~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

キンタマだけで充分だ

2014年06月28日 | 愚痴話し

題目から下品ではあるが「上がったり下がったりするのは」オヤジのキンタマだけで充分である。


たかだか20代の若者が日本代表として国を背負い地球の裏側で必死な形相を浮かべ懸命に闘った・・・・それだけでいいではないか!


結果を重視する声・・・


戦い方を批判する声・・・そんなのはどうでもいい。


本田選手や長友選手が「世界一を目指して戦います!」この姿勢が大事なんです。


『世界一になれるのは世界一を目指した者』だけなんです。


実力が伴わないのにカッコ悪い?口だけだ・・・だからどーした?

あの場所に立てただけでも、世界一を賭けた戦いの場に立てた・・長い長いアジア予選を勝ち抜き夢を見させてもらえた・・・それだけで充分です。


しかしマスコミやファンの方々の上げ方と下げ方の振り幅がスゴイ事スゴイ事。

大会前は『日本代表史上最強のチーム』と称え、初戦のコートジボワール戦は引き分けて・・・ギリシャには勝てるでしょ・・・んでコロンビアには敗けて・・・1勝1杯1分けで何とか予選突破出来る・・・いやいや南米のチームには相性がいいんでコロンビアにも勝てる・・・


ここまで持ち上げといて予選敗退が決まったとたん手のひら返して戦犯探し・・・

ファン(ホントにファンかどうか分からないが)は香川が・・・本田が・・・今野が・・・吉田が・・・そしてトドメのザッケローニ監督の戦術批判。

「世界一なんて最初からムリ」、「あの戦力で勝てるつもりでいたの?」、「個人の差がありすぎ」、「本田を中心にしたチーム作りをしたことが失敗」なんだそりゃ?

だったら大会前から言ってたらいいのに・・・。 

【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である って、この記事を読んで思った・・・どんだけ自分たちマスコミが偉いと思ってるの?勘違いも甚だしい・・・です。マスコミが厳しく批判すりゃチームが強くなるんだろうか?辛辣で有名なイギリス(チームはイングランド)やイタリア紙・・・果たしてその国の代表チームは・・・揃って予選リーグ敗退してます。いや・・・そんな一大会だけで判断するのは・・・イタリアはニ大会連続で予選リーグ敗退してますけど・・・。


そりゃ~応援してた人達は悔しいでしょう・・・でも一番悔しいのは間違いなくあの場所で闘った選手です。


あの場所で手を抜いた選手がいたんだろうか?



走れるのに走らなかった選手がいたんだろうか?



もう走れなかったんでしょう・・・弱者が格上のチームに果敢に挑戦し続けた・・・その結果体力を奪われ、足を奪われ、スピードを奪われ・・・それでも立ち向かって行った・・・それ以上の何が必要なんだろうか?




チーム全員が少しでも前へ・・・一つでも上へ向かって行ったが跳ね返された・・・世界は甘くなかった・・・日本の実力が足りなかった・・・それだけなんです。



で、何が言いたいのか?


『日本代表のみなさん、ホントにお疲れ様でした。日の丸を背負っての戦い・・・ものすごい重圧だったでしょう。よくぞ懸命に闘ってくれました!』・・・です


この悔し涙は選手の皆さんを大きく成長させてくれるでしょう!







堂々と胸を張って帰ってきてください。


それと・・・日本VSコロンビア戦の時に大写しになったこの美女・・・



ホントに本田選手の奥さんなんだろうか?

セリエAで・・・日本代表で・・・ユニクロのCM出て・・・奥さん美人で・・・もしそうだったらこんな擁護したブログはソッコー削除します。

帰ってきた!

2014年06月25日 | 高校野球

北から南から球音響く中、福岡でも夏の準備が整った。


久留米商業は初戦で八女工業と対戦。


選手権大会過去5年で4回県大会進出と云う安定した戦績を残している久商。


今年は最後の壁を乗り越えられるのか?


