれる。

勿論、日焼け対策はバッチリ!
        

無邪気に太陽を浴びれるトシではないことは理解しているつもりである。

そんな中、小学校の運動会 → 高校野球練習試合 → 小学校の運動会 → かる~く、ホントにかる~くお酒を飲む席に参加 → ようやく帰宅。


次男まーくんの運動会、昼食時間に抜け出して長女あきらのアナウンス・・・もちろん久商OGマネと比較したら失礼なぐらいつたない。であるからして「おい!ポジション変わってるぞ!早く交代言えよ!」な~んてハラハラドキドキしながらの観戦となるのは必然である。


そんな次男坊・・・普段は私のDNAをそのまま受け継いでいるんじゃないのか?ってぐらい、おとなしくて優しいんだが今日は意外な一面を見れた。






いかん!相手を倒そうとしてる時の顔・・・こりゃ~根性悪いわ!





組体操も完璧に・・・!


田舎の運動会は地域コミュニケーションの役割も併せ持つ。

日本全国津々浦々、おじいちゃんおばあちゃんの血湧き肉躍る『満水競争』にも大歓声!(湯呑みに水を入れ10メートル先にある一升瓶まで走り瓶に水を入れる→バトン代わりの湯呑みを次の走者に渡す→湯呑みに水を入れ一升瓶に入れる→瓶から水が溢れるまでひたすら繰り返すと云う画期的な競技)


もちろんお父さんお母さんの競技もある。こんな素敵な夫婦も頑張ったりするのである。

一見、遠近法の問題なのか膨張色であるピンクが原因なのか・・・・やめとこ。何にしても微笑ましい夫婦である。


運動会最後のシメはやはりリレー!









三潴高校野球部も頑張ってます!










しかし今観てる『郷ひろみ』さんのジャケットプレイは芸術と呼べるんではなかろうか?まるで生きてるかの如くジャケットを扱う姿はもはやアートの域に達しているだろう。


最近の郷ひろみさんは己の『郷ひろみ』っぷりにターボがかかってるかのようである。

これはもう快挙だろっ!

2013年05月24日 | 日記

昨日の韓国三大紙の一つである中央日報が広島、長崎への原爆投下を「神の懲罰」と書き殴った。(まあ、日本の三大紙と呼ばれる朝日、毎日、読売。この朝と毎も捏造と妄言と云う意味では負けていないが)

色々言いたいが今日書いちゃうと止まらなくなりそうなんで頭を冷やして書くとしよう。


昨日はハム・大谷選手が投手としてデビューした。



高卒ルーキーが初先発で5回2失点は充分に合格点だろう。

彼のスゴイとこは課題を見つけて修正しようとする能力の高さでしょう。

MAX157キロのスピードは魅力的だがスピードだけではプロの打者は抑えられないこと、クイックモーションが遅い、セットポジションになってからの制球力・・・ってことは彼が成長出来る余地がたくさんあるってことだろう。

元・阪神の岡田さんをはじめとする評論家の方々でも大半の意見は『二刀流』は反対・無理。

特に元阪神スコアラーの三宅さんは「ボールの質は野手のそれに近い。新庄も145キロ以上を出したが、球質に投手のキレはなかった。大谷君はフォームにしてもタイミングをずらすというものもない。これから、そういうものを身につけるには二刀流は時間が足りない。無理だと思う。先輩の糸井のような野手として大きく育つ方向に踏み出せばいいと思う」と。

ん?ボールの質が野手に近い?

投手と野手のボールの質が違うって言うならどう違うか説明出来るんだろうか?

まさか「ボールの重さが違う」な~んてオカルト的な事言うんじゃ?

ボールのキレ?それは具体的に何が違うの?これもまさか「ボールが手元で伸びるかどうか?」なんて重力やエネルギー保存則を無視した考えなのか?

