また中国も報道によると共産党独裁政権下で軍事独裁政権に突っ走る長期独裁化石人間の集まり行政の道を延々と続けるようです。
戦勝大国であろうが小国であろうが、大統領・総理大臣・首相であろうが一国の代表が戦争で一般人民を無差別に殺す権利があるわけがない。
下記は2012年と2015年に私の書いたブログです。軍事独裁政権は大きくなると、軍事力を見せつけ脅迫・脅しや・実際に人殺し暴力戦争や人殺し似非革命等の武力という力による現状変更に手が付けられなくなり世界大戦に突き進んでいくことを歴史が証明しています。また戦争や軍拡競争は経済的には、本末転倒な話ですが若い人殺し軍人を大量に安定雇用する手段として、過去の歴史で進歩しない長期独裁政権政治の生きた化石人間の手段として、頻繁に利用されてきました。
1、永田洋子らの学生運動に人殺し武器を使用しなかった後藤田正治の業績
武器に頼らない太陽戦略(イソップ物語を学べ) - 不良おやじの小言
2、何時までも台頭する長期独裁政権の軍事独裁化石人間