久商最大のライバルであるプロ注目の150キロ右腕・・・間に合うのか?復帰出来るのか?


春日高校エースがどこまで上がってくるのか?


見所満載の高校野球福岡予選・・・

でも・・・・今夏の一番の楽しみはそう・・・福岡聴覚特別支援学校が帰ってくるんです!

彼等の夏が帰ってくるんです!



7月19日・・・彼等が起こしてくれる軌跡を・・・野球の原点をしっかりと目に焼き付けましょう!

打球音が聞こえない?

カットマンの指示が聞こえない?

コーチャーの声が・・・ベンチからの指示が・・・

そんなのはどうでもいいんです!


小郡球場で・・・いや小郡劇場に筋書きのないドラマを盛り上げに行きましょう!

みなさん・・・・7月19日は是非小郡球場へ!

彼らが作り出す歴史を心に刻みに行きましょう!

4年に1度の風物詩

2014年06月18日 | 悲しい話


日本が勝とうが負けようが渋谷の街は相も変らず・・・です。


すっかりサッカー日本代表の試合後の風物詩と化した風景・・・








「渋谷で騒いでる連中はにわかファンでただ騒ぎたいだけ」そんな批判もあるが『にわかサポーター』大いに結構ではないですか!


いきなりディープなファンになんてなれないでしょうし、そんな『にわかサポーター』もいずれは結婚し家庭を持ち「あの頃サッカー大好きだったんだよな。よしっ!子供にもサッカーさせよう!」ってな具合で競技人口が増えればそれはそれで意義があるんでしょう。


ただ今回はやり過ぎだ。


どさくさにまぎれ痴漢行為に走り逮捕された輩まで数人出た。


だめだ!そりゃ~だめだ!


サッカーだけに手を出したら『ハンド』です。


逮捕されたのが40代男性。

この逮捕されたオッサンが『Wカップ』なんで思い切って触ってみたら『Aカップ』でした・・・こんな言い訳したら禁固10年ぐらいぶち込んで欲しい。


こんな下らない投稿しか出来ないぐらい、いよいよ梅雨本番を思わせるジメジメした空気です。

それができれば・・・・

2014年06月17日 | 日記

サッカーは素人なんでわかりません。

わかりませんが素人なりに思うことは・・・「なんかいつもの感じでは?」です。

1点リードしたとたん守備に重心を置き、攻められて攻められて体力を奪われて終盤足が止まり逆転敗け。

こんなシーンは何度も見た気がするんだが・・・。


1点取りに行くより1点を守り切る方が難しいんではないだろうか?メンタル的にもそうだと思う。

1点を守るために守備的に引いて守り・・・結果同点にされるより、追加点を2点目を取りに行ってカウンターを喰らい同点に追いつかれた・・・こっちの方が気持ちの切り替えが早そうな気がするんだが・・・。

でもまだまだ2試合もある、グループリーグも突破できる可能性は充分に残っている。

下記のような厳しいデータを引き合いに出しネガティブな意見が多いのも理解できる。


現行の4カ国×8グループ32チーム(決勝トーナメント出場は各グループ上位2チーム)でW杯が行われるようになったのは
1998年のフランス大会から。

1998年、2002年、2006年、2010年大会の4大会の数字は下記となった。

グループリーグの初戦で勝利したのは46チームで、うち39チームが決勝トーナメントに進出。
実にグループリーグ突破の確率は84.8%。

グループリーグ初戦で引き分けたのは36チームで、うち21チームが決勝トーナメントに進出。
グループリーグ突破は58.3%と高い確率である。

それではグループリーグ初戦で敗戦したのは46チームで、決勝トーナメント進出したチームはたった4チームだった。
グループリーグ突破する可能性は8.7%とかなり低い数字となった。


ふんっ・・・それがどーした!8.7%もあれば充分でしょ!