それに二刀流はムリって決めつけはどうなの?ってか現役時代の岡田さんも『嫁と愛人』の二刀流で随分マスコミを賑わし、ご活躍されていたんだが・・・。


いずれにしても18歳の若者が誰も挑戦すらしてない事に挑戦してるのである。

今までの常識だけで打者だ投手だ、なんて論ずるコトすらムダに思えてしまうぐらいの大谷選手のポテンシャルの高さを応援したい。

官僚的な前例踏襲なんて踏み潰してしまえ!

ただ以前も書いたが、やはり大谷選手には高卒即メジャーを目指して欲しかった。

そこで並み居る打者をキリキリ舞いさせ、メジャーにカブレた評論家や桑田投手をはじめとする元メジャーの選手が「アメリカのベースボールに比べて日本は10年遅れてる」って言葉にこう反論して欲しかった。

「確かにアメリカのベースボールに比べ10年遅れてるかもしれない。でも日本の野球に比べたらアメリカは10年遅れてるよ!」・・・って。



いや違う!今日書きたかったホントの快挙はこんなコトではない!

AKB総選挙の中間報告でまさかの『さしこ』が1位!



いや・・・ここまでは想像の範疇かも知れない。


が、である。SKE柴田阿弥が8位を誰が予想しえたであろうか?


まさかの川栄が33位でネクストガールズのトップに立つと予想した者がいるだろうか?



いや、そんなコトすら吹っ飛んでしまうのが・・・・

HKT研究生、朝長美桜が51位!!!フューチャーガールズに入ろうとは!


研究生でありながら・・・しかも福岡と云う地方都市から・・・・

これを快挙と呼ばずになんと云う!

ますます目が離せなくなった。

と言いつつも正直AKBにはそんなに興味はない。

1位~16位が選抜メンバーで、17位~32位がアンダーガールズ、33位~48位がネクストガールズ、そして49位~64位がフューチャーガールズと呼ばれていることにもあまり興味はないし、皆さんに比べても私のAKBに対する知識は低い。


こんなくだらないコトを書かないと韓国紙の横暴は許せない!ぐらい感情を激しく揺さぶられた。

もう韓国に関わったらいけないんではなかろうか?そんな気持ちを抱いてしまう。


どーーーーーでもいい話

2013年05月22日 | 日記

以前書いたが、最近は仕事で産婦人科に行く機会が多くなった。

この産婦人科回りは面談するための待ち時間が非常に長い。

1時間待ちなんてのは当たり前で、下手すりゃ2時間、3時間待ってた・・・な~んてコトもそう珍しくはない。

そうなると、時間を持て余してしまい、ヤル事と言えば待合室に置いてある女性誌を読み漁るしかない。

ここで気付いたことがある。

レディースコミックと称する漫画を分析すると・・・・

①女性の願望と妄想満載のエロ本

②姑の悪口あるある

③友達の悪口あるある・・・の3つに分類できる。


ちなみに今ハマってるのが、とある病院に置いてある『ガラスの仮面』である。※知らない人はスルーしてね。

速水真澄の育ってきた境遇には同情を禁じ得ないが、ある種の嫌悪感を抱く。

姫川亜弓の正義感、演技への情熱は読む者を惹きつける。

しかし・・・やはり北島マヤだろう。彼女のひたむきな努力、どんな困難をも乗り越えようとする気持ちの強さ、ついつい感情移入してしまう。

ただ、出来れば・・・いや、必ずや北島マヤには桜小路優(さくらこうじ ゆう)を選んで欲しい。彼の愛に答えて欲しい。彼のマヤに対する愛情はそれくらい深いのである。


またもや前置きが長くなってしまった。

ここ数ヶ月の私の愛読書である『女性セブン』や『女性自身』に驚愕!

別居の理由は矢口真里の不倫か?寝室で旦那と男がバッタリ…週刊女性報じる(スポーツ報知)


やぐっちゃん!これはイカン!