ってか、元々日本がグループリーグ突破出来る確率はEPSONのサッカー パワー インデックス (SPI) でも9.6%だった。

であれば可能性がたった0.9%減っただけではないか!

さぁあと2戦!死に物狂いで勝ちに行く日本代表が見たい。

仮に敗けたとしても「自分たちのサッカーが出来なかった!」なんて言葉は聞きたくない。

それが・・・自分たちのサッカーが出来れば敗けないんだろうか?対戦相手が強いからこそ自分たちのサッカーをさせてもらえないんだろう。


いま・・・日本代表に必要な選手・・・それはこんな陽気な選手ではなかろうか?

こんなバカ・・・ムチャクチャ好きです。




でも・・・W杯開幕戦でフエを吹いた西村さん可哀想。



このプレーでPK取ったら叩かれて(逆に取らなかったらブラジルから叩かれたでしょうけど)



もう・・・この段階で私の興味は



W杯便乗の風俗まがい商売と





スカイマークのミニスカのみとなっている。



逆転の代名詞!

2014年06月14日 | 久商野球部

甲子園で『逆転・サヨナラ』と言えば西田-木戸バッテリーを擁した昭和53年のPL学園の代名詞と相場は決まってるが、ココ新宝満川球場で逆転と言えば平成24年の青木ブルーの代名詞なのである。







調子の上がらないエースが前半から失点を重ね・・・ってか肘も上がってない。危険な兆候・・・・それは捕手もそう。

走者が塁上にいるにも関わらず膝を付いたまま投手へ返球・・・

内野ゴロで全力で走らない打者走者(特にまーくん・・・今日帰ってきたらぶっ飛ばす!)


野手陣も普段ならばありえないミスで投手をカバー出来ない。きょうちゃん!もう一歩前だぁーーー




一方の対戦相手のエース・・・力強い投球で青木打線を抑え込んでいく。






逃げ切りを図る相手を追いかける青木ブルーファイターズ・・・・ドラマは最終回に待っていた(らしい。諸般の事情により4回で球場を後にしていた。なんせ下肢静脈瘤用弾性ストッキングのパンフ撮影なんです。モデルさんにパンストを履いてもらいその構図確認と言う史上最高にして最大の役得が待っているのだ)











身体は小さいが態度とフォームがデカいのはいいことです。


今の時期は・・・少年野球の打席においてはゴロを転がしてランナーを進める?そんなのはいらない!そんなのは高校生になって覚えればいい。

チャンスで内野フライでもいい!とにかく思いっきりバットを振ることを覚える!

見逃し三振でもいい!バッターボックスに立てる喜びを感じてくれれば・・・それだけで充分なんです。



さぁポスター撮影後の打ち上げーーーーーー!

昼間・・・彼女たちがスカートを脱ぎ捨て・・・パンスト1枚の姿を見たあとの飲み会

生々しすぎて妙な興奮・高揚感をサカナに酒を浴びよう。


だがこれだけはハッキリと言える。


「女性のパンツはチラっと見えるのが一番いい」


3時間も見続けると感動も何もなくなり辟易してしまいパンツなんか見たくない!と残念な感情すら抱いてしまう。


でも・・・数時間後には・・・ハッスル・ラウンジ ショコラで何とか女子のパンツを見ようとする情けないオヤジが存在するであろう。

始まる夏・・・終わってしまう夏

2014年06月09日 | 久商野球部

いよいよ・・・・だ。

全国トップを切り神奈川県で夏の選手権大会抽選会が行なわれた。


これを皮切りに全国から初戦の対戦校が決まり各校、悲喜交々の悲鳴や歓声が聞こえてくることでしょう。


しかし、その抽選会の日は監督にとっては苦渋の日ではないだろうか?