よしんば不倫までは理解するとしよう、が・・・・夫婦の寝室、しかも夫婦のベッドで愛しあってる時に旦那と浮気相手が鉢合わせって・・・そりゃ~ヤバい!ってか自宅に連れ込んだらイカンだろう!大鶴義丹も真っ青じゃねぇ~か!

しかも言い訳が「不倫ではなく飲み会のあとに酔いつぶれて帰れなくなった顔見知りの男性を介抱するために自宅で休ませていた」って、おっさんの言い訳かっ!

残念ながら今の日本の司法制度ではそんな意見は認められていないのだ。

私だったら・・・いや、私にはそんな言い訳する必要はないからヤメとこ!

たまたま行った飲み会に、たまたまモデルのイケメンがいて、その『梅田』ってヤツをお持ち帰りしちゃったのか?しかも以前噂になった『小栗旬』にちょいと似てるじゃねぇ~か!


とある番組で冒頭、司会者から週刊誌の話題を振られた矢口は「すいません、私、世間をにぎわせているようで…」と困惑しつつ「本当に申し訳ないですけど、大丈夫です、頑張ります」と明るく話した。

いやいや・・・頑張るのはキミじゃねぇ~し。頑張るのはそんなシーンを見せつけられた旦那さんだし!

「大丈夫です」ってそれもキミじゃなく、旦那は大丈夫じゃねぇ~だろ!

結局何が言いたいのか・・・・

小栗旬(彼氏) → 中村昌也(旦那) → 梅田賢三(不倫相手)、やはり彼女は小栗旬系のイケメンが好きなんだろう。

であれば、もし偶然、久留米文化街の『月人』のカウンターでバッタりやぐっちゃんに出会ったらどうしよう?

当然のごとく同系統の私も狙われるだろう。そうなれば断ることは出来るのか?断りきれるのか?

しかし『月人』のカウンターにはいつものメンバーである『木村監督』、『たかひろ』、『ガンちゃん』、『たいじくん』、いつ見てもへべれけ状態の『ゆうき』しかいないだろう。

そんなコトを真剣に妄想してしまうような「もうすぐ梅雨入りかな?そんな空模様の久留米から、おはようございます!」

散・・・・夢

2013年05月21日 | 久留米商業OBチーム

運命の5月19日・・・・久留米商業『第26回NHK旗 福岡県選抜高校野球大会』初優勝!

それはただの初優勝ではない!

今大会エースは登板せず、しかも主軸打者2人を欠いての優勝・・・ってコトに価値がある。


の予選は緊張感、連戦による体力消耗、梅雨時期の高湿度・・・・悪条件が「これでもかっ!」ってぐらい重なっているため、エース1人だけで勝ち上がれる程甘くない。

ましてや打者1人、2人だけが打つチームだったら、マークされてまともに勝負してもらえない。勝負してもらえなければその打力を発揮する場面すら失くなってしまう。

そう言った意味ではホントに価値ある優勝だと思う。


以前のブログでも書いたが、『NHK杯』が現在のようなトーナメント形式になったのは昭和63年大会から。
過去25回の大会で優勝したチームは夏、一度も甲子園に出場してない、『NHK旗で優勝した高校は夏は勝てない』と言ういわく付きの大会。