ここまで一心不乱に高校野球に取り組んできた選手たちをフェンスの内と外に分けなければいけない日なのだから・・・。




各校の選手たちは・・・すでにレギュラーを手中に収めた者は最後の調整へ・・・当落線上の選手は最後のアピールへと向かっている。


私はこの時期に行われるいわゆる『B戦』と言う試合を見るのが楽しみでもあり、そして切なくもある。


もうすでにベンチ入りを諦め最後の思い出作りのために思いっきり笑顔で野球を楽しんでる3年生。


最後の最後まで歯を食いしばり・・・・いちるの望みをつなぎ・・・・その最後の瞬間まで高校野球を燃え尽きようとしてる3年生。


また、敗けた瞬間から始まる新チームでの争いを少しでも優位に進めるべくこの時期から必死にアピールしてる下級生たち。




それは久留米商業高校でも例外なく・・・毎年訪れている。


























悔いを残すことなく高校野球を締めくくって欲しい。


しかし高校生は元気だ!


遠征で2試合消化し、また学校に戻ってタイヤ引きを軽々とこなす体力・・・驚愕です。







今日・・・すごく楽しみな投手を見た。

前々からうっすらと名前は聞いていたんだが、今日実際に見て「おぉぉ~~」こりゃ~ハマったら攻略困難だね・・・みたいな印象。

感じで言うと足立学園からソフバ入りした吉本投手を小さくした・・・です。




この夏・・・・また楽しみな投手が出てきた。


春日高校・松葉投手・・・・注目です!

一足先にあじさい開花

2014年06月08日 | 青木ブルーファイターズ

今日・・・気の早い紫陽花が・・・満開の笑顔の花を咲かせた。




福南少年野球連盟(旧・三潴郡ミズマグン)が主催する『あじさい旗少年野球大会』の決勝戦・・・



それは紫陽花の大輪を咲かすためには充分すぎる見応えのある試合だった。


決勝戦は三潴シアターズ  

VS 山川リトルスカイヤーズ





力強い快速球で山川打線に立ちはだかる三潴エース




一方の山川エースも素晴らしい緩急を駆使し制球よくコーナーに投げ込みゴロの山を作っていく。






ってか、ここに青木ブルーファイターズの名前が無いので筆ならぬキーボードを叩く指にも力が入らない・・・・


と言うことで・・・一気に最終回までコマを進め

山川リトルスカイヤーズ最後の打者の執念も実らず



2-0で三潴シアターズが見事に優勝を決めた!



準優勝した山川リトルの選手の皆さんもナイスゲームでした




ただ・・・三潴ベンチにどっかりと腰を落とされてた久商野球部先輩へのご挨拶が遅れたのは反省点であり痛恨の極みだ。



センパイ、今日 飲み過ぎないでください。


この甲子園ベスト4世代の先輩方・・・見た目もコワイが話すと・・・やっぱりコワイ。


やっぱり『君子危うきに近寄らず』・・・が正解です。

越えちゃいけないラインはある!

2014年06月07日 | せつない話

修学旅行生、被爆者に「死に損ない」


中学生だから・・・


まだ子供だから・・・


これを許すのが寛容な社会なら・・・



いやガキでも超えちゃいけないラインがある。


その越えちゃいけないラインすらわかってないガキンチョに誰がそのラインを叩き込むんだろう?


中三になってもこの程度にしか育てられてない親ではもう無理だろうし・・・・


であれば・・・学校の先生も大変ですね。


こんなガキンチョでも・・・・こんだけ人を傷付けた生徒でもぶん殴ったら体罰教師のレッテルを貼られちゃうんですから。


体罰禁止した結果こんな子供が大量発生・・・・でないことを祈りたいが「何を言おうが個人の自由なのになんなの最近の風潮」みたいな擁護する意見がある。


勘違いも甚だしい。自由には責任が付いてくる。


自由な発言で他人を傷つけてもいいだろう。でもその責任は言った本人が負わなければいけない。



結局何が言いたいかと言うと「先生!こんな馬鹿をそのまま社会に出さないで!ぶん殴ってもいい。蹴り上げてもいい。人の痛みが分かる人間にして欲しい。」それはもう教師にしか出来ないことでしょう。たぶん・・・中三にもなってこんな事しか言えない育て方しか出来てない親ではもう無理だろうから・・・