過去すべての大会を振り返っても、全25優勝校の中、そのまま夏を制した高校は4校。

香月投手(現巨人)を擁した柳川高校、

村田投手(現巨人)が投打の中心にデンと座る東福岡、

翌年も田中 賢介選手が打線を引っ張る東福岡、

九産大九産と4校しかない。 ※間違えてたらすいません。

まぁそんなジンクスは選手にとってはどうでもいい事で、「この大会からいかに調子を上げていくか!」が大事なのである。

それらの優勝校に対し久留米商業は『個の力』ではなく『全員』で勝ち取った優勝・・・「夏まで待てない」ってぐらい楽しみです。


一方の『マスターズ福岡大会』、後輩達に続け!とばかりに、老体にムチを打ちながらの激戦となった。

対戦OB校は今年度より参加した小倉東OB。圧倒的に前評判が高い。特に投手陣の評判は高く、入ってくる情報は日増しにその姿を大きくして行く。

対する久留米商業OBチーム、今年卒業したばかりのフレッシュ(見た目は別)な秋山、床島の両選手が参加。

試合当日、前夜から降り出した雨が試合直前まで降り続くいたが、昨夏完成したばかりの『光陵グリーンスタジアム』の素晴らしさに感動する。


球場到着時も雨は降り続き、「こりゃ~中止だろ!」・・・・雨が上がった1時間後には試合が開始された。グランドにはぬかるみもなくベストな状態で開始出来ると云う『水捌け』のよさ。もしこのグランドで自分たちの現役時代の練習場だったら・・・・考えたくないぐらい恐ろしい。






試合は開始直後から久留米商業OBチームの打線が奮起。

新加入の床島選手が挨拶代わりの右中間三塁打を放ち、勝負強い尾嶋選手が先制のタイムリー、その後も野中、秋山のタイムリーで3点先制。

その裏に1点を返され3-1で迎えた3回表、こちらも新加入・秋山のバットが火を噴く。

初球の肩口から入ってくるスライダーを振り抜くと鮮やかな放物線を描いた打球はレフト芝生スタンド上段まで運ぶツーランホームラン。

その驚愕の飛距離には、詰めかけた3万2千人ぐらいの観客も唖然!スタンドは水を打ったように静まり返った。

その裏にも2点を返されたが、5-3でリードし後半戦へ!(※大会規定で前半は34歳以下、後半は35歳以上)

その後半戦は一方的に攻め立てる小倉東OB、必死のディフェンスの久留米商業OB。

ジワジワと詰め寄られ5-5で向かえた最終回も無死1・2塁のピンチを何とかしのぎ同点のまま試合を終えた。

結果・・・・・・・・・・・・・・じゃんけん抽選にてトーナメント上の勝敗を決する事となった。

野球の神様はしっかり見ているんだろう、普段から行いが悪い35歳以上チーム、3-5で負けてしまい、今年の甲子園への道は閉ざされてしまった。

しかし小倉東OBチームの投手陣、噂ににたがわぬ強力投手陣だった。出てきた4人の投手の球速、コントロールともに素晴らしく今大会の台風の目どころか大本命だと言っても過言ではないだろう。

小倉東OBには頑張ってもらいたい。が、『初出場・初優勝』ってのはどうなんだ?

マスターズ福岡を牽引し、過去何度も優勝している伝習館OBには、マスターズの厳しさを教えて欲しいんだが、伝習館OBチームをまとめあげてるヤツの笑顔も見たくはないし・・・。


とにかく久商OB選手の皆さん「お疲れ様でした」


次戦は文化街にてナイターといきましょう!

出でよ!救世主!

2013年05月18日 | 日記

さうすぽ父と書いて救世主と呼ぼう!

もう彼は私の中で神レベルの人間だ。

もちろんこんなに持ち上げても下心なんかない。

純粋に・・・ただ純粋にそう思う、それだけなんである。


ところで“さうすぽ父”よ!オレはまたやっちまったらしい。100枚程の画像が開かないんだ。

さっき教えてもらった画像修復のやり方・・・もう1時間もPCの前で頭を抱えてる。

来週SDカードとメモリスティク、ベビースターラーメンとグリコ焼きプリン持参でキミに会いに行こうと思ってる。

着信拒否だけはやめてね。







もう少し背景が流れてくれればもっと躍動感が出たんだろうが・・・











最後は昨年、福岡高校野球球界に彗星の如くデビュー、入学直後に九国大附の2番を背負った男!



さっ!今から看護師さんの送別会!

全く必要ない!そんなこたぁ~わかってる。分かっちゃいるけど・・・


とりあえずピンクの勝負下着を穿いて行こう!