それに対しこの同年代の娘たちの言葉が力強いこと。

ホントに自分の言葉なのか台本としての台詞なのかは知らないが聞いてて元気が出て来る。「オレも頑張んなきゃ!」って気にさせてくれる。


神セブン入りは果たせなかったがほんの数日前にナイフで切りつけられ・・・それでも気丈に笑える川栄さん。



つ・つ・ついに神セブンの領域に足を踏み入れた山本さん。



女王陥落・・・指原さん・・・・



そして我等福岡が誇るツートップ・朝長美桜さんが昨年の59位から一気のごぼう抜き




因みにツートップと言うからにはもう一方を紹介しなければ不公平であろう・・・

Rev. from DVLの橋本環奈(かんな)さんです







TVを観ながら「かわいいなぁ~」なんて言ってるとほぼ必ずと言っていいほど後方から「チッ」と舌打ちとともに「はぁぁぁぁ~」かなり深い溜め息が聞こえてくる。

「あ~あ・・・ウチにも福山雅治がいたらなぁ」と蔑んだ視線も感じる。


福山?それがどーした!


確かにオレは福山雅治にはなれない。だけど福山雅治もオレになれないじゃないか!


発想の転換・・・究極のポジティブ・シンキングである、

中年の・・・・悪くないな・・・・

2014年06月01日 | 久留米商業OBチーム

中年の涙も捨てたもんじゃない・・・

昨日行われた『マスターズ甲子園・福岡大会』決勝戦。



準々決勝の伝習館高校OBチーム、準決勝の宗像高校OBチームとの対戦。

共に終盤追い上げられたがなんとか逃げ切って決勝に駒を進めた我が久商OBチーム。


一方の小倉東高校OBチームは大勝あり、マスターズ大会としては非常に珍しい投手戦ありと、バラエティーに富んだ戦いを制し決勝に勝ち上がってきた。


その小倉東高校OBと対戦するのは今回で2度目。

昨年のマスターズ九州大会の予選で激突。その時は5-5で同点の末、大会ルールのジャンケンで敗退してしまった。


リベンジするには決勝戦と云う最高の舞台が用意されていたんだが・・・・




戦前の予想通り1点を争う好ゲームとなった。

随所に好プレーが見られ(富安選手)



塁上で笑顔の床島・錦織選手・・・





豪打&つなぎのバッティングを見せてくれた秋山・佐藤選手







盛り上がる久商ベンチ



魂のボールを投げ込む古賀投手



華麗なグラブ捌きの若手ショート・錦織選手











まるで足に翼が生えたようなフットワークで小倉東のチャンスを摘み取るオールドチームショート・原選手








(う~~ん・・・やっぱりダイエットしよう)


一つのミスで決着しそうな展開・・・・



結局、小倉東OBがサヨナラで勝利し、初のマスターズ甲子園大会出場を決めた。


小倉東は11月下旬に甲子園球場で神奈川代表(神奈川県はまだ予選中です)と対戦。

福岡代表として最高の笑顔で甲子園を体験して来て下さい。


できれば・・・甲子園では下畑選手が途中出場・・・んで、彼のエラーから大量失点し負ける・・・こんな展開も楽しみなんだが・・・・

因みにこんなプレーを再現して欲しい



最後に・・・野球における審判は絶対なんです。


でも・・・でも・・・1点を争う延長戦・・・最後のジャッジは・・・



まぁコレも含めての野球ですね。


関わる全ての方々に感謝しなければいけないのに・・・・

最後に見苦しいトコを見せたのは反省しなければいけない。

普段は中年のくたびれたオッサン達だが・・・


敗けた久商OBチームの涙・・・

勝った小倉東OBの笑顔・・・

やはり野球は最高